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2006-03-13

インドに行きたい

インドに行きたしと思えど、インドはあまりに遠し。

 この春は、いつも通訳で同行しているボランティア団体がインドに行くのに、一緒に行くことができない。結局、通訳なしで、メンバーを一人で送り出すことになり、非常な責任を感じている。だが、子どもの大学受験があり、しかも家族の引っ越しがあり、とてもじゃないが気持ちの面でもお金の面でもインドに行く余裕がなくて、泣く泣く容赦してもらった。(一番残念なのは、多分、私だと思う)

 受験が終わって一段落すると、急にインドに行きたくなった。
 google earthで、ムンバイのインド門のあたりを拡大しながら、ここ行ったよなぁと思い起こしていた。
 なんなんだろう、この気持ちは…。
 
 気になり出すと気になるもので、息子の英語のネイティブの先生、実はインド人だった…。
 お礼を方々あれこれしゃべっていて、アープ、ケーシーヘー?(お元気ですか?)と言うと、僕はヒンディ語がしゃべれないんだとおっしゃる。タミル・ナドゥ州出身で、タミル語しかしゃべれないらしい…。
 
 実は、もし息子が大学に受かったら、ゲリラ的にインド行きを強行するという案もあったにはあったのだが…
 問題は、娘…

 私「なぁなぁ、もし、おかーさんがウサギ飼ってもいいって言ったら、インド行ってもいい?」
 娘「あはははははははは。おかーさん、面白いこと言うな~」
 (話終わり…)

 はぁ~~、前途多難じゃぁ。

 仕方がないから、インド料理のお店にいくべと、友達と約束。「didi's」というお店らしい。
 そのお店に連れていってくれるという友人は、実は、私と誕生日が同じ!
 フィジー人なのだが、世界のどこかで同じ日に生まれた人がいるって不思議(年はずいぶんと若い)だ。なんといっても、誕生日が同じ人って、実は個人的に初めてだったりする。
 お誕生日には、おめでとーとメールが来た。
 from your twin ○○ 
 ほのぼのとした…

 写真をのせようと思って、過去のインドの写真を見ていたら、余計胸がきゅんきゅんしたので、やめます…
 でも、秋には絶対にいくぞ~~~。
 しゃべれるようになったヒンディー語、いろいろ使ってみないと忘れちゃうよ~~。

 さて、ヒンディー語ファンの皆さま(って誰もいないか)
 大阪外語大学が、eラーニングということで、オンライン語学講座?やってますよ。
 ヒンディー語もあります。テストやってみたら、70点だった…

 大阪外国語大学 世界のことばをあなたに

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コメント

 なんかようわからんけど、何が障害になってインドに行けへんの?
 子どもらには、あんたらの実家はインドや。と言ってればいいやん。子どもは子どもでなんとかするでしょ?

投稿: kajipa | 2006-03-14 01:39

一番の障害は、現在の家庭の状況を鑑みるに、強行するだけの正当性がないということですかなぁ。
 今、家の中は段ボールが積み上がってえらいことになっております。毎日銀行やらいろんなところに行かないといけないし、各種手続きがいっぱいあるし、買い物とかもあるし…
 インドに行くと、帰って来てからインド惚けで1週間は使いもんにならんのですわ。そうすると、あっという間に新学期で、大変なことになるというわけです。
 まぁ、そういうときもありますわな。
 最近、流れに棹さす生き方をやめた私。かっぱになったのです。

投稿: めぐ | 2006-03-14 12:38

桜咲く・・・・よろこばしい美しい響きですね。
息子さん、おめでとうございます♪
そしてめぐむさんご自身、本当にほっとされておられると思います。

「ご家族」のお引っ越し・・・・、いよいよ新しいスタートですね。
めぐむさんのさらなる羽ばたき、楽しみ♪

ということで、せっかくのヒンディー語を話したくてうずうずなのかもしれませんが、タミール語圏へ8月か9月あたりに、例のキリスト教女性センターで行きます。もちろん宿泊も行動もアウトカーストの女性たちの中にです。
ま、嫌いなキリスト教関係かも知れませんが、行くメンバーは皆キリスト教のアウトサイダー(捨てたり、離れたり、だだこねたり)ばかりです。料理は毎回、村一番の長老料理家のおじいが作ってくれます。すげーうまいし、料理も学べる。
私も行こうと思っています。
まあ、夏まで待てないかも知れませんね。

先週、教会でレント入りしたので、祈祷会をやめて「ガンジー」のビデオ上映会をしました。
(教会暦とガンジー、なんでやねん、と言われそうですが)。
早速、参加者の方が「中村屋のボース」を貸してくれました。
めぐむさんもおすすめでしたね。

ではでは。

投稿: みどり | 2006-03-15 07:34

みどりさん、レントとガンジー、おもしろい〜。
ガンジーが南に向かって歩きましたよね。それに民衆がついていった。「塩の行進」でしたか。。。なにやら、レントの時期に似ていますね。イエスキリストのエルサレム入城みたい。。。

投稿: kajipa | 2006-03-15 08:02

なーんだ。インドに旅行に行って来たい、というだけなのねん。。。
僕はまた、息子も大学生になって、家にいなくても良くなったから、これからはインドで暮らしたい、ということかと思ったー。(笑)

僕の今年の座右の銘。(自分で作った)
「やらなければいけないことは誰かがやる。やりたいことは自分しかできない」

よ〜く、よ〜く考えると、そこに行き着かない?
本当は自分の仕事ではなくて、やるべき本人はいるのに、それを取って自分が苦労している気がしません?

投稿: kajipa | 2006-03-15 08:10

みどりさん、
 実はみどりさんの活動のこと思っていました。最近すっかり気持ちが前向きになってきました。そのキリスト教のアウトサイダーって良いですね!私すっかりアウトサイダーです(;^_^A アセアセ…
 それはさておき、タミル語圏&アウトカーストに興味があります。というのも、ムンバイでは、郊外の村をいくつか回ったのですが、アウトカーストの村には全くアクセスできなかった(なかなか難しいものがあるらしい)ので、リーダーのNさんとどういう状況なんだろう、ハンセン病についてもどんな状況なのだろうと話していたのです。継続的に活動しておられるのでしたら、今年あるいは次回にご一緒させていただけたらいいかなと思っています。今年は、9月に行かれるのであれば、ムンバイと抱き合わせで可能かも…
 詳しいことが分かればメールください。

カジパさん、
 インド滞在計画については、密かに進行中(爆)。このブログは、どうやら家族(特に娘)がちょくちょく見ているらしいので、発言は要注意なのだった。といっても、ずっとは無理だし、仕事しないといけないので、数ヶ月単位なんだけど…。デリーは、長期滞在場所みっけたもん~。ムンバイは探索中((;^_^A アセアセ…)

 

投稿: めぐ | 2006-03-15 09:43

カジパさん、「塩の行進」とエルサレム入城との比較とは新鮮!!
ありがとうございます。
断食おえたガンジーが「オレンジジュースがほしい。ひときれのパンを食べよう。一切れをあなたとわけて食べよう」といった喜びのシーンなどを、「断食」とはなんぞや、なんのためや、聖餐とはなんぞや、なんてみんなでわいわいがやがや・・・・。

あの。
今度友人が盛岡へ引っ越します。しばらくはあちこちの教会を尋ねるそうですが、内丸教会と個人HP、そしてその管理人宣伝しておきました。

めぐむさん、うれしい!!!
ぜひ参加してくださいね。英語やヒンディー語が出来る人がいるっていうのも、頼もしい。
日程など詳細が決まったら連絡しますね。
『不可植民の女たち』著者の山下明子さんが引率ですが、よかったらお読みください。
山下さんにもめぐむさんのHPお知らせしておきますね。彼女は今週末からネパールへフィールドワークです。

はっはー。
実は「みどり」との署名ありのメールはみな、あなたの娘、緑からでした。・・・・なんて、ね。

投稿: みどり | 2006-03-16 10:00

みどりさん、いろいろありがとうございます。
 残念ながら、娘の名前、漢字がちと違いまする…
 ガンジーが塩の行進を行ったのは、グジャラート州、グジャラート州では、日本人の女性が現地の方と結婚して、ご主人と一緒にNGO法人を作り、女性のための識字教育を行ったりさまざまな活動をしておられます。
 グジャラート州を襲った大地震のとき、当時3歳の娘さんを連れて3ヶ月救援キャンプに泊まり込んだという強者です。
 

投稿: めぐ | 2006-03-17 22:50

 あらまあ。。。発言には注意しましょ。(笑)
 うちの大学にはけっこういますよ。親(実家)が引っ越したって人。
 さて、みどりさん。盛岡に友人が引っ越すからよろしく、とはいろんな方からよく聞くのですが、誰もその本人の名前を教えてくれないのですよね。(笑)おかげで、知り合うチャンスがとーっても少なくなってしまいます。話題作りのために、いつか教えておいてくださいね。

投稿: kajipa | 2006-04-01 03:20

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