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2005-02-17

ガンジーの言葉

wordsアクウォース病院の院長室にかかっていたマハトマ・ガンジーの言葉。ガンジーは、ハンセン病患者の救済にも大きな働きをした。

 「ハンセン病に対する働きは、単なる医療的救済行為ではない。それは、人生の挫折感を献身の喜びに変え、野心を無私の奉仕に変える働きでもある」

 モンスーンと日光(ひかり)の教室(Monsoon and sunlight class)は、Acworth Leprosy hospital(アクウォースハンセン病病院)の敷地内にある。インド側のNGO協力団体「Bombay Leprosy Project(BLP)」が、スラムや農村地区でのハンセン病患者の治療やリハビリにあたっている関係からである。

 ちなみに英語のleprosy(ライ病)には、差別的な意味合いはなく、中立的な一般用語である。ハンセン病(Hansen's disease)といっても通じないことが多く、わざわざ言い換える必要はない。このことは、日本においていかにハンセン病患者が差別されてきたかの裏返しでもある。

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