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2006-10-25

近況

しばらくブログもmixiも飛んでしまいました。

なんつぅか、一言で言えばいろいろな意味で「疲れが出た!」ということです…。
インドから帰って来て、日本の生活に慣れるのに疲れたのもありますが、実は、ここ十年ほどの疲れが出たというのもあります。疲れが出たといっても、身体はいたって元気ですし、別に寝込むほど精神的に病んでいるわけでもありません。(ほんと丈夫に生んで育ててくれた親に感謝です)

毎日、あー平和だなぁって。。。
少し前に離婚して、ようやく「普通の生活」を送れるようになりました。。。
とりあえず、ダンナがいつ帰って来るんか、生きているんか死んでいるんかとか、想定外の出来事に次々と襲われて、次は何が起こるんや!と、いつもはらはらドキドキ心配せんでもいい生活というのは、非常にありがたいです。毎日、夜になると家族が帰って来て、遅くなるときは連絡があってという普通の生活に戻れて、夜は平和にテレビドラマなんか見たりして、部屋の模様替えしようかなと思ったりして、非常にのんびりと平和に暮らしております。。。

先日も、英会話のレッスンで、「人生のプライオリティは何か?」と聞かれて、即座に「peaceful life」と答えたのだけど、まだ若い先生は微妙な反応(そらそうだ、みたいな)だった。peacefulじゃない生活を送った人にしか、peacefulな生活のありがたさは分からないのよ~と思っていたのでした。

But!しかーし! 突然、将来の不安が…むくむくと。今現在、困っている訳でないというのがくせ者で、将来のためにちょっと仕事増やすなり何なり策を講じなきゃって思うのだけど、そういう方面に対する前向きさが欠けております。。だって、よく考えたら、何歳まで仕事できるかとか、何歳まで生きられるとか、ライフプランが立たないんだもん。。。

インターネット上には、「あなたのライフプランを設計します!」みたいなウェブサイトが沢山あって、子どもが小さい頃は、おー何年後には小学校で、大学に入るこの頃にはお金が沢山いるなぁと将来設計が立てやすく、実際、そうやって一応の目安を立てておりましたが、子どもたちが大学に入ってしまった今となって、残るのは「何歳まで働きますか?」と、「何歳までライフプランを立てますか(つまり何歳まで生きる予定ですか?)ぐらいしか残っておりませぬ。ともかく、何歳まで生きる予定か決めないと、「老後に安心して暮らせるお金の試算」ができないというのは、この手のライフプラン設計の致命的欠陥だと思いました。

年金が全く当てにならない状態で、しかも突然サラリーマンの妻という恵まれた身分から、国民年金になってしまった私としては、将来的に自分の身がどうなるんだろうと突然思いもよらなかった不安がわき起こってきました。といっても、まだ何十年も先の話なんだけどね…。もしかして、こういうのこそ杞憂?、悩むだけ時間の無駄?ということかもしれないと、今、書きながら突然悟った(爆)。やっぱり、たまには文章を書いてみるもんだ…(爆)

まぁでも、基本的に超脳天気なので、たまには将来について悩むのは良いことかも知れません。

んで、結局何をしていたかというと、貯金を殖やす方法の研究(爆)。

結構、面白かった…。ノーベル賞をもらった経済学の人の話とか…

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コメント

西村ゆりさんから「光の音符」を送っていただいている者です。ハンセン病の治療を専門にしています。花谷さんのインドに関する記事を面白く拝見しました。ハンセン病に関する記載に少し五回がありましたので、ご連絡することにしました。
「インドな出来事3」のところです。
1.「ハンセン病撲滅宣言」:ふつう「制圧」と訳します。撲滅はいかにも患者さんを抹殺するような印象になりますので。WHOのいう制圧は、人口一万人あたりの患者数が1.0を切って、公衆衛生上の課題にならなくなったという意味で、患者がいなくなったということではありません。「制圧」宣言後も多数の患者がいて、予算を削られた当事者が困っているのは書かれたとおりです。
 WHOのいう患者とは、WHO規定の治療を受けている患者だけで、規定の治療が終われば治ったと判定し、菌が出ようが病巣があろうが、患者には数えません。現場では治療が続くわけで、ここにも予算の減少がひびいてきます。
2.ハンセン病の病型と反応性病変を混同されておられます。サリドマイドが有効なのはⅡ型反応あるいはENLとよばれる反応性病変です。ハンセン病そのものにはサリドマイドは効きません。

 医学的なことを長々と申しあげましてすみません。インドの魅力に取りつかれた者の一人として花谷さんの記事を楽しませていただきました。私のことで何か確かめたいと思われましたら、西村ゆりさんにお尋ねください。

投稿: 尾崎元昭 | 2006-11-05 16:23

尾崎元昭さま、
 コメント、本当にありがとうございます。
 ハンセン病の治療を専門になさっておられる方なのですね。私は、縁あって光の音符の活動に関わることになったのですが、ハンセン病及び医学については活動に関わるまで全く門外漢です。細かな間違いなどいろいろありますので、教えていただけると本当に嬉しいです。
 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
 問題の記事ですが、訂正させていただきますね。ご指摘、ほんとうにありがとうございました。
 

投稿: めぐ | 2006-11-07 16:36

 尾崎さんのコメントに出てくる「いんどな出来事3」について、ご存じの無い方にお知らせすると、「光の音符」のホームページ(私が管理しております)に、随時載せて行く予定のコラムです。紙版の光の音符通信では、先に読者さまに送られております。
 ご興味の方は、ぜひ活動を覗いてください。
 左下の「リンク」のところから行けます。

投稿: めぐ | 2006-11-07 16:39

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