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2005-08-12

イギリスのパブ

P7080016←カンタベリーの城壁
イギリスでは、実は後半、ずっとパブに入り浸っていた(^^;
 なんせ一人旅なので、白いテーブルクロスのかかったレストランというのは、別にいいのだけど、やっぱり一人で入って食べるのは寂しいというか、心落ち着かない。パブなら一人でもそれほど気にならなかった。

 とはいっても、入ったことのないパブに入るのは、やはり勇気がいる…

 テロの翌日、ロンドンから脱出しようとカンタベリに行ったのだけど、そこで、お昼ご飯を食べようと入ったつもりのカフェが、実はパブだった…。すぐに出るのもなんだかということで、カウンターに行って、ビールを頼む。イギリスのビールは、実はそれほど冷たくないのです。日本みたいにキンキンに冷えたビールで、ぶはぁーということはない。でも非常に味わい深いのだな、これが。味わい深いビールの中でも、「エールAle」ビールが、いわば日本酒でいうところの「地酒」、その土地ごとにいろいろな地元のビールがあって楽しい。

 パブ、カウンターには、若いおねーさんがよくいる。カンタベリーでは、おねーさんにどのビールがお勧めと聞くと、「Aleビールが美味しい」という。その中のお勧めをもらい、食事も頼む。伝統的なパブは、ビールだけで食事を出さないところも多いが、食事を出すところもあって、それが意外と美味しい。ただし、種類はそれほど多くなく、またお店によってメニューが違うので、必ず食べたいものが食べれるというわけでもない。

 今回の旅で、よく当たったし美味しかったのが、エビ(prawn)のメニュー、ラムも美味しかった。あと、サーモンもよく食べた。チキンも食べたし、チャンクビーフステーキも、ダックも食べた。

 カンタベリーのパブでは、エールビールとあとStout(黒ビール)を飲んだ。暖かいものが食べたい(雨が降っていたので)と言ったら、「ラザニア」がお勧めだという。そこで、イタリア料理の「ラザニア」を頼む。出てきたラザニア、イタリア人が見たら、これは絶対ラザニアと違う(^^;と言うだろうが、結構美味しいイギリス版ラザニアでした(^^;;

 それで味をしめて、以降は、昼も夜もパブに入り浸り(^^; そんなに飲めるわけではないので half pint(1パイントが500ccぐらいなので、その半分ぐらい)を頼むとちょうど良かった。有名なGuiness(アイルランドのビール)も飲んだ。地ビール(?)では、black catというのが美味しかった。スコットランドで飲んだビールだけは、非常に癖があって飲みきれなかった。

 あー、イギリスのビール。あの味は忘れられません…。
 
 パブの食事は美味しいですよ~。ともかく、これはまずくて食べられないというものには当たらなかったです…。

 ただし、結局、小洒落たところにはトント行かなかったため、イギリス名物らしいローストビーフにもあたらなかったし、「アフタヌーンティーセット」にも当たらなかった(^^; やっぱり一度ぐらいは、高級レストランか高級ホテルに入ってみるべきであった… それと、ロンドンで行こうと思っていて結局テロがあって行けなかった「インド料理レストラン」これは、次回の課題かな…
↓カンタベリーのパブの近くの川
P7090077

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