« 夕凪の街桜の国 | トップページ | 携帯が壊れた »

2009-08-08

発声練習

 プラネタリウム版よだかの星の「宮沢賢治の星巡り」を見てきました。

 プラネタリウムの星を見ながらの「ヨダカの星」は、かなりのチャレンジでした。 プラネタリウムの上の方に舞台がもう一つ作ってあって、達ちゃんのヨダカはその上の舞台で演じていたのです。プラネタリウムは基本、真上を見るように構造上出来ているため、下の舞台を見るのにも、まして上の舞台を見るのにも不向きで、あり得ない体勢になってしまいます~。

 帰りに「首が痛い、首が痛い」と連発し、「感想を求められたら、首が痛かったや~」と言っていたら、ありんこに「さっきからそればかりですね」って笑われてしまった~。宮沢賢治作詞作曲の「星巡りの歌」、劇中はクラシック調だったのですが、ありんこは子供の頃に歌っていたらしく、帰りにその童謡バージョンを歌ってもらったら、なかなかに耳に心地良く、思わず口ずさみたくなるようでした。思わず「採譜」しようかと思ったぐらいでした~。

 それでも、プラネタリウムの星を見ながらのお芝居は新鮮でした。いっそ、星を見ながらの朗読でもよかったぐらい。ヨダカと「銀河鉄道の夜」(長い?)と組み合わせるのも幻想的でいいかも~。春の星座と冬の星座の紹介はあったのだけど、夏のはくちょう座デネブとベガ、真っ赤なアンタレスを抱くさそり座も欲しかったかも~(歌に出て来るので~)。今回、ヨダカがどんどん昇って星になるところは、前回と異なっていて非常に良かったです。

 「よだかの星」、実は毎日、以前にうっきーにコピーさせてもらった英語版を音読しているのです。

 山科のこども創作劇に出ることになって、毎朝、まず起きたらすぐに「あめんぼあかいなあいうえお、うきもにこえびも泳いでる、かきのきくりのきかきくけこ、きつつきこつこつかれけやき…」とやっているのです。で、私の弱点を発見しました。それは「ハ行」と「ヤ行」、ヤ行は毎回ほっぺたの内側の肉を噛みそうになります。ハ行は、実は昔から課題を感じていて、それは、英語の「h」の発音。

 大昔にピーターパンのフック船長の映画「フック (Hook)」というのがあったのですが、TVのCMのフックの発音が真似できなくて愕然としたことがあるのです。英語のHの発音は、日本語のハとは異なり、かなりの腹圧がいる摩擦音なので、意識しないと簡単な「her」でさえ息が抜けて発音しずらい…。

 その点、ヨダカの星は「nighthawk」なので、tの後にhが出て来てめっちゃ良い練習になる…。しかも弟のハチドリのhummingbirdの、最初のhも発音しにくい…。うっきーの英語の教科書は長さもそれほど長くなくてちょうど良い!(6ページあるけど)ということで、「あめんぼの歌」と「Nighthawk star」はセットになって毎日の練習課題になっているのでした~。

 ところで、せっかくなので「よだかの星」英訳バージョンを探して、図書館で借りて来ました。ちゃんと訳してあって、市蔵はなぜか”Algernon" 、アルジャーノンって英語のダサイ名前なんだろうか~???今度誰かに聞いてみよう~。

|

« 夕凪の街桜の国 | トップページ | 携帯が壊れた »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21295/45864269

この記事へのトラックバック一覧です: 発声練習:

« 夕凪の街桜の国 | トップページ | 携帯が壊れた »