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2006-06-29

サリー

 ヒンディー語の先生に、インドで買ってきたサリーを見てもらった。ついでに、正式に着方を教えてもらおうと思ったのである。

 サリーといっても、一番最初にインドに出かけたときに、大急ぎで買ったもので、ブラウス用の生地が端に付いたまま…、本当の布を買って来ただけだというのは知っていたが、サリーは一枚の布だから大丈夫って思っていた。

 甘かった…
 Barati曰く、これはちゃんとしたサリーじゃない~。チョーター(短い)を連発する。
 ?? 
 そんなはずは…。

 でも説明してもらって納得。まず、端が切りっぱなしで、かがっていない…。ブラウスがない…。それよりもなによりも、サリーの裾には、一枚のフォールが付いてないといけないらしい。これは、つまり「裏打ち」のこと、これら全てが欠けているから、これは未完成品…、正式なサリーじゃないということらしい…

 ううう、ショック…

 今度インドに布を持っていって、完成品にしてもらおう…
 ペチコートも買わないといけないし…

 持って行ったのは、サリー専門店で買った、そこそこの品(1000-2000ルピー)。この他にバザールで買った300ルピーという代物も持っていった。この安物…、素敵なんだけど、金はがれてがぱらぱら床に落ちる。「これは品質よくないよ」って言われ (はい、よーく分かっております…(^^;)、 ちょっと凹んだ。

 サリー、着れるようになるにはまだまだだ…

 高い方のサリーの記事(以前に書いたもの)はこちら
2004年3月の記事

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2006-06-24

サッカーとは

 ワールドカップサッカー、日本が敗退してしまった。

 サッカー大好き人間としては、やはり寂しい。いくらこれからは、大好きなフィーゴがいるポルトガルを応援しようと言ったって、やはりよその国、違う、全然違う!日本代表には実は、あまり期待していなかったけど(松井が外れた段階で応援する気が失せた)、だからと言ってやっぱり応援していたし、負けてしまうとやはり寂しい…

 今から2年ほど前、さるイギリス人との会話でサッカー談義になった。彼、Aは、来日して7年。日韓大会のとき、日本のサポーターたちがベッカムさまと騒ぎ立てて、イングランドを応援していたのを見て眉をひそめた。彼曰く「なんで、日本人がイングランドを応援するんだ?おめーらは日本人だろう…」

 そら、そうだ。彼、イギリス人のAにとってサッカーとは
 「where I'm from」だそうだ。訳すのは難しいが、つまり、血であり肉である。自分の出自と切り離せないもの。

 Aは、イギリスのバーミンガム出身。稲本が行っているウェスト・ブロムウィッチの代々のファン。代々というのは、つまりは、おじーさんの代から、席が確保してあって、試合があると家族、親戚一同が行くのである。バーミンガムには、他にもサッカーチームがあって、バーミンガム・シティとアストン・ヴィラ。当時は(今でも?)、サポーターは、住む地域及び階級が微妙に違っており、決して混ざることはなく、小学校時代は、試合に勝ったり負けたりすると、そのまま喧嘩が勃発していたらしい…

 高校を卒業した後、頭の良かった彼は、どうしても大学に行きたかった…。家に余裕がなかったので、祖父母に頼み込んで、軍隊(おじーさんが退役軍人)に3年入隊することを条件に、学費を出してもらった…。

 入った大学…、部活はずっと「ラグビー」だったらしい。なんでサッカーやらなかったの?と聞くと、サッカーやるクラス(階級)とラグビーをやる階級があって、そこはラグビーだった、、そうだ。。大学卒業後のArmyでもラグビーをやっていた(フッカーだったらしい)ので、とうとうサッカーをやることはなかった。。

 大学どうだった?って聞いたら、まぁまぁ。。でも、友達はあんまりできなかったらしい。というか、本人いわく、「大学にいた友達は、そら、中には良い奴もいたけど、やっぱり違うんだよね。別世界って感じで、なじめなかった。。」らしい、

 アッパークラスの友達とは、やはり住む世界が全然違ったということらしい…。

 日本から見るイギリス。ふと違う面を見せてくれる。サッカーもそう。ウェスト・ブロムウィッチでがんばっている稲本、本人がそこまで肌で感じているかどうか分からないけど、バーミンガム・シティやアストン・ヴィラでプレーするのとは、全然違うのだろう…。

 

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2006-06-10

次回のインド行き

今年のインド行きについて、そろそろ準備を始めています。
 今回、強引に2つの活動をくっつけて、前半はスタディツアー(インド南部チェンナイの近くの山の中らしい)、後半はいつもやっているムンバイでの学校の活動。その合間に5日間がフリーになるので、初めて一人でインドを旅行しようと思っています。

 まぁでも、チェンナイとムンバイを結ぶと、やはり行くのはインド南部。皆がのんびりしていて良いよ~、食べ物も美味しいよ~というケララ州に行こうと思っています。

 おおぼけだったのが、ケララって州の名前で、地名ではないこと!ガイドブックを見ても、みんなが良いと言うケララがどこのことなのか(スポットがいくつかあるので)さっぱり分かりませんでした…(;^^)ヘ..

 一人といっても、モンスーンの季節だし、2つの活動の合間だし、観光はちょっとにしてほとんどホテルでのんびり鋭気を養うことになると思います。

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