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2009-06-14

さんしょう太夫とミュージカル

 今日は関空まで行ってました。さすがに疲れました。関空特急はるかからぼうっと外を見ていると「大正駅」が…。23日はここまで達ちゃんのお芝居見にこなくっちゃ…(^^;天王寺の近くやった…。結構遠いかも(;^_^A アセアセ… これからは場所を確認してからチケット頼もうっと(爆)。

 アメリカからの若いカップル。女性の方の親戚が韓国にいて、沖縄にも住んでいたらしい。三週間のホリデーだそうです。いいな、いいな…、三週間の休暇っていいな。数年前に二週間のホリデーはやりましたが、帰国後が大変だった私(爆)。あちらの方は、一年の最初にまず来年の休暇にどこに行くか決めるらしい。日本人はね…という話しになると、結局は、いつものwork to live か live to work か(生きるために働くか、働くために生きるか)の話しに落ち着きます…。仕事である程度好きなことが出来ている私は幸せかもしれません…。

 さて、金曜日の夜は、労演の例会でさんしょう太夫を見に行って来ました~。森鴎外の安寿と厨子王の話ではなく、古来から語り継がれてきた説経節の語りの形をとったお芝居です。

 母親玉木役の妻倉さんの演劇講座に行ったこともあって、非常に楽しめました~。妻倉さんは結構見所をお話してくれていて、それはそれで功罪があるのでしょうが、期待は裏切られませんでした。最初のオープニングから最後の場面まで、説経師が入場して、語りを語り、そして去って行くという構成は本当に良く出来てました。

 それにお地蔵さまアイテムが、妙に心の琴線に触れて(^^;、お地蔵さんが出て来るたびなぜか泣けて、なんで~?私やっぱり日本人(^^;やったんや~って、自分の意外な心の動きに動揺してました~。船なしで演じる船の動きも素晴らしかったし、それよか「生演奏」が素晴らしかった~。ものすごく計算された音、雀を追う鳴子(?)など、息がぴったりだし、素晴らしいです。和の音って好きかも~~~。しかも語りでハモっているし~。あれだけ和楽の合奏(?)が目の前で見れて聞けるのはなかなかないので良かったです。さんしょう太夫がのこぎり引きで首が落ちるところも、よかった~。

 終わってから、労演の方々と一緒に、厨子王役の竹下雅臣さんと聖と山岡太夫役の志村智雄さんと飲む機会があり、めっちゃラッキーでした。特に志村さんのお話はとっても面白かった~。私の「私、柴刈りって草刈りのことだと思ってました」とお馬鹿な発言にも(芝刈りと間違ってる?)、わははと笑って教えて下さいました。竹下さん、女形が似合いそうなイケメンです。

 こう考えてみると、説経節って生演奏あり歌あり踊りありの一大エンターテイメント、和風ミュージカルかも。

 次の日の土曜日は、母親大会の練習。いっぱい歌が歌えてほんと楽しかった~。踊りもついてなかなかに楽しさ倍増。ほんと楽しみになってきました。それより久しぶりに出演者の方々に会えてとっても嬉しかったです。ピーターにも会って、久々の近況報告。なんとか日本でサバイバルしているようで、さすが!です(爆)。その他、例のDVDの話しとか、心に降り積もった話しを散々して、すっきり帰って来ました。家に帰ってからは、さっそく振り付けの復習。歌の練習もしなければ~。

 というわけで、結局は連日の飲み会になっているのでした(;^_^A アセアセ…

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