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2007-03-22

スペイン・イギリスに行って来ました

 2週間あまりの旅を終え、一昨日、無事に日本に帰国しました。(^◇^)

 ヒースローからアムステルダム行きの飛行機が遅れたため、アムステルダムでは関空行きの飛行機が既に出た後。。ソウル経由の振替便で、半日ほど遅れて日本に到着しました。なぜか韓国のりのおみやげを買った私(^^;生き別れになっていた荷物とも、昨日ようやく再会できました。

 なんとずっと雨には一度も(夜に降っただけで)遭わず、お天気に恵まれたとても良い旅行でした。スペイン、イギリスともに、行きたいところには全て行け、子どもたちも私も大満足です。グラナダからマドリッドに移動する日が、グラナダ・マドリッド共に大規模なデモの日で、どちらも道路が封鎖されており(空港バスが突然運休)、冷や冷やしましたが、なんとか無事に移動できました。

 一人なんと3000円(マドリッドからロンドンのeasyjet)~4000円(バルセロナーグラナダ、グラナダーマドリッドのvueling)の格安飛行機も、快適!ちゃんと飛びましたよ~(^^v

 バルセロナのガウディの建築物は、とてもとても素晴らしかった。
 サッカーのバルサの本拠地、カンプノウでは子どもたちが大興奮。ピッチの際まで行けるので大感激でした。テレビでも、チャンピオンズリーグと、クラシコを生中継で見ることができて良かったかも…

 グラナダのアルハンブラ宮殿、時間的にちょうど良くてゆっくりと堪能できました。
 マドリッドでは、フラメンコも堪能。息子がフラメンコに魅せられてしまいました。トレドにも行ったし、プラド美術館も良かったし(この日はなんと無料の日でした!)。ソフィア芸術センターのゲルニカの前では、圧倒的な迫力に涙が出てきました。

 スペイン、英語があんまり通じなくて、息子のスペイン語は数字を聞き取ってくれるのは大変役立ちましたが、まだまだ未熟で、まぁ大変な珍道中になりました。私は、食い意地が張っているので、あれ食べたいこれ食べたいと無理難題を言い張り、メニューだけはしっかり解読できて分かるようになりました(^^v なんせ最初に覚えた単語が、vino de casa, tinto(ハウスワインの赤)だった私(^^;

 スペインは生ハムが美味しいので、「生ハムとメロン」をようやく頼んだら、前菜のつもりだったのに、大皿に大きな瓜みたいなメロンが4切れ(つまり半分)その上に、ばっさばっさと生ハムが載っており、全員の目が点に…。それだけでお腹いっぱいになりました。

 そのほか、ロブスター事件(?)など、まぁほんと食べ物にまつわるエピソードだけはてんこ盛りです。

 スペインで苦労したせいか(マドリッドでは旅の疲れもあり、一日ホントに日本に帰りたいと思いました)、イギリスに入ると、ともかくホッと一息。
 
 娘の念願だった大英図書館と大英博物館にまず出かけ、あとは前回のテロの時に行けなかったセントポール大聖堂のてっぺん(520段ぐらい上った)にも上れて、「ささやきの回廊」では、前回は一人でできなかったささやき声の反響を子どもたちと体験できたし、幸せでした。ロンドン塔も、ロンドンブリッジも、まぁいろいろなところに出かけ、ストーンヘンジやカンタベリーへの電車の日帰り旅行もできました。

 私はパブでビールが飲みたかったのだけど、息子がビールにトラウマがあるらしく飲めないので、一日だけセント・パトリックデーに、アイリッシュパブに入りました。大騒ぎの中、場違いな日本人三人、それでも本場のGuinnessとフィッシュアンドチップスを静かに堪能しました。あとは、なぜか毎晩イタリア料理と赤ワイン、家族全員がすっかり酒飲みになって帰って来ました。インド料理は、イギリス風になっていて甘かった(^^;です。

 ロンドンでは、日本料理が流行っているのか、あちこちで珍妙な日本料理のメニューを見かけ、しかも回転寿司まであったのですが、さすがに試して見る勇気がありませんでした(それに、一皿1.5ポンドから(日本円で350円から)なので、とてもとても予算的に無理でした。

 それにしても「円」が弱い(T.T) 弱すぎる(T.T) 息子は今まで為替とかニュース見ても何のことかよく分からなかったけど、今回、身にしみたと言っておりました。

 ロンドンでは、どんな少額の買い物でもクレジットカードがOKでした。現金をポンドに替える時に、ものすごい手数料を取られたので、シティバンクの方をメインに活用すれば良かった、クレジットカードも使えば良かったかも(基本的にクレジットカードはあまり好きではないのだけど)と後悔しました。シティバンクは、スペインでも大都市ではそれほどストレスなくATMを見つけられましたが、クレジットカードは少額では使えないようでした(他のヨーロッパからの旅行者が買い物時に、使用を拒否されて困っていました)。

 スペイン、フランコの独裁が終わったのが1970年代。ほんの25年ほど前のことなのですね。私が大学生の時です。それまで迫害されていた、カタルーニャの人々、バルセロナではカタルーニャ語が話され、スペイン語があんまり通じないことから、民族の気概というものが見えて来ました(というより、息子はバルセロナに着いて、いきなり、言葉が分からず(表記が全然違うので)、ものすごーーーく落ち込んでしまいました。

 家族三人、風邪も引かず、怪我もせず、無事に楽しく日本に帰り着いて、ほんとうに良かったです。

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コメント

おかえりなさい!!
全員元気に、無事に、楽しい旅を満喫して、
帰国できて万歳万歳ですね。 
よかったです。
三人にとっても、思い出に残る旅となりましたですね。
お疲れのでませんように。  ほのぼの

投稿: ほのぼの | 2007-03-22 13:41

ほのぼのさん、ありがとうございます。ほんと、良い思い出になった良い旅でした。また土産話など聞いてください。

投稿: めぐ | 2007-03-23 18:05

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