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2005-04-22

McDonald's in India

Mac念願かなって、インドでマクドナルドに入ってみた!

 なーんだと思われるかもしれないが、マクドナルドがインドにあること自体ちょっとした驚きだ。だって、普通のインド人は、牛肉を食べないのですよ~。ということは、ハンバーガーも食べないってこと!マクドナルド社もよくインドに進出する気になったもんだ。現地にいる欧米人なんて、インド人に比べればその数が知れているだろうに…

 というわけで、興味がつきないマクドナルドのメニュー。さすがに牛肉のハンバーガーはありませんでした!ホテルに置いてあったマクドナルドのメニューによれば、BigMacの代わりはMaharaja Mac(マハラジャ・マック)、ほとんどが「チキンフィレ」か「フライドチキン」の類だ。聞くところによればマトンもあるようだが、お目にはかからなかった。

 変わりどころといえば、写真にある「Panir wrap (パニールサルサ巻き)」。パニールとは、牛乳を固めて豆腐みたいにしたもの、味は豆腐みたいだが乳脂肪分が多くてなかなか美味しい。日本古代の「蘇」にあたるものだ。これをチャパティ(ナンの薄いやつ、発酵してない)状のもので野菜といっしょに巻いたもの、なかなか美味しかった。ダイエット食品って感じ(爆)

 お値段的には、庶民のレベルからするとお高い。お店の中もジーンズをはいた若者がほとんどだった。

  Can it be possible McDonald's hamburgers without beef....??
They don't have beef in India... Chicken hamburger I tried was OK, but 'panir wrap' was very much yummy...yum yum...

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2005-04-15

Final Fantasy X -International-

今週から、ようやく子どもたちの学校が始まって、ようやく普通の生活のペースに戻ったという感じ。

 いえいえ、春休みの余波なのか、私はどっぷりとゲームにはまったままです(;^_^A アセアセ… ずっと以前にクリアしたゲーム、Final Fantasy X(ファイナル・ファンタジー X)だが、やり始めると音楽など懐かしくて胸きゅんって感じがする。

 今回は、インターナショナル版をやっている。インターナショナル版は、つまり外国で販売されているバージョンで、ゲームの主人公及びお話が「英語」で進行する。ゲームの操作画面は日本語、字幕は、日本語、英語が選べる。ちゃんとネイティブがしゃべっており、「ワッカ(ゲームのキャラ)」なんか英語もちゃんと訛っているのでなかなか芸コマです。(海外販売されているのだから、当たり前か)。このゲーム、RPG(ロール・プレイング・ゲーム)なので、仲間がいろいろ諍いしたり仲直りしたり、淡い恋があったり、対立があったりしながら成長していくゲーム。日常会話の勉強に良いので、興味のある方はどーぞ。私も、時々なーるほど、そう言うのか~と思いながら楽しんでおります。

 でもでも、やっぱり日本語版のアーロンの声がいい…。

 家にある他のインターナショナル版には、「キングダム・ハーツ」、「ウイニング・イレブン」がある。キングダム・ハーツは、ディズニーのキャラクターが、オリジナルの声で入っているので素晴らしいのだが、ドナルドダックの声はやはり聞き取りにくいなどの難点あり…。ウィニング・イレブンは、イタリア語でもやれるらしい(聞いてもさっぱりわからへんけど(;^_^A アセアセ…)

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2005-04-11

椿姫(La traviata)

 tsubakiしばらく前に心が死んだので、このところずっと椿姫を聞いています。今、流れているのは、イレーナ・コトルバス(ヴィオレッタ)、プラシド・ドミンゴ(アルフレッド)、シェリル・ミルンズ(ジェルモン)、カルロス・クライバー指揮のもの。
 今は、トスカでもオテロでもなくて椿姫。ヴェルディは、やっぱりいいなぁ。やっぱりイタリア・オペラは最高。

 アルフレッドは、田舎のお大尽なんだな。庭には池があって、錦鯉が5匹ほどいるような家なんだわ。花のテノールなんだけど、やっぱ格好良かったらダメなんだな。男らしくてもダメなんだな。どっちかというと、男らしくありたいと思うのになれない小心者。自分のことで手一杯で、まわりが見えない世間知らず。
 キーパーソンは、おやじさんのジョルジオ・ジェルモン。厚かましくもヴィオレッタに身を引けと頼みにくるひどいおっさんだが、ヴィオレッタの気持ちが分かっているのがせめてもの救いなのか、ヴィオレッタの心持ちを分かって頼む酷いやつなのか。
 ヴィオレッタもね、幸せになりたかったけど、なれなかったのよね。いや、幸せってものを信じていたわけじゃないんだよね。もしかしたら、「幸せ」ってものがこの世に存在するかもしれないって、信じたかったのかもしれない。でも、しょせんヴィオレッタの身では、「幸せ」を手にするのは最初から無理な話だったのね。それに気づいた時に、「まだ見ぬ乙女」に託す気になったのかも…。あー、せつな…。
 まぁでも、ちょっとだけでも夢のかけらみたいなものがみれて、幸せだったのかも…。

 何度聞いてもやっぱり泣いてしまいのは、第二幕第一場。
 愛しのシェリル・ミルンズさまが、Piangi, piangi(お泣きなさい)って言う箇所の二重唱、それと第三幕最後の Se una pudica vergine,…の三重唱。
 
 あー、切ない。。

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2005-04-06

Satsuma (英語になった日本語)

yaoyaこの季節になると、日本に生まれて良かったなぁと思う。冬が終わって木蓮の真っ白い花が咲き、桜が咲く頃には、いろいろな花も真っ盛りとなる。ソメイヨシノもいいけど、一本で咲いているピンク系の桜もいい。
 
 ムンバイでタクシーの運ちゃんに、天気予報は?って聞いたら、全く通じなかった。通じなかったというのは、言葉が通じなかったという意味ではなく、何それ?みたいな雰囲気である。モンスーン気候だから、毎日が晴れか毎日が雨か…、天気予報などいらないのだろう。

 じゃぁ季節感が全然ないかというと、そういう訳でもないらしい。
 マンゴが大好きなので、マンゴが食べたかったのだけど、「今は季節じゃない」と言われた。本当に、手に入らなかった。8月、9月ぐらいが季節らしい。今あるのは、まだ熟していない青いマンゴ、グリーンマンゴである。これは酸っぱくて硬くて小さい実だけど、カレーにするととても美味しく、メタさんのおうちで食べさせてもらった。

 今回初めて、バザール(市場)に出かけた。これは、地元の人が買い物をする市場、日用品や生鮮食料品などが売ってあり、ほとんどが定価&言い値で商売されている。
 
 写真は八百屋さん。日本とよく似た食材が並んでいる。タマネギ、にんじん、じゃがいも、オクラ、なす、ほうれん草…全部カレーにされる。ここの果物屋さんで、ぶどうを買った。マスカットみたいな色なのだけど、長方形に近く、大きさもいろいろ。日本の丸くてつやつやしたブドウを見慣れた目からすると、不格好で美味しそうに見えない。ところがところが、このブドウ、見た目と全然違って皮は柔らかく種なしで、とても甘くて美味しい。幸せを感じるおいしさだった。リンゴとみかんも食べた。りんごは小さいが、食べるのにちょうどいい。紅玉という感じだった。日本のリンゴって一人で一個食べられなくて大きすぎる。ミカンは、格好こそちょっと違うけど味は全く日本のミカンと同じ…。

 全然話が飛ぶが、日本の「ミカン」、もちろんorangeとは全然異なるもの。ミカンはorangeではありません。イギリスでは、「Satsuma」というらしい。「サツマ」、薩摩だ!皆さん、日本のミカンは英語では「Satsuma」ですよ!決して、サツマと聞いて、お芋を思い出してはなりませぬ。
 

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2005-04-03

Byebye, Samurai

mokurensakura ←携帯でとったのでぼけてます。
春ですよ、春です。春がやってきた!
 近くの公園の桜も咲き始めました。花粉にも負けず、マスクをしてウォーキングしながら、春を満喫していおります(そこまでせんでもって思わんでもないけど)。

 春は、別れの季節だねぇ…。昨日は、送別会。母国に帰っていったのは、nice Irish guyのJaydeeという先生。以前に、Anneのヨークシャー訛りについて書いたが、この先生は、独特のIrish訛りで楽しませてくれた。訛り大好きの私としては、お気に入りの先生の一人だった。

 意外だったのが、彼がけっこう熱心なクリスチャン(プロテスタント)だったこと。一度、そういう話になったときに驚いたのだけど、非常に核心部分で明確な確信を得ていた。というか、私がクリスチャンになって10年、これまでさまざまな矛盾やら割り切れなさやら、散々思い悩んで答えを探し求めて、ようやく探し当てた答えを、彼は若干23歳にして、すでに知っていたのだった。しかも、明確に説明してくれた…。私、日本語でもうまく言えないかも…正直言って、インドでアントンから逆伝道されたときと、同じぐらいの衝撃だった…。

 日本のアニメが大好きなJaydee、日本おたくになってまた帰って来てね~。

 はぁ~、もひとつ、衝撃的な別れが…。教会の牧師が交替しました…。(以下、省略)

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