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2005-08-14

イギリス国内の交通機関

Easyjet←主要格安航空会社2つ

ポンドが強い…。今、1ポンド200円程度。でも、イギリスの感覚では1ポンドが100円ぐらい。どういうことかというと、つまり、10ポンドのランチを頼むとして、つまりは、日本で言えば1000円程度のランチが出てきて、イギリス人も1000円程度のランチを食べている感覚で10ポンドを使うが、為替で換算すると実は2000円だということ。つまりは自分の感覚より、2倍のお金を支払っていることになる。

 特に、ロンドンは、物価(食事代と宿泊費)が、信じられないほど(?)高くつく…

 その点、日本に比べて遙かに安かったのが、交通機関。特に「格安国内航空会社」は信じられないほど安く、ロンドン-エジンバラ、エジンバラ-ベルファストが、なんとたったの5000円(!)。Easyjetというのを使ったが、インターネットで予約、クレジット決済する。航空券はない。購入画面をプリントアウトしたものを、当日カウンターに持って行って、チケット発券。空港に着いた順に好きな席に座れることになる(座席指定なし)。値段も、いろいろで、例えば平日のあまり人の乗らない便なら格安になるし、週末の忙しい便はそれなりに高くなる。

 ロンドン-エジンバラ間は1時間20分ほど、エジンバラ-ベルファストなどは50分ほどだ。機内サービスはなく、列車と同じく「機内販売」がある。おねーさんがごろごろとカートを引いて来るので、コーヒーが飲みたければお金を払って買える。考え方がものすごくreasonable。
 このeasujetはヨーロッパ線もあるので、スペインやフランスにも数千円で行ける…らしい。
 人気なだけあって、カウンターが混むのが玉にキズ。30分前にチェックインすれば飛行機に乗れるが、1時間以上前に行ったにもかかわらず、待ち時間が長くて、ギリギリ、ひやひやものだった。

train← 結構、きれいな列車です

 あと、比較的安いと思ったのが、列車!ロンドンからカンタベリーまで、1時間半の旅をしたが、どうも、普通電車も特急列車も同じチケットらしい。特急列車に乗れてラッキーだった…。乗車時間は特急で1時間半なのに、往復3500円ほどだった~。それに、トイレが感動的!写真取っておけば良かった~。日本のようなせせこましいトイレではない。広さとしては、優に2倍以上ある。スペースは四角ではなく半円形。つまり、トイレのドアは両開きで円形に開くことになる。

 さて、この列車には面白い話がある…

 後日、イギリス版万里の長城Hadrian's wallに行ったあと、そのまま湖水地方に出かけた時。
 Carlisleの駅で、目の前で列車がキャンセル(運行取り消し)になった。暑さのためエンジンが壊れたらしい。2時間ほど待って、ようやくやってきた次の列車に乗る。当初の列車では座席指定をしていたのだけど、もちろん、チャラ。立つこと1時間あまり。Oxenholmという駅で、乗り換え…。

 列車に乗り換えて、ほっとしていたが、一向に発車する気配がない。
 1時間待ったが、動かない…
 車掌さんに聞くと、「運転手を待っている」…… なに?待っている? 「もしかして運転手が来ない!?」
 列車が遅れたせいで、運転手はおうちに帰ってしまったようです。

 結局、無理と判断して、近くにいた日本人とタクシーに乗り合わせて湖水地方ウィンダミアに着いたのは、夜の10時…。イギリスは11時まで明るいので、晩ご飯もギリギリ食べられました。

 次の日、駅で聞くと、結局、その運転手待ちの電車…、取り消しになったようです…
 一応、文句だけは言いました… 金返せ~って(^^;
 

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