2012-01-22

フラメンコの発表会

 一年半に一度あるフラメンコの発表会がありました。

 去年の暮れから調子の悪かった父が、先週突然入院したこともあって、一時は本番に出られるかどうかも心配してましたが、少しは回復してくれたので無事に出ることができました。一年半に一度、生のギターと生の歌に合わせてフラメンコが踊れる、めっちゃ至福の時間なのですが、今年は、リハーサルからの追い込みがほとんどできないまま本番を迎えてしまい、自分的には不完全燃焼でした。

 今回はグアヒーラという曲をお扇子(アバニコ)を使って踊るのと、ソレア・ポル・ブレリアを踊りました。グアヒーラは、片袖だけの青いセクシーな衣装。ソレア・ポル・ブレリアは、黒に赤の段の入ったシックな衣装でした。

 この扇子、私はちょっと苦手で、練習の時から扇子が飛ぶ飛ぶ(^^;あっち飛び、こっち飛び、最後まで飛ばしてました(^^; なので、本番に扇子が空中を飛ぶことだけは避けようと(^^;、それが最低限の目標でした(^^; まぁ、途中、扇子が完全に開かなかったり閉じなかったりするのは、ご愛敬(^^;

 ソレア・ポル・ブレリアは、練習期間がみんな短く、踊り込み不足。2つの教室の合同で踊ったので、テンポがバラバラで、リハーサルの時から途中で曲が止まってボロボロ。全く合わないのです。本番前のゲネプロでも、合わなくて、途中で曲が止まる始末。。どうなることかと思いましたが、本番はなんとかいきました。素人の私たちに合わせて下さるプロのギター&カンテ(歌)の方々に感謝です。

 反省点は、いろいろ。。フラメンコを始めて10年ほどが経ち、ある程度足(ステップ)や踊りがこなせるようになってきて、最初の頃の必死さがなくなってきた分、もう一歩の努力が足りなかったかなぁって思いました。もうちょっとだけ、踊り込んでたら、大分違ったのだろうけどなぁ~。

 あっ、リハの時のビデオを自分で見て、一年半前より良くなっていたところは、姿勢。背中がきれいに伸びてました。腕もすっと斜め後ろに上がるようになりました。これは、多分、ランニングのお陰です。。マラソン走る時に、めっちゃ胸を開いて、肩胛骨を寄せるようにして、走っているからです。これだけは、両方の相乗効果かなぁ~。

 そうそう、ランニングで痩せたので、前回と同じ衣装の補正が大変でした(^^; これも嬉しい悩みでした(^^v

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2012-01-10

新春ひらかたハーフ-悔しい49秒-

 初めて新春ひらかたハーフに出場しました。ネットタイムで、2時間00分49秒。

 自己ベストを8分更新!けど、夢の2時間切りまで、49秒がめっちゃめちゃ悔しい!!!

 受付後、うろうろしてたらツルさんに遭遇。ツルさんのシートにおじゃまさせてもらう。トイレが少なく長蛇の列。そこはさすがのツルさん、秘密のトイレまでアップがてら走ってつれて行ってくれました。誰も並んでない!ほんま、ツルさんに感謝でした~。トイレでレイラさん&ご主人に会う。

 ところが、先日の干支マラニックでヘンなところを触ったらしく、ガーミンさまがスタートからの経過時間を表示してくれない(--;メインの画面は平均ラップだけ(^^;49秒をミスった今日の敗因は、このガーミン様のせいや~~(^^;

 応援のイエバンさん、ぴんさん、いぐちさん&おかんさん&はなてんちゃんご一行様、ゆみちゃんにまーくんさん、折り返しで、ゴリさん、こばやんさん、ツルさん、けんやさんに力をいただきました。ありがとうございます!(もし落ちていたらごめんなさい)

 正月太りで、2kg増。年末荷物背負って30km走ったのが悪かったのかアキレス腱の調子も悪く、今日はファンランや~って言ってましたが、スタートすると人間が変わりました(^^; もしかしたらと思って、結構、いっぱいいっぱいのマジランしてしまいました。

 今日のレース。しんどい壁も、ランナーズハイもなく、最初から最後までずっとしんどかったです(^^; スタート直後に寛平ちゃんがいてエールを送ってくれ、そのためにすごい渋滞。この渋滞で最初の1kmが6分33秒かかった以外は、5分24秒から5分48秒あたりでがんばりました。が、この49秒、どこから捻出したらいいんでしょう(^^? だれかおせーて(^^;

1  6:33
2 5:35
3 5:29
4 5:35
5 5:27
6 5:24
7 5:31
8 5:24
9 5:36
10 5:39
11 5:47
12 5:39
13 5:37
14 5:43
15 5:44
16 5:38
17 5:45
18 5:49
19 5:44
20 5:48
21 5:41
22 5:11

 後半、足の裏が痛く、アーチが下がっているのが分かって、ともかく痩せなあかん、ダイエットやと心に刻みながら走りました。

 レースが終わって、ゴリさんやけんやさんが予約してくれていたお好みやさんで打ち上げ。

 (--;(--;19歳の頃(未成年です、ごめんなさい)、めっちゃ酔っぱらって潰れて鴨川の河川敷で寝てた以来の醜態をさらしました(^^;人生で2回目(--v 寒かったため、生中の後に熱燗をぐいぐい飲んだのが間違いで、天井がぐるぐる回りました。皆さんに、めっちゃ迷惑かけました。しばらく休ませてもらって、ようようの思いで帰りました。以後、気を付けます(--; めっちゃ反省してます(--;

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2012-01-01

初春

Kobe新年明けましておめでとうございます。

 昨日の大晦日は、初めて桂川RCのドロレン(土六練)に参加、その後ロング走をして、なんと30kmを走って走り納めしました。年始めは、うさぎ年の干支巡りランから始まったので、それこそランに始まってランに終わった年でした。やっぱり一番の思い出は、神戸マラソンでの初フルマラソン完走です。この写真、39km地点のもの。なんだかめっちゃ幸せそうに写っているし、一応足も地面から浮き上がって見えるので、お気に入りの一枚、Best of my photosです。

 こういう写真を見せると、よく友達に「ほんま輝いているね」って言われます。が、そう言われるようになったのは、実はここ数年(^^; 苦節ん十年でございますのよ(^^; 最近、ほんと、ようやく楽に呼吸ができるようになってきたなと思います。まぁ、語り尽くせないほどのいろいろな事がありました。けど、もうどうもならんなって思った時でさえ、影に日なたにいろいろな人がいろいろな形で助け支えてくださり、なんとかやってこれたのだと思います。本当にありがとうございます。

 2012年、今年も相変わらず走って、お芝居見て、仕事をしているでしょうが、はたして、どんなことが待ち構えているやら。けれども、希望を失わず、前を向いて一歩一歩歩んで行きたいと思います。

 旧年中はお世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2011-12-24

クリスマス、おめでとうございます!

091220_115030普通はメリークリスマスって言うんですが(^^;、私も最初聞いた時はびっくらでした。これも一種のクリスチャン用語?

クリスマスとかイースターの時だけ教会に行くクリスチャンのことを、イベントクリスチャンと言うようですが、今年の私は当番の時はなんとか行っても(しかも、先生その日だめなんで変えて下さいって言ったあげく)、イベントにはあんまり行けてなかった(^^; こういうのは、何というんでせうか(^^? まっ、ここで反省しても仕方が無い…。細々繋がっております…。

今年はいろんなことがありました。。一番ショックだったのは、もちろん3月11日の東日本大震災。こちらには直接的な被害はなかったものの、私の通訳ガイドの仕事が全てキャンセルになったまま全く復活せず(--;。今年は仕事を拡張しようと張り切っていただけあって、私の人生設計が大きく狂った一年でした。ほんま来年以降、どうしようかねぇ~(--; ランと絡めて定期的に下見していたけど、一向に回復しないので、モチベーションの維持が大変です。

でも、CBMS国際医療英語検定、上級レベルでは好成績。上位5人以内に入りました~!まだ仕事には全然結びついていないけど、まぁぼちぼち頑張ります~。

仕事面では厳しかったけど、ランの方は順調、神戸で初フル完走できたし、あわや中止かと思われた山科の創作劇にも出られたし、皆さまのお陰で、総じて楽しく暮らすことができました。

今日はクリスマスイブ。ディケンズの「クリスマスキャロル」では、一年に一度、小さな奇跡が起こる日。

暗い世の中ですが、そんな中でも一人一人が平安のうちに過ごすことができ、少しでも明るい光がもたらされますように。

どうぞ良いクリスマスをお迎え下さい。

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2011-12-19

無事に終わりました!

111219_131827r山科醍醐こどもの創作劇 「カゼユクマチ」、無事に3ステージ終わりました!

 去年までの楽しく馬鹿馬鹿しく最後ほろっていうお話とは全く異なり、今年は自然災害をテーマにした、ずっとシリアスで重いテーマでした。現代の空き地の風景が50年前に起きた台風の日に重なります。50年前の台風の時に一人の女の子が犠牲になるのです。小学生、曰くありげな怖い中学生などが避難して来た避難所での1日が、その時に犠牲になった女の子の最後の一日として描かれます。

 見に来て下さった方、ありがとうございました!

 私は出演者の方なので、作品全体の客観的な評価は見て下さった方に委ねるとして…。

 演じる方としては、ともかく三面客席、しかも足下ギリギリに舞台のパンチ(下敷き)が引いてあって、座るとすぐ背中にお客さんの脚が当たるような状態(^^; もう目と鼻の先にお客さんがいるという、ものすごーーいプレッシャーでした。

 しかも開演時間の前、客入れの途中からお芝居が始まります。つまり、まだ周りががさがさ、「こちらへお座り下さい」の声の中で芝居が始まるので、ものすごい集中力がいります。私の登場は、「鑑賞上の注意」のアナウンスの後、ほぼお客さんが着席した後だったので、まだ楽でしたが、みんな本当に大変だったと思います。

 今回音響と照明が入るのが本番直前で、シーン1の最後がどういう風で、あかりがどうなっているのか、袖からは全く見えないけど、あの音楽が聞こえて来だけで胸きゅん。ほんまにあの音楽大好きやった~。あかりも、テストの時に、木の葉が揺れたりいろいろしててん。けど、実際にどういう風になってたのか出演している私には分かりません。四隅のあかりもどうなってたのかわからへん。あーーー、気になる~。DVDを楽しみにしとこー。

 私がやったのは二役。1つは現代の役(ヒヤマ、実はフミの娘)。そして50年前の役(キヌエ、フミの義理の母)。

 50年前の役のキヌエさんは、思春期と大学生の子供のいるところに半年前に嫁いできて、義理の娘(フミ)とは確執があります。その確執が頂点に達したのが、お芝居の舞台である台風の日。避難所の中で、その確執が溶けて、しかも妊娠が発覚します。

 見に来てくれた友達や知り合いに、散々、「妊娠する役なんや~」ってめっちゃ冷やかされました(^^; 

 しかも、登場の時、義理の娘のフミさんとはものすごい確執があるのに、避難所の中であっと言う間に氷解。最初台本読んで、あまりの急展開に、達ちゃんに「これって早すぎひん?」って聞いたら、「ここはまきまきや」。まきまきって(^^; 

 でも、このブログの「降臨(^^?」のところにも書いたけど、意外に立ち稽古してみたら、無理なく和解できて、しかも、段々稽古が積み重なるに従って、段々感情も高ぶって涙声に…。いやー、我ながら成長した(^^; 一応、自分の中では、この台風の日までのフミさんとの生活でどんなことがあったかエピソードを勝手に考えて積み上げてたんですよん(^^v。

 今回、ほんまにこのキヌエさんを演じるのが非常に楽しかった!

 三面客席。背中でも演技しないといけない、一瞬も気を抜けない上に、途中からこのキヌエさんは出ずっぱりなのです。座ったっきりで動きは少ないのだけど、いろいろ避難所内の会話や状況を聞いたり見ながら、お芝居を自分の中で作っていきます。

 打ち上げの時に達ちゃんが言ったのですが、今回「ほんまほったらかしにされていた」ので、少ない稽古の中でも自分なりにいろいろ考えたり、義理の娘のフミさんとの絡みで自然に出てきた動作に自分で自分に感動したり(^^;…、いやーお芝居って奥が深い。

 たとえば、確執が溶けた後に、バスタオルをフミさんに掛けてごしごし拭いてあげるところは、台本には一切指示はないのです。最初は自分がバスタオルかけたまま(^^; 私もなんだか違和感はあったのだけど行動に移せず、分ちゃんにバスタオル取らないと折角の衣装がみえへんで~って言われて、確かにそうや!で、台本読んでここでフミさんにバスタオルかけてあげようって思ったのです。かけてあげるだけだったのが、ふと、母の気持ちになって、ごしごし拭いてあげるという動作が出てきた時は、自分で自分にほんま感動しました(^^; (すいません、終わってしまえばいつもの自画自賛です(^^;)しかもこのシーン、千秋楽にはさらに進化して、フミさんがにこって笑って私にバスタオルを返してくれるんです。あー、また泣けてくる。

 で、フミ役のあーちんの笑顔がめっちゃめちゃ可愛い。キヌエの妊娠が発覚して、フミさんが私に「家族やもんな」っていうところの笑顔がもうほんまに最高。もう、何度心がとろけたことか…。中学生の娘じゃなかったら、絶対ぎゅーーって抱きしめてたわ。いやー、あーちんすごいです。

 ほんま、共演者の子供達はめっちゃ可愛い~。可愛いので、芝居が終わって、打ち上げまでの間にプリクラを撮りに行きました。もうめっちゃ可愛く写るねん(^^; 私までもめちゃ若く美人に写るねんで(^^; 最近の機械はすごいなぁ~。いやー感動。

 稽古中、ほんまいろいろなことがありました。けど、いろいろな年齢の人たちと関われて、とっても楽しかったです。一番おもろかったのがリアル中学生のまゆきとの会話、お芝居以外でいっぱい相談に乗ってくれたいずみんありがとう、ニムさんやきみつんさんにはいっぱい気を使ってもらって励まされ、セッキーは何も言わなくてもずっとなんやかんや(勝手に(^^;)しゃべってはるし(^^;(教員試験がんばれ!p(^^)q)…。いやー楽しうございました。

 皆さま、ほんまにありがとうございました!

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2011-12-10

共感する力

山科醍醐こどもの創作劇「カゼユクマチ」の公演まで、いよいよあと一週間になりました。

 今年のテーマは、ずばり、「自然災害」。そう、3.11の東日本大震災の起こった今年ならではの作品です。直接の題材を、50年前に起きたある出来事からとっています。

 少し前の稽古の時、演出の達ちゃんが午前の時間を割いて、みんなで話し合いをする時間をとりました。そう、あの大震災が起こった3月11日について、感じたこと思ったこと、今も感じていることを、一言でいいからと話したのです。

 私たちは関西に住んでいて、はっきり言えば直接被害は受けていません。神戸の阪神淡路大震災を思い出した人もいっぱいいました。けれでも、あれだけの大災害が起こったのだから、誰もが無縁ではいられません。いつもはあんまり喋らない子が、突然、淡路島の野島断層を見に行った時の話を語ったり、東京にいるおばーちゃんこと、仙台に住んでいるいとこのこと、連絡とれなくてどれだけ心配したかといったこと、あるいは大好きなアニメの放送がなくなって大変なことが起こったんやって感じたこと、ほんと、みんないろいろなことを受け止めて、いろんなことを考えていました。もちろん震災では、同じ様な年頃の子供達も亡くなっています。普段は、あんまり考えないこともいっぱい考えたに違いありません。

 私はと言えば、あの日は衝撃的な日でした。一週間遅れで、友達4人がちょうど私の誕生パーティーを開いてくれていたのです。詳しい状況も何も分からないまま、夕方から誕生会に行って、散々食べて呑んで、冗談など言って、帰って来て、テレビを付けてびっくり。笑ったりしてる場合じゃなかった。祝ってもらっている場合じゃなかった。あの日の、我が身と彼の地で起きていることのギャップはそのまま消化されないまま、今日に至っている、忸怩たる思いです。

 最後に「つなみ」という被災した小学生が書いた作文集の中から五つほど、達ちゃんが読みました。素の言葉で書かれているあの日の出来事に、本当に胸が痛くなりました。涙が出そうになりました。

 今回のお芝居、ほんまに大変なんです。大人も大変だけど、子供はほんまに大変だと思います。自分たちが体験したことのない恐怖とか、悲しみとか、辛さとか、いろいろなものが出てきます。それを、身体一杯の想像力を働かせて、表現しています。こんな状況だったら、どういう風に感じるんやろ、どういう風になるんやろ、自分が演じる他者の気持ちを一生懸命考えること、想像力をいっぱい働かせること、そうやって身体を使って声を使って表現していくこと…。

 それは、このお芝居に出ている子供達が将来に大人になったとき、あるいは今の小学校/中学校/高校生活で、絶対にきっと役にたつ、絶対に無駄にはならない体験なんだって思います。

 今まで、三年間この子供の創作劇に関わってきて、ほんま演じるのが楽しい、別の人間になれるのが楽しい、もちろん今だって自分が楽しいからやっているのだけど、けどけどけど、今年は本当にお芝居をやる意味というのをひしひしと感じました。

 今年の作品、演じている子供達はきっといつか将来思い出すと思います。あのお芝居の中の、あの子、この子のこと…、あのおねーちゃんのこと、ふと思い出すと思います。そして、その時の状況とか気持ちとか、思いやることができる人になるんやと思います。

 是非、よろしければ、子供達がどういう風に「あの出来事」を表現したか、目撃者になってやって下さいませ。毎度の事ですが、子供達の潜在能力はスゴイです。大人はいつも抜かされます(^^; 

 今年は特に稽古回数が少なく、まだまだこれから追い込み状態。明日は、午前と午後と、2回通し稽古をします。まだ不安なところもいっぱい。けど、あと一週間、頑張ってさらに良い作品になるようにしていきます!

 よろしければ、山科醍醐こどもの創作劇のブログの「被災するということ」という記事もどうぞ。

http://kodohiro-sousaku.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-16ee.html

ゆるい感じの11月28日の記事もどうぞ(笑)
http://megumu.tea-nifty.com/megumu/2011/11/post-1307.html

「カゼユクマチ」

日時:2011年12月17日 午後7時開演
         12月18日 午前10時30分
                午後1時30分開演
       ※開場は各30分前、1時間前から受付開始

会場:京都市東部文化会館創造活動室

料金:前売り 高校生以下 700円
         一般  1,300円
        当日は各200円増

山科醍醐こどもの創作劇のブログ

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2011-12-08

サスペンス・コメディ 「フレディ」

111205_182225先日、デスクトップをwindows7に変えました。20世紀製のXPからの転向だけど、仕事柄バックアップ用にもう一台いるので、ずっとノートパソコンのVistaをモニタに繋いで使ってました。これでやっと、繋がなくてすむ。

 もう一週間近く悪戦苦闘して、ようやくなんとか使えるようになり、昨日、ようやくガーミンさまとの接続も成功。Bluetoothのアダプタも買って(なんと1000円で売っているんですね!)、いろいろソフトもやっと揃って(lhaplusの右クリックが使えないけど)、ようやく快適になりました。\(^O^)/

 今年もとうとう12月、京都労演の今年最後の例会は、テアトル・エコーのサスペンスコメディ「フレディ」でした。

 いやー、とっても面白かったです!!京都会館がサーカス会場に!

 お話は、パリにある傾きかけたサーカス団。金策に苦労する団長さんは、パリで一番という噂のクラウン(ピエロ)のフレディ。息子は若い団員と婚約中。和気藹々としているとこに、突然、殺人事件が起こります。フレディが、金策に出かけた金貸しのおばーさんが殺されたのです!フレディに疑いがかかるのですが、フレディはもちろんそんなことやっていない。けど、このスキャンダルを利用して、サーカスを救おうと一計を案じます。

 いやーーー、誰が犯人なのか最後まで分からない(^^;
 途中の休憩の時に、犯人当てクイズをやっていて、喜んで書きましたが、見事外れました(;^^)ヘ..

 ほんま、わくわくドキドキでとっても楽しかったです。

 まずは、開演前から、若い役者さんたちがロビーでお客さんをお出迎え。私もしっかり写真を撮ってもらいました。みんな、普通の役者さんでサーカス団員じゃないのに、すごい技をもってはるんです。サーカスの場面では、玉乗りしながら、フラフープを腰と両腕で回す!輪投げをして、頭と両腕で同時にキャッチする。一輪車もあるし、器械体操みたいなのもあるし、もちろんジャグリングもあるし、なんかめっちゃ背が高くなるし、もう、びくり仰天です!

 お話の筋も非常によく出来ていた!サスペンスって、テレビとか映画ではあっても、舞台でもちゃんと成立するんやっていうのがものすごい発見でした!

 金貸しの娘のアメリカン娘が傑作やった(;^^)ヘ.. 

 こないだはずっしりしんどいお芝居だったから、今回のようなo(^o^)o ワクワク、ドキドキ、ハラハラの楽しいお芝居はめっちゃ楽しかったです!

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2011-12-07

燐光群-たった一人の戦争

あーー、書くのが全然追いつかないよう((×_×;)

一昨年から継続してやっている翻訳の仕事に、実は、二酸化炭素の地中保存(貯留)の話がある。そう、あの地球温暖化の原因となっている二酸化炭素。あれを地中の奥深くに入れてしまおうというプロジェクトです。

つまりは、安定した地層の下の水を含んだ地層に二酸化炭素を注入する

高圧で炭酸になる。

ものすごーーく長い年月の内に石灰岩とかの岩になるらしい。

という話です(非常に乱暴に途中をすっとばしてるので、興味のある方は他を見てね)。タイムスパンは膨大。半永久保存なので、つまり、モニタリングするだけで何十年、あるいは何百年になる話です。

技術的には可能で安全だと思われている。実際に進んでもいる。けど、まだ最後までは誰もやった人がいないから(理論だけなので)、ほんまのほんまのところはわからない。もし仮に、一旦大事故になったら大災害になるおそれのあるプロジェクト、けど事故の起こる確率は非常に少ない、タイムスパンも膨大、けどもし大事故になったら補償は莫大、いったいだれがそれを補償するの?どうやって計算するの?といった財政的な話から、法律整備の話から、もちろん技術的な話まで、いろいろあります。で、ふと、頭に浮かんだのがちょっと前までの原子力。非常にアナロジーな部分があって、興味深いと思いながらやっていました。

で、燐光群の「たった一人の戦争」

土日は山科のこどもの創作劇の稽古がびっしり(これについてはまた後で書く予定)だけど、その稽古の終わった土曜日、大急ぎで伊丹のアイホールに向かいました。

ホールに入ると、なんだか人が溜まっている。。。会場内に入れないのです。入口で配られた色別の腕章を付けて待機。そのうち役者さんがやってきて、色と番号(座席)順にグループ分けされます。

そして、開演時間になると、グループごとに入場。つまり、これは、地下1000mに作られた核廃棄物処理施設への見学になっているのです!この核廃棄物もまた、地下の安定した地層に半永久保存するわけです。この核廃棄物処理施設って実際に日本で進んでいるらしいです。

坂手洋二さんの劇は、本当に、情報量が莫大。今回も、放射能が何ベクレルでという話から、安全性がどーたらという話、もちろん現在起きている福島原発の話、避難区域の住民の話、この放射能廃棄物処理施設は実はダムの立ち退きで強制退去させられた村があった話など山のようにあって、切り口的には非常に面白いけど、お芝居を観ている中では、なかなか情報を処理できない。稽古で疲れた身体にはちょっと辛かったです(^^;

それでも、放射能廃棄物処理施設の1000m上の地上に、昔住んでいた家があった(強制立ち退きになった)、その家が突然、福島原発の避難区域の家に重なっていく話など、お芝居でなければ見せられないものがあって、面白かったです。

願わくば、もう少しだけ、分かりやすくしてほしかったかも(^^; 

あの膨大な難しいセリフの量をこなす燐光群の役者さんは、つくづくつくづく、尊敬いたします。

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2011-11-28

今年もやります!創作劇!

P1030977神戸マラソンから一週間経っても、ボケボケに惚けております。

私が惚けている間に、世の中は動いておりました。まずは、コーラスの「らくね」は無事、千葉での全国大会に行って、出演メンバー曰く「今までで最高の演奏」だったそうです~。パーカッションの野本暁さんとの息もぴったり、会場もよく響いたようで、とっても良かったそうです。CDが楽しみです~。

そして、山科醍醐こどもの創作劇!9月以降、稽古日に名古屋での研修&試験、仕事が入ったり、神戸マラソンがあったりで、稽古を休むことが多く、出演メンバーには本当に迷惑のかけ通しでした。昨日、私的には初めてシーン3をやったのですが、みんなは当然何度かやっています。あーー、最後のシーンでセリフがちゃんと入ってなかったん、私だけやった。(--; 猛反省(--; 

今年の劇は、ストレートプレイ。しかも、震災のあった今年の世情を反映した、かなりシリアスなしっとりした内容。

しかもしかも今回は小劇場空間!舞台が島になっていて、三面にお客さんが入ります!、前からも横からも後ろからも、それも50cmぐらいのところにお客さんがいて、全く逃げ場がありません。もう全部見えるねん(^^; お話もまた、逃げるところのない空間なんで、いいっちゃいいんかもしれないけど、めっちゃ大変。。。ほんま大変なんやで~。

しかもしかもしかも、さらに今回はなんと3回公演!!もうめっちゃ大変(^^;

けど、私としては毎年新たなチャレンジがあって、楽しいです。いろんなチャレンジさせてもらえる環境を与えてもらってることに、ほんま感謝感謝なのです。

私は二役やります~、って前に書いたよね。。。これってどこまで書いていいもんなん?ネタバレになるやんな?私、キヌエさん(私の役)好きやねんっていうのも前に書いたよね。。。

書いてもいいエピソードってなんやろ(^^;

そうそう、登場するとき、セッキー(男性)に寄りかかって登場するのです。スタンバイしているのだけど、返し稽古なので、なかなか自分の出番が回って来ない。ずっとセッキーにくっついたままなんですが、稽古場がめっちゃ寒いので、セッキーにくっついているのが暖かくて良いです(爆)ほんま「人間ストーブ」です(^^; けど、座るときに膝をねんざしたので、セッキーどさっと私を落とさんといてや~(^^;

前回衣装合わせをやりました。現代の役の方はいいのだけど、もう一方の方…。家の中のたんすひっくり返して、思いっきりダサイ服を探しました。。その服を着て、衣装担当の分ちゃんの前に行くと、「え?」、「いや、もう一方の方の役」「そやわな、これが現代やったら、どーしようかと思った…」(んな訳ないやん~。現代は可愛い服着るやん…)と、心の中で突っ込み入れました~。

こどもたちも大人も、創造力駆使してめっちゃ頑張ってます。是非、見に来て下さい。

見に来られる方にこっそりお教えしますが、なんと客入れの途中、開演前からお芝居が始まります。あの「焼肉ドラゴン」みたいなんやで~。なんか、かっこええやん!見逃してもストーリーには直接は関係ありませんが、でもあるようで、ないようで?お越しになる方は少しだけお早めにどうぞ~。

「カゼユクマチ」

日時:2011年12月17日 午後7時開演
         12月18日 午前10時30分
                午後1時30分開演
       ※開場は各30分前、1時間前から受付開始

会場:京都市東部文化会館創造活動室

料金:前売り 高校生以下 700円
         一般  1,300円
    当日は各200円増

見てみたい!見てやろうと思われる方は、ご一報下さいませ。

山科醍醐こどもの創作劇のブログ

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P1030978

ごめん、文学座の岸田國士作品集見に行った感想書くの忘れてた(^^;
面白かったです。そして、発声と言い滑舌といい、間合いといい、さすがだと感動しました。
こういう発声しなあかんなって思いました。
岸田國士って昔の人なのに、テーマが色あせないすごい作家なんやと思いました。
ごめん、いろいろ感想があったハズなのに、惚けてます…

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2011-11-21

神戸マラソン、人生初のフルマラソン完走!

Kobe神戸マラソン、人生初のフルマラソン完走しました!
しかも、一度も歩きませんでした!
35km過ぎの坂も、一度も歩かずに登り切りました!

ということで、初志貫徹デス。反省点は、トイレ(爆)トイレの数が少なく、20km過ぎるまで我慢したのですが、並んだらものすごく時間がかかってしまいました。後で、ガーミンさまの記録をみて笑った(^^;15分以上もトイレにかかってる(^^; これが無かったら、5時間切れていたのでしょうが、まっ、何事も経験ですね!

今回は、初めてということもあり、ともかく折角の晴れ舞台「楽しむ」ことを第一目標にしました。いつもラップをチェックしているガーミンさまも極力見ずに、応援と神戸の町を満喫しようと思いました。

スタート、後方のFブロック出走なので、ゆるゆる。並ぶときにBブロックと隣り合わせだったため、ゴリさんけんやさんとエール交換!体操とストレッチ以外のウォームアップもほとんどしなかったので、10kmまではアップのつもりで周りと一緒に走る。中華街の龍の舞いに見とれる。

沿道の応援、特に長田区のあたりの応援がすごくて、めっちゃ元気になる。ハルちゃんを見つけて、元気百杯!特に道が狭くなった長田区のあたりは、ハイタッチしまくり。高校生がずらっと並んでいるところでは、ほぼ全員とハイタッチ。小さい子は嬉しそうやし、おばちゃんはめっちゃしっかりハイタッチしてくれるし、ということであっと言う間に跨線橋を渡って、国道へ。

試走の時に、ここから明石大橋までの直線が問題やなぁって思っていたが、今度は折り返しの人たちがやってくるので、誰かいないか一生懸命目を凝らしていると、この直線もあっと言う間に過ぎて、折り返し地点直前になる。それにしても全然人がばらけない…。追い抜くのもできず、結局流れに任せている。折り返しの人たちも分かったのはゴリさんだけでした。

いよいよ折り返し地点や!なんかお腹減ってきた。ピットインゼリー食べようかと思うけど、そうや!エイドがあるからって我慢する。ところが、折り返し地点を過ぎて、エイドらしきところに到着するも、何も無い!かけらも何もない!めっちゃがっかり…。しょぼん(--; 結局、神戸スイーツの出るエイドでは、ほとんど何も食べられませんでした。今朝の新聞見て、びっくりフィナンシェ3500個とかって書いてある、そんなん当たる訳ないわな。。

結構、心が折れた(^^;沿道の人がお盆にチョコをどうぞって配ってくれてはって、それが涙が出るほど嬉しく、めっちゃ美味しかった。このチョコの味は一生忘れないと思います。神戸スィーツは諦めて、ピットインゼリーを食べる。

実はどこでトイレに行こうかずっと、考えていた。まりもさん曰く、20km過ぎるとトイレも空いてくるよっていう話だが、ずっと覗いているけど、ものすごい行列。行かなくてもいけそうなのだけど、けど、これは心の問題やし、後半に備えてやっぱり行っておこう…ということで、折り返し過ぎた23km過ぎたところで、次のトイレまで2.5kmの表示を見て、思わずトイレ休憩。やっぱりめっちゃ並んでる。40人待ち。結局、 15分もかかってしまいました(^^;

トイレの時間ロスは痛かったけど、ここで折れた心が元に戻った。痛くなりかけていたふくらはぎも戻った。けど、コースに戻ると周りは一変。歩いている人が多い。15分の遅れを取り戻すべく、ともかく30kmまでは一生懸命走ろうと頑張る。次の1km のラップはいきなり5分38秒(^^;次も5分41秒。後もほぼ6分前半のラップ、なんかめっちゃ速くなった気分で30km地点まで到着。

なんと30km地点では、こんどは給水の水がない!!給水ポイントで水がないって、どういうことよ…。ボランティアのおじさんが、2.5km先の給水ポイントまで行って下さいって、そんな殺生な…。自動販売機に並んで水を買っているランナーがいっぱいいる。

ところが、私はスタート時にスタートまで飲むために100mlのLG25の小さい容器に水を入れて持っていたのです。途中捨てようと、持って走っていたら、これの握り具合がめっちゃ良くて、力が入るので、とうとう捨てられずにこの容器を握って走っていたのですが、前の給水の時に、コップがなさそうだったので、ここに入れてって水を入れてもらっていたのです。おおー、助かった~。今回はこのLG25の小さい容器に助けられました。

30km地点で、jowanさんとキャサリンさん、こばやんさんの応援発見。けんやさんの作ったあの看板は200m手前ぐらいから目立って、めっちゃ元気になりました!jowanさん、お待たせ~!別のポイントでハルちゃんたちも応援してくれている。めっちゃお待たせ~~。

30km過ぎると、さすがに折り返し後に激走してきた付けが出てきて、あちこちがぴくぴくする。股関節の筋肉、太腿の筋肉、ふくらはぎの筋肉。沿道で応援してくれる人たち、時々、エラーサロンパス持っている人がいて、寄っていっては吹きかける。気のせいかもしれないけど、少しはましになる。

この当たりで、ようやくバナナにあたる。バナナ一個食べて、筍の里みたいなお菓子にもようやく当たる。5つぐらい取って口いっぱい頬張る。食べるとやっぱり元気になる。

沿道の応援が嬉しい。ふれあいのピンク帽子を見つけると、わーと寄って行く。お互い誰か分からないまま、応援してくれる。私が走るきっかけになったランナーズ9の会の旗を見つける。懐かしくて寄っていって、ありがとうって言うと、これまた誰か分からないけどなぁって顔しながらも、ガンバレって応援してくれる。そうや、足が痛いのは気のせいや!あと10kmや頑張るわ。

30km地点を過ぎてハーバーランドへ。あの橋やって思うと、なぜか闘志が湧き上がる。絶対に歩かへんで~。ちょうど橋の手前で「めぐむさーん」の声、ハイジさんが応援してくれている!めっちゃ元気になる。

ぴくぴくする足を抱えて、ここでイレギュラーな動きをしたら足攣りそうって思いながら、ともかく走って上がる。意外に元気。次の神戸大橋の上りも走って上がる。やったー、橋を制覇。ここでようやく、神戸スィーツの羊羹にあたる。

と橋を降りるとポートアイランド。心折れる周回やけど、私は試走してるから心折れへんで~。後半は、いっぱい撮影隊がいたので、ほとんど全部に寄って行っては、ピースで笑顔。ここまで来たら笑うしかないで~という撮影隊のおっちゃんお声に笑った。今回は良い写真がいっぱい撮れているかなぁ。

40kmぐらいのカーブであべちゃん発見!あともう少しや~。
finish 見えたで!で、笑顔でフィニッシュ!

いやーー、めっちゃ楽しかった!
記録は5時間8分1秒。トイレのロスが痛いなぁ(^^;できれば、5時間切りたかったけど、まぁ、トイレ休憩の時に潮風を浴びたし、まっ、いいかぁ。沿道の応援にいっぱい力をもらって、神戸の町を満喫して、ハーバーランドもポートタワーも須磨水族園も見たし、神戸の町を満喫しました!

応援下さった皆さん、本当にありがとうございました!

ガーミンさまの記録はこちら。電池切れるまでに帰って来たで(^^v
ゴールしてから動いていたのか、最後ちょっとヘンですが、トイレの20分には笑うと思います。
http://connect.garmin.com/activity/129987368

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2011-11-14

降臨(^^?

この土日は、山科醍醐こどもの創作劇の稽古でした。

 土曜日は、午後から試験を受けに名古屋に行かないといけなかったので、何だかバタバタしていたのですが、日曜日の稽古の時に、不思議なことが起こりました。

 いや~~、ほんま不思議。。来ましたよ、あの瞬間が!
 「ハラダキヌエ」(私の役名)さんが、ふっと降りてきました。

 降りてきたというのはヘンな言い方やけど、私が出て来る一場面。。セリフは少ないのだけど、難しい。いくらホンを読んでも、読み合わせしても、どうしても感情の処理ができなかったのです。日曜日の昼休みまで、私わからへん、この一言のセリフをどういう気持ちで言ったらいいのかわからへん、どうしてこういう展開になるのかわからへんって、ぶーぶーと言っていたのです。

 それが、日曜日の午後の稽古で、実際に動いて立ち稽古したら、不思議なことに、ストンと落ちたんです。あっそうかって、さっきまで悩んでいた一言のセリフはあっさり解決し、さっきまで、こんなん無理って思っていた展開が、意外にすっと入って来ました。めっちゃ不思議な感覚。で、昨日は、その後もずっと、寝るまでキヌエさんが側におりました。なんか、ようやく少し息づいたって感じ。

 私、ハラダキヌエさん、好きやわ。。。

 この人の生き方とかこの人の物言いとか、多分、私は好きやわ。

 いやー、昨日は寝るまでハラダキヌエさんがおりました。朝起きたらどっかいってはったけど(;^^)ヘ..

 なーんか、こういうの経験すると、やっぱりお芝居ってやめられへんって思ってしまうねんな。。。
 
 去年の「市田マリ」さんのときも裏話をいっぱい作ったけど、今年もいろいろ出来そう。。ってか、もう出来た!ハラダキヌエさんが作るお弁当の中身が出来た(注:お芝居に弁当は一切出てきません)。

 けど、今年はその裏話をシェアする人がいないのがちょっと寂しい~。

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2011-11-09

サスペンス・コメディ 「フレディ」

京都謎解きマラニックから直接、労演の事務所へ。

12月例会のテアトル・エコーの「フレディ」の演劇ミニ講座があり、制作の白川浩司さんが来られました。

めっちゃ面白そうなお芝居です!なんと、サスペンス・コメディ!

舞台はサーカス劇団。なんとテアトル・エコーの若手劇団員は、サーカス学校に入学してサーカスの勉強をみっちり、玉乗りも、ジャグリングも、出来るようになったそうです!役者って大変やなぁ~~。そして、このサーカス芸なんと、客入れ(開場)時からロビーで披露して下さるそうな。

見に行かれる方、どうぞどうぞ早めに会場について、役者さんたちのサーカス芸を堪能して下さい。ロビーに限っては、携帯で写真を撮るのも自由らしい。。

このテアトル・エコーは、「喜劇」を専門にやっている古くからある劇団。あのひょっこりひょうたん島の熊倉一雄さんが基礎を築き、あの井上ひさしさんのデビュー作品はここから生まれ、ニール・サイモンの喜劇を日本に紹介したのもこの劇団です。

なんせお芝居がサスペンス・コメディ。まさか、種明かしする訳にはいかないので、お芝居の中身に話は今回はなし。。けど、めっちゃ楽しそうで、期待がふくらみました。

また、演劇鑑賞会、特に壊滅的打撃を被った東北地区の演劇鑑賞会の話を伺い、不覚にも涙がこぼれそうになりました。本来であれば、3月の終わりから東北地区は、青年座の「赤シャツ」が回るはずでしたが、震災で全て中止。再会の目処も何も立ちません。ところが、まだ全く何も手つかずの状態の4月に、東北地区は5月6月の例会を行うことを決めます。それは、「自分たちの生活には常にお芝居があった。お芝居があるという当たり前の日常を取り戻すことが復興の第一歩だ」という強い気持ちがあったからだそうです。避難所生活で、3月も4月もお芝居が全然見れてないのに、会員の自分たちの仕事は「せめて会費を払うことだ」と会費を持って来てくれた人もいたそうです。

劇団側も、大きなお芝居をする場所はなかなか確保できないが(避難所になっていたり、潰れたりしている)、せめて小さな企画(朗読劇とか一人芝居とか)を持って行って、みんなを元気づけることができたらいいと企画をし、使われていず被害の比較的小さな会場でお芝居をかけたり、避難所回ったり…。

演劇鑑賞会と劇団とは、車の両輪だというお話は本当に心を打ちました。
京都労演も会員数が減っていますが、京都の地元で質の良いお芝居が年に7回も見られる、それもいろいろなカラーの違うお芝居が観られるというのは、とっても貴重な場です。是非とも守っていかなくはなぁって思いました。

フレディ-テアトル・エコー
12月4日(3:30) 12月5日(6:30) 京都会館第二ホール。
お問い合わせは、京都労演事務局まで。075-231-3730

来年一月例会は、なんと平幹二朗さんの「王女メディア」です。

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京都謎解きマラニック

111108_221347もう、書くことが溜まりまくり(^^; 昨日は、わたっこさんが見つけて来た阪急電車の企画「京都謎解き」マラニックに行って来ました。といっても、本当は謎解きは河原町地区と嵐山地区に分かれていて、阪急電車を使ってもらおうという企画。けど、ランナーはやっぱり走るのでした~(^^v 

よう走って歩いた。全行程の15kmぐらいは走っているはず。

まずは女子6名が河原町に集合。そこから謎解きを始める。ちらしには上の句と下の句(地図が載っている)を合わせて、謎を解き、宝の地図から宝箱を見つけてキーワードを記す。

最初のキーワード。実はいつも仕事で使っているお店だったりして、すぐにたどり着くのだけど、宝箱がなかなか見つからない。というか、この宝箱が妙に小さい(;^^)ヘ.. 15cm×10cmぐらいの小さな箱。わたしゃ最初、看板の重りかと思いました!見つけたまりもさんはエライ!

河原町地区では、最後のキーワードが分からず右往左往。ようやく小さな路地を入って行き、見つけました~。こんなところ知らなかった~。

そこから三条通を突っ走って嵐山へ。信号がことごとく目の前で青になるし、風呂道具から着替え一式入った背中の荷物は重いし、今日はシューズの調子が悪く足が痺れてくるし、へろへろ。。けど、道中、楽しくおしゃべりしながら走る。pega さんはお久しぶり、WAKAさんとは同業者でしかもエージェントまで一緒という奇遇で話が弾み、タカさんは私の人生のあこがれの先輩になり、わたっこさんに大阪の話を聞き…

と言う間もなく嵐山へ。まずは、コンビニでおにぎりを買って、渡月橋のたもとで食べる。さっきまで暑かったのに、急激に汗が冷えて来る。寒い。。

すぐにキーワードを探して嵐山散策。ここには嵐山を熟知したまりもさんの後を付いて歩き、おしゃべりに花が咲く。

あっという間に謎を解き、桂川サイクリングロードを走って下って桂へ。。さっき飲んだビールを蒸発させながら、私アルコールが…と言いつつ、へろへろになりながら桂へ。

阪急桂駅、終点で参加賞をもらって、お風呂に入り、4時半から養老の滝で軽く打ち上げ(^^;

私は7時から、お芝居関係の会合の司会をせねばならず、ちょっと赤い顔をして会場に行き、みんなに「走ってきたんか?顔が赤いよ。すごく焼けたね~」と言われましたとさ(;^^)ヘ..

さすがにこの三日で40km以上走ってダメージきついので、しばらく休足します(^^;

[http://connect.garmin.com/activity/127332515

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神戸マラソン試走

神戸マラソンが着々と近づいて来て、こないだまで、うだうだ言っておりましたが、ようやく「まな板の上の鯉」状態になりました。

日曜日には、イエバンさんの案内で神戸マラソンの試走LSDに行って来ました!神戸マラソンまでいよいよ2週間。多分、最後のLSDです。26km!今まで走った30km 走の次に長いロング走。すごく自信が付きました!

前回は雨で中止。今日も予報は雨。。けど、雨でも走るつもりだったので雨天決行ということで、雨の用意して寝る。朝起きたら、んん?降ってないやん~。

JR三宮に荷物を預け、けど、念のために雨用のウィンドブレーカーやら帽子やら持って走り出す。気温が暖かくて、半袖で十分。

まずはスタート地点の神戸市役所。いつも1月17日にキャンドルを灯す復興の灯がある。
P1030946

朝早いから人が少なく走りやすい。南京町の入口見て、ハーバーランドの横を通り、長田区へ!お目当ての鉄人28号と記念写真。
P1030951

そこからはひたすら長い直線。近くの高校生が応援の絵を掛けてくれていて、とっても元気に。当日はみんなの応援を背に頑張るよ!
111106_085842

海に出て、須磨海浜公園。遠くに明石大橋が見えるが、遠い。当日もここ10kmから折り返し点(20km)までが、自分的には一番のしんぼうどころだなということが分かった。

舞子の折り返し点に到着!対岸の淡路島を見て、同時刻遠くの徳島でとくしまマラソンを走っているラン友さんに向けて大声でファイトーとエール送る。
P1030956

舞子からイエバンさんは須磨海浜公園へ。そこから走るそうです。私は神戸まで行って、ハーバーランドで時間を潰して、イエバンさんが来るのを待つ。船を見たりモザイク公園を歩いたり、ポートタワーまで行ったところで、イエバンさん到着。
P1030968

ここが約35km地点。そこから神戸大橋渡ってポートアイランドへ。ポートアイランドに到着しても、すぐにゴールは出来ずぐるっと一周。心折れるポイント。

そしてようやくゴール!
後はポートライナーに乗って、三宮に行き、お風呂(クアハウスという良いお湯でした)に行って、ビールで乾杯で打ち上げ~。

とうとう雨には当たりませんでした。神戸に詳しいイエバンさん、特に震災関連のモニュメントとか祈念公園も教えてもらって、非常に充実していました~。

さああと2週間。晴れたらいいなぁ~~。

http://connect.garmin.com/activity/126764489

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2011-11-07

詩人の恋

なんか、忙しすぎて追いつかないけど、書かないとさらに追いつかないので、書きます。

土曜日、京都造形芸術大学の「春秋座」に「詩人の恋」を見に行ってきました!

上終町に着いて、呆然。いつの間にこんな立派な劇場が出来ているの?中入ってさらにびっくり。こんな大学で勉強できたら楽しいやろうなぁ~。劇場は、歌舞伎の小屋仕立てみたいで、赤い提灯ぶら下がっててさらにびっくり。

「詩人の恋」は、老年のボイストレーナー教授と自分の才能が枯渇したと感じてる若いピアニストの、シューマンの歌曲を巡るお話。ピアニストは反発しつつも、シューマンの歌曲を一曲ずつ習得しながら、互いの人生が交わっていく。最初は音楽でぶつかり合うのだけど、段々と話に陰影が加わって、老年の教授の忘れられない過去、第二次大戦中に強制収容所に送られた辛い深い人生が関わってくる。人生は、時としてとても残酷。

切ない思いが、シューマンの歌曲「詩人の恋」に投影され、シューマンの歌曲のCD買いたくなりました。特に5月、花一杯咲き乱れる素晴らしい季節に起こった残酷な出来事。思わず胸が潰れそうになりました。歌は、直接的には自分を裏切った恋人への怒りと赦しを歌っているのだけど、それが実際に歌われる場面は、もっと深い人生を投影している。自分の気持ちが歌に投影されているというか。

良い歌、良い作曲家、音楽家は、抑圧の中で生まれるという例えを聞きながらちょっと納得。音楽を愛しながらも、その音楽を自分を苦しめたナチスドイツのドイツ語で歌わなければならない矛盾とか、悲しみとかも伝わってきました。結構、深いお話でした。

劇中に出て来る「道化師」と「カヴァレリア・ルスティカーナ」も懐かしかった。思わず音楽がよみがえってきました。序曲は誰もが知っているあの曲。

畠中洋さんも加藤健一さんも、めっちゃ歌が上手!あのシューマンの歌曲を歌うんだもの。ピアノも上手といっても、実際に弾いているのか、弾いているところと弾いてないところがあるのか、分からないぐらい上手でした。

久々に本当に良い舞台を見ました。また関西に来ることがあったら、何度でも見たい気がしました。

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2011-11-04

林檎の木の真ん中の心臓

 水曜日、芸館に「林檎の木の真ん中の心臓」を見に行って来ました。

 長かった~~。疲れた~~。7時から始まって、終わったら10時15分前。休憩5分。
 もう、疲労困憊で、飲みに行こうって元気まで奪われてました。

 テンポが同じ様なのが続くので、途中、気を失いそうになること数回。
 一瞬、記憶が飛びました。

 うーん。。。ここ数日めっちゃ考えたのです。どういう感想を書こうかめっちゃ考えました。
 時々キラっと光るキャラとかいて、楽しかったです。さすがやなぁって思いました。京都の主だった俳優さんが集合しているので、めっちゃ期待してました。

 うーーん。で、全体として何が私にすっきり来なかったのか、一生懸命考えました。
 で、分かった~~。

 この話は、南の島あるいは南の国の話です。森がつぶされて大規模プランテーションになって、あぶら椰子の森になる。村も消滅して、無機質なコンテナみたいなところに住んでいるのです。。そこでも人は住んで、生きていかないといけなくて、日常があるのです。。。

 多分、みんな「日本人」なんですわ(^^;
 日本人ってまじめなんですわ。共同体を意識するんですわ。。人生に意味とか、自分を律する何かとか、義務とか何とか考えるんですわ。

 私がインドに行った時、思ったのは、基本的にちゃう人種やってこと。生活が苦しくて、住むところがぼろぼろで、それでもぼーーと明るくしている人もいれば、苦しい顔して絶望的に暮らしている人もいる。貧しいけど心は豊かというのは、必ずしも当たらない。けど、基本、もっと時間軸が違う。。価値観も全然違う。。ちょーーど、良い感じなのが、あの登校拒否の先生。あんな人たちばっかなんですわ。。

 あの空気、あの日の明るさの中の悲惨な生活と、人々の暮らし。。。

 あれは、「日本人」あるいは「日本的思考」では表せへんのかなぁ~~。別物なんやろうな~。

 ってことを考えました。。。すいません、良い感想が出てこなくて(^^;
 

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2011-11-02

ナーバス

 もう昨日あたりから、めっちゃナーバスになっています。大阪マラソン終わって、応援でプチ燃え尽きて(^^;、いよいよ神戸マラソンの初めてのフルマラソン出場だと思っただけで、胸はどきどき、私緊張すると寝られなくなるので、前の日もよく寝られないだろうなって思ったら、それを考えただけで、さらに胸がどきどき。。雨降ったらどうしよう、寒かったらどうしよう、暑かったらどうしよう。。足痛くなったらどうしよう。

 いつも自分のことをへたれや~って言ってますが、ほんまメンタル弱い私です。。

 でもなぜか本番だけはくそ度胸が出る(;^^)ヘ.. フラメンコの発表会でも山科の演劇の舞台でも、なぜか本番は大丈夫。。やっぱり、逃げられないところまで追い込まれて、開き直れるまで、あがきまくらなあかんのかなぁ。

 今朝は舞台の夢を見ました。三幕のお話らしい。。私の出番が二幕からなのに、なぜか客席で見ている。あわてて舞台袖に、舞台衣装の下が普段着のままともかく舞台に出る、が、脚本が変わっている。。めっちゃ頭を使うが分からない。で、三幕、みんな整列している。私の場所はあるのだけど、何をやるのか分からない。。。orz

 山科の稽古もちゃんとせーよって、ことですね(爆)

 月曜日は、労演の例会で民芸の「海霧」を見て来ました。北海道に渡った家族三代の話。大河ドラマにでもなりそうな話が舞台で演じられる。今回は会場が呉竹に変わり、最初音響の加減なのか、少し早口なのと声が反響してせりふ聞きにくい。が、樫山文枝さんが出て来たとたん、落ち着く。トーンも落ち着くしセリフのテンポも落ち着いて、すべてがしっくり落ち着いて、安心して見ることができました。さすが、主演女優ってすごいなぁってものすごく感心しました。

 樫山文枝さんの若い時からおばーちゃんまで演じはったのですが、どう演じ分けてはるのか一生懸命観察。もう姿勢からしゃべり方から何から何まですごいなぁとこれまた感心。。。

 お話、密なお話で面白かったですが、この話をよう舞台にしはったなぁというのが正直な感想でした。ほんま壮大な話なのです。

 一代で身上を築きあげた初代の夫婦。初めて蝦夷地に立ったとき、霧で何も見えず、自分の人生にこれから何が起こるか先が見えないのと重なって、樫山文枝さんに震えが来ます。夫に「不安で怖いのか?」と尋ねられ、「いえ、これは武者震いです」と答えます。

 あーー、そういう気概のある人になれたらいいなぁと思う、ほんまチキンな私です。。

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2011-10-31

大阪マラソン応援ラン

Dsc00938r_2大阪マラソン4箇所移動応援。ランナーとの競争で途中結構なマジ走りでした(^^;まりもさんと二人で、赤いFRUNののぼりを持って4箇所の移動応援することに。10kmほど大阪の町を駆けました。

朝、谷町4丁目の出口で集合。朝、さっそく間に合いそうもなく、谷町一丁目から四丁目まで走る。イエバンさんに会って、エール交換。ハイジさんとお友達としばし合流。

第一ポイントはスタート直後の馬場町。ランナーがどっとやってきて、私が確認できたのは、NAO さんの後ろ姿とレイラさんだけ。後は誰が誰だか分からないまま。。FRUNの方は、のぼりを見つけてやってきてくれる。

ちょっと早めに7.5km地点まで走って移動。あれ?もう走ってる?ここで、レイラさんと、ようやくえみさん、テルさん発見。というより、こちらが発見するより向こうが発見して寄って来てくれる感じ。FRUNのTシャツ着ている人は(誰が誰か分からないまま、一緒に応援(^^;)TAKEちゃん発見。写真を撮る余裕さ。特にここ御堂筋は、コースが二手に分かれていて、向う側を走っていたら分からない。しかも向う側で、チアリーディングが応援。みんなそっちに視線釘付け(^^; わたっこさん、 Venさん、ゴリさん、Offsideさん、あずきさん、ゆみさん、JIJIPONさん、それにHIROさんには会えないまま。。このままじゃ京都に帰れない(×_×;)

ということで、次の大国町(25km地点)まで移動。ランナーと併走になり、2kmほどキロ5分半のマジ走り。まりもさんは幟、私はユニもって走る走る。必死の激走。。難波が近づくと人混みでなかなか前に進めない。

大国町では、どうにか折り返して来たトップ下選手に間に合う。ここでは、早い選手を中心に見つけなくちゃあかんと、二人で目を凝らして探す。Venさん発見!ミッションクリア。激走してきたかいがあった。レイラさん発見、レイラさん速い!ゴリさん発見、ミッションクリア、ようやくわたっこさん発見、ミッションクリア。。前の地点で見つけてくれた人は、向こうから発見して寄ってきてくれるけど、後は分からず。

次は地下鉄とニュートラム移動。ものすごい人で乗れない。

フェリーターミナル(37km地点)到着。目の前に橋の登りがあって、ランナーの心が折れるポイント。もう既に随分とランナーが通り過ぎている。ゴリさん発見、わたっこさん、えみさん発見。ゆみさんも発見。けど、あずきさんもOffsideさんも見つからず。Offsideさんは一度声を掛けたけど、人違いだったらしい。

37km地点から34km地点まで、幟持って(持っているのはまりもさんだけど)逆送。沿道を走りながら、ファイトーと声を掛けながら走る。二人で声出しながら走っていると、まるで「青春」みたいでした。

34km 地点で応援。もうこの時間帯には知り合いはいないが、応援する。目の前で35kmの関門が切られる。あと100m。。ここまで走ってきて関門。なーんかこっちまで切なくなってしまいました。

アナウンサーの森ちゃんも二度見かけて応援する。完走おめでとう。でも途中はほんましんどそうに歩き、走っていて、ほんまよう頑張らはったんやなぁと思う。

後は、お風呂入って、新世界に移動して、FRUNの宴会に混ぜてもらって打ち上げ!FRUNには3年前に入って自己紹介したっきり(;^^)ヘ.. けど、全国組織はいいなぁ。初めてもりもりさんにも会えたし、遠くのラン友さんにも会えて、いつか遠征に行く時はよろしくお願いいたします。

エールを送れた皆さん、お疲れさまでした!どうしても見つけられなかった皆さん、ごめんなさいね

来月の神戸に向けて、ものすごく良い勉強になりました。頑張ります、私。

あっ、今日10km移動したので、私、月間150km達成しました!

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朗読劇二題

 忙しい週末でした。土曜日は午後から朗読劇のはしご。

 国民文化祭が始まり、枳穀邸で行われた二の宴、木もれ日Genjiさんの朗読劇「うたかたの花の夢」。私は抽選に外れたのですが、外れた~と言いまくっていたら、チケット下さる方がいて見に行くことができました!

 いやー、古典で習った源氏物語とかのイメージと、やっぱり目の前で人間がやる源氏は全然違う。
 めっちゃスキャンダラス(;^^)ヘ.. 昼メロ(古っ、今なら韓国ドラマ?)真っ青のどろどろ感。生々しい。
 まー、不倫に不倫の子がてんこ盛り(^^;の、すごい話やったんやと今更ながら思いました。古典の言葉で読んでいても、も一つピンと来ないので、これは、人間が演じているからなんでしょうね。

 達ちゃん演出のこの朗読劇も、どんどん朗読劇の枠からはみ出している感じ(^^;ほぼお芝居に近くなってますよ~。朗読している演者も、もうすっかり役者。源氏の君の岡村さんは、若い時と年取ってからの源氏をちゃんと演じ分けているし、アホな女三宮を演じた高橋さんはめっちゃ良い味出しているし、藤壺はあくまでも優雅、柏木も才気走り、紫式部の京言葉はとっても美しく優雅で、女房語りと良い対比をしていて~。

 いやー、生々しい源氏物語をありがとうございました。

 その前にあった、山本淳子さんの源氏に関する講演も、ものすごく面白かったです!さすが大学の先生、話がものすごく面白い。。あっという間の一時間で、本当にチケット回して下さった方ありがとう~。

 夜は、これまた国民文化祭の「京都で見つけた物語」へ。
 子供編と大人編。
 うーん、子供編が良かったかなぁ~。というか、構成が全然違う。。

 大人編、朗読編というよりは、お芝居というよりは、メッセージのようであり、決意表明のようであり、散文調であり、オムニバスになりきらないオムニバスという感じ。。それぞれが京都で見つけた物語が語られる。

 それぞれが心に秘めた物語が語られて、それはそれで感動的だし、胸が痛くなる部分やもらい泣きしそうな部分がありました。ちかちゃんの話にはちょっと感動~。

 最後、駒ちゃんがAKB48踊ったのにビックリ(;^^)ヘ.. がんばってたなぁ~。

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2011-10-21

28歳

 今月あんまりブログを更新してなかったら、両親が心配して電話掛けて来ましたsweat01

 私は、元気ですsweat01

 例年秋はめちゃくちゃ忙しいですが、今年はそれに輪を掛けて忙しいですsweat01 

 山科の創作劇の稽古が始まっていて、毎週のように土日のどちらかに稽古が入ります。今年はチハルがいないので、なんだか調子が出ません(^^; 二役やるのですが、片一方はなんと28歳の役!みんなにはギリ行けるsign02sweat01って言ってますが、ほんまのところ、どうしたらいいんかねぇ~。自分が28歳って何してかというと、もう二人の子持ちでした(^^; 幼子抱えて、バタバタしていて、ほとんど記憶がありません。。

 って悩んでいたら、昨日の労演の運営委員会の後、飲みに行ったとき、T屋さんが、「エルスール-我が心の西鉄ライオンズ-」のたかお鷹さんの話をしてくれました。たかお鷹さんは、大人と小学生(回想シーン)をやらはったのです。野球帽を被って小学生らしくしていましたが、それでも大人。無理に小学生になろうとするより、子供の心の振幅と大人の心の振幅の違いみたいなものを考えたっておっしゃっていたそうです。

 28歳の心。。まっ、はっきり言って、今より遙かに、どーしよーもない「子供」でした。「白黒つけこ」でした。今はグレーゾーンばかりですが、昔は「白」か「黒」。。中間がありませんでした。うーん。。けど、今度の役ってそんな直情型なんやろうか(^^? はよう台本、欲しいなぁ~~~。 けど、状況設定からすると、やっぱり28歳の時って、まだまだ未知の未来があったなぁ~。きっと楽しいことがいっぱいあるって思ってたなぁ~。

 ふーむ。。こうやって書いてみると、ちょっと分かってきたぞ。。去年までの私は、服装から役柄に入るタイプだったけど、今年はちょっと違う感じ。。ちょっとは進化しているsign02

 閑話休題

 山科の稽古が土日のどちらかに入るのですが、空いてる方に何をしているかというと、はっきり言うと、走ってますrun

 今年の一大イベントsign03の神戸マラソンが近づいているのです。初めて走るフルマラソンです。ハーフまでは走ったことあるのですが、フルって全然違う~。今まで、レースの準備とか調整とか、特に何もしたことなかったのに、やっぱりフル走るとなると、自分なりにめっちゃ調整してます。体調もそうだけど、足の具合、靴の具合とか、あと準備で30km走もやりましたsign01 筋トレしてみようとかsweat01、今まで考えた事もないことを考えてマス。

 今朝のしんぼうさんが出て来るテレビで、キャスターの森ちゃんが大阪マラソン走るらしく、8月から毎週末潰して練習しているって言ってはった顔が妙に真剣で、うん、気持ちは分かるって思いました。

 と言うわけで、お芝居が全く見れておりません。

 関芸さんの「谷間の女たち」。。見に行きたかったけど、日程が合わず。今日、原作の戯曲を読んで、めっちゃ感動。。なんか凄い。。凄い話や!あーやっぱり見たかった。いつか見るぞ~。

 達ちゃん演出の木もれ日さんの源氏物語の朗読劇。枳穀邸でやるやつは、見事抽選に外れましたsad

 ピッコロ劇場でやっていた、「十二人の怒れる男」も稽古で重なり、紅組と白組で分かれてやる末摘花の話も行けず…。十二人の怒れる男は、仙台の劇団!見に行った人によると凄い良かったみたい。震災にもめげずに、復興に向けて頑張ってる劇団。あー、応援したかったかも。

 けど、これから先はちょっと行けそう。

 国民文化祭関連の「京都で見つけた物語」(10月29日、駒ちゃんがんばれ~)
 京都労演例会「海霧」(10月31日、劇団民芸)
 「林檎の木の真ん中の心臓」(11月2日、皆さま、めっちゃ楽しみにしています!)
 「詩人の恋」(11月5日、ようやく見れます!)
 11月23日、神戸マラソン終わって、もし歩けていたら(^^; 労演の遠足をほって、ピッコロに岸田國士の「驟雨」を見に行くんだん。

 追伸>両親始め心配して下さった方々へsweat01
 日常のちょっとした話題、こちらのフェイスブックにもちらっと書いてます。。
http://www.facebook.com/#!/profile.php?id=100002215938758

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«あざいお市ハーフマラソン、自己ベスト更新!