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2010-03-29

巣立ち

 無事、巣立って行きました。

 ちょっと寂しいような気もしますが、欧米では18歳になったら親元を離れるのが普通だし、学費も自分で稼いで大学に行くのがほとんどなので、4年分親元にいてすねをかじってくれた上に、順調に巣立ったということで喜ぶべきことでしょうね~。

 巣立ったとはいえ、早速あーだこーだと電話があったので、龍馬の時代を思えば何ということもないのです(しかも二人とも帰って来ようと思えば帰れるほど近くだし(^^;)。

 つうか、4月1日に寝坊せずにちゃんと入社式に行けるのか、非常に心配(^^;
 先日、「おかーさんとボクとどっちの新生活の難易度が高いかな~」というので、「同じぐらい」と答えましたが、どう考えても息子の方の難易度の方が高い気がする…。

 ちなみに私が大学進学のために、当時両親が住んでいた松江から18歳で家を出た時は、右も左も分からない、友達もいない、言葉が通じない(当時はすっかり出雲弁に染まってました(^^;)で、3ヶ月で5キロも痩せました。人生で、ご飯が食べれなくなって自然と痩せたのは、あれっきりこれっきりです。それ以降は、何が起こってもご飯だけは美味しく食べられます…(爆) 

 仕事もどんどん引き受けてしまいました~。しばらく忙しくしておこう…。

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2010-03-28

ミュージカル一周年同窓会

 憲法9条市民ミュージカルから一周年。あの怒濤の日々から、一周年。
 長いようで短いような一年でした。

 30人ほどが集まり、意外な盛り上がりをみせました。あまりの盛り上がりように、またやろうという話が浮上したとかしないとか。半分、酔いに任せてとはいえ、みんな結構真剣に、こうしたらどう、あーしたらどうと言い出したのは、非常に楽しかった。ともかく、みんな、またやりたいのですね~。

 香くんが来て、ミュージカルナンバーをいくつか伴奏してくれ、みんなで歌いました。一年たっても、ハモっているのはすごいかも~~。どこへ行くの、サークルダンス、そして最後にビューティフル・カントリー2を歌った時は、いろいろ思って、じーんと来ました。

 隠し芸(?)のお披露目もありました。ファニーちゃんが可愛らしい歌を歌いました。私としては以前に聞いた「ラストダンスは私に」(振られるバージョン)が「見たかった」のですが、今回の歌は非常に可愛らしくて、そういえばファニーちゃんもミュージカルをきっかけにして、合唱からソロで歌う楽しみに目覚めたんだったなぁ、そう思うと、ミュージカルの影響はやっぱり大きいんだわ。

 去年と同じことをやれって言われたら、私はようせんわって答えるだろうし、みんなもそうだと思います。だって、しんどすぎたもん(^^; でも、多分、何事も一番最初は大変で、回を重ねるごとにノウハウが蓄積されて、簡単になっていく、、、、ハズだ。

 一年経って初めて、ミュージカルでお世話になったさる弁護士さんとなんと、生年月日が全く同じ事が判明しました。誕生日が同じということはあっても、生まれた年まで一緒というのは、めったにない不思議~。つい年のサバを読む私としては、若干微妙な心境なので(^^;、次回から干支一回り下ということにしておこう(^^;
 

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2010-03-23

歌舞伎

 「あんた最近演劇好きやろ~」。今度は、母から電話があった。
 「好きやけど…」
 「私、七十ン歳まで生きて来たけど、生まれてこのかた歌舞伎っていうものを見たことがないんやわ」
 「か、歌舞伎?」
 「今南座でやってるねんけど、あんたインターネットとかで、チケット取ってくれへんか?」

 はぁ~、歌舞伎って一般庶民がチケット手に入れられるものなんやろか?しかももう公演始まってるし~、もう来週で終わるし~。しかも母は、後ろの席なら見たくないって言うし~(^^;

 一応、南座のHPに行ってみました。うっそ~、なんと奇跡的に(!)、一日だけ前から5列目の真ん中ブロックの席が空いてました~。しかも演目は、曽根崎心中(一幕三場)、連獅子、もう一つはお相撲さんの話。曽根崎心中は話知ってるし、連獅子は確か赤と白の二人が長い毛をぐるぐる回すやつや~。とりあえず初心者向きっぽい(^^;。

 「おかーさん、中でお弁当買って、絶対弁当食べような~。」
 「幕の内弁当やね」
 「そうそう…、絶対、弁当食べるねんで~」

 役者は、中村獅童、市川亀治郎(大河ドラマで武田信玄やった人)、そしてにわか勉強した母曰く、中村壱太郎さんは女形デビューだそうだ(母はこの人が見たかったらしい)。

 歌舞伎は伝統的な芸能ですが、なんと世界に先駆けて、世界に誇る「仕掛け」を発明しているのです。それは、「回り舞台」。元禄年間に発明されたこの「回り舞台」は一瞬で場面転換できる優れモノ。「セリ」や「奈落」も同じく歌舞伎の発明です。さらに「花道」も外国にはない日本独特のもの。そして「黒子」もまた、独特の「お約束ごと」です…、ということを、ガイド試験の時に勉強しました(^^;

 さて、歌舞伎。意外に楽しかったです~。言葉もよく分かりました。女形は独特のしゃべり方(相方も独特のしゃべり方)をするけど、茶店の亭主などは普通の日常会話風に喋るって知らなかったです。で、当然ながら、生演奏です。下手上手の上(2階にあたるところ)に御簾が下りていて、そこで三味線、義太夫が歌うのです。クライマックスでは、御簾が上がって、義太夫の姿も全部見える。

 最初のお相撲力士の話(双喋々曲輪日記)。中村獅童の関取は堂々としててかっこいい。亀治郎の関取は弱いくせに粋がっているところが楽しい。ほんと花道をうまく使って、楽しませてくれます。お相撲さん、腰に刀を差している。そうだったそうだった、江戸時代関取は名字帯刀を許されたのだった。そうか~、そうだった~と、舞台を見て納得しました。しかも衣裳がめっちゃ粋。色遣いがなんとも大胆。アバンギャルドだわ~。

 曽根崎心中は、そのデビューをしたという中村壱太郎、大学一年生だそうですが、めっちゃ色っぽい。すんごいきれいで色っぽい。女形って凄いなぁとひたすら感心。いろいろな事情が絡まって心中に向かわざるを得ないところもよく分かるし、敵役はめっちゃ憎々しいし、笑える箇所は笑えるし、最後親に謝って死ぬところは泣けるし、なかなかにやはり、江戸時代から続く演目はうまく出来ている。

 そして、最後の連獅子。舞台にずらっと20人、三味線から謡い、鼓に太鼓に並ぶ前で、二人(親子2匹の獅子)の踊りが始まります。小さい獅子を持ったり、ボタンの花を両手に持ったり…。で、途中、狂言が入るのです。日蓮宗と浄土真宗だっけ(?)の、仏教の宗派争いの狂言はかなり面白い。笑った(^^;。そして最後、赤い獅子と白い獅子が長い髪の毛(たてがみらしい)をぐるぐる回します。中村獅童が白い方の親の獅子でしたが、これでもか~っていうぐらい、何十回もぐるぐるぐるぐる回します。首大丈夫やろか~。それにしても、中村獅童、ほんま舞台映えがします。

 11時から始まって、終わったら3時過ぎ。途中、30分の幕間が二回、お弁当タイムです~。
 中では、お弁当やらビールやらおやつ(おまんじゅうとか)、いろいろ売っています。

 この間の大相撲観戦でも思ったけど、やっぱ、これなんだわ~~。お相撲も歌舞伎も、昔からの庶民の楽しみは、弁当食べて、お酒飲んで、やいのやいのって言いながら見たんでしょうかね~~。ちなみに、歌舞伎は演目中は飲食禁止みたいで、幕間の30分で食べるという感じです。

 幕の内弁当は美味しかったです~。庶民的なお値段でした~。

 大昔のバブル絶頂期、まだ私が小娘だったときに(^^;、友達の友達の友達のつてを伝って、一度だけ「顔見せ」を見たことがあります。前から2番目の席でした。なんせ小娘だったので、片岡孝夫と目が合った(ように感じた)ことしか覚えていませんが、幕間のお弁当、吉兆とか出していて、その弁当が法外な値段で、とても買えなくて悲しかったことを覚えてます。食い物の恨みは恐ろしいのです(^^; 今でも、顔見せだと吉兆とかが幕間のお弁当を出すのでしょうかねぇ~。まぁ、一生、リベンジは出来そうにありませんが(^^;

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2010-03-20

父と暮らせば

 大津市民会館の小ホールには、戦後しばらくの家が再現されてました。

 台所は土間で、流しはタイル。ふきんがぶら下がっている。戸棚とタンスと文机、小さなちゃぶ台の簡単な家具が置かれた部屋。裏にはおそらく五右衛門風呂。雨が降ると雨漏りがして、その度に家中の桶や金だらいを置くと、パランパラン、ピシャンピシャン、ポタポタ、音が全部違う雨漏りの大合奏が始まる(ちょっと感動しました)。

 井上ひさし原作の「父と暮らせば」(右来左往演出、飛鳥井かがり、谷田昌蔵)。原爆が落ちてから3年後の広島の娘と父のお話。お父さんが押し入れに隠れていてびっくりするのだけど、お話が始まってすぐに、そのお父さんが実は原爆の時に亡くなっていることが分かる。そう、心の中のお父さんとの会話(?)、幻想が再現されているのです。もうその時点で、いけない。もう泣けてくる…。お話が進んでいくうちに、さらにぽろぽろ泣けてくる。

 原爆で生き残った娘は、自分だけが幸せになったらいけないって生きていることに負い目を感じている。雷が鳴る度にフラッシュバックして、PTSDになる。プロポーズしてくれる青年がいるのだけど、心が大波のように揺れる。その度に、お父さんは生きんしゃい、幸せになりんしゃいと励ましてくれる。ほんと仲の良い親子だったんだろうなと思う。

 原爆、原爆からもう50年以上。原爆の話はいろいろ聞いているが、やはり想像を超えている。原爆瓦、瓦の釉が一瞬で溶けて爆風で同じ方向に揃って剣山みたいになっている、座ったら痛いんだと言われてようやくすごかったんだということが分かる。1万2千度の温度なんて、太陽2個分と言われても、想像が付かない。想像はつかないが、ともかく途方もない爆弾だったということだけは分かる。
 
 原爆の後、生き残った人の葛藤やら苦しみから想像するしかないのかもしれない。仲の良かった友達を亡くし、同級生のほとんどが亡くなり、家族が亡くなり、残されて生きていくのは本当に辛い。辛いけど精一杯前を向いて、幸せをつかもうとするところに、人間の強さと希望を見いだす。そういうことを主人公を通して、目の前で見せてくれるお芝居は、やっぱりすごいなぁと思う。本を読んでも、語りを聞いても、展示物を見ても分からないことを、実感として伝えてくれるのは、やっぱり凄い。

 アメリカ人と原爆の話をするのはキライだ。もちろん全部が全部ではないが、戦争を終わらせてやったんだ、あれは正義だという人が必ずいる。議論したって一歩も譲らないし、パールハーバーでも持ち出されたら、いきなり感情論になる。その点、インドに行った時は、なぜか「賞賛」された。原爆を二つも落とされて、焼け野原から戦後の復興を果たした日本はヒーローなのです…(インドには侵攻してないので悪感情が少ない)。
 
 ガイド研修の時でも、広島と沖縄は難しいと言っていました。何か下手なことを言うより、原爆資料館の事実が語ってくれている。いたずらに感情を込めて気持ちを逆撫でするよりは、淡々と事実だけを語る方が効果があると言っていました。

 いつか広島に行かないといけないことがあるかもしれないので、その時までの課題です。どう伝えていけばいいか、大きな課題です。
 

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2010-03-17

大相撲

100316_160155友達から突然電話があり、チケットが余っているからお相撲を見ないかとお誘いがあり、いそいそと出かけました。枡席みたいな高い席ではなく、椅子席(3600円ぐらいらしい)で少し遠いですが、十分良く見えました。

 大相撲を生で見るのは、生まれて初めて!元お舅さんがお相撲が大好きで、お相撲の話はよく聞いていたし、テレビで見てはいたけど、本物を見るのは生まれて初めてです。

 相撲は朝からやっているのですが、一応、十両の取り組み当たりの2時半過ぎに会場に入りました。

 いやーーー、面白かった。やっぱ生は面白い。わーわーと歓声を上げ、大きな声でよっしゃ!とか残った!とか、惜しい!とか、大騒ぎしてしまいました。10歳から18歳まで暮らしていた島根県から、80年ぶりに幕内力士の隠岐の海が出ました。島根(出雲)は、相撲に関連のある地。当麻のケハヤと野見のスクネが相撲をとったという記事が日本書紀にあって、それが人間が相撲をとった最古の記事です。その野見の宿禰は出雲出身。「陣幕」や「雷電」も出雲に関係があります。

 つうことで、なぜか突然、隠岐の海に肩入れをした私。昨日まで黒星です。島根からは20人ぐらいの応援部隊(?)も来ていて、全員立ち上がって大応援。思わず私も大声で「隠岐の海~!!」と大向こうから声を上げてしまいました。声援に応えてか、隠岐の海は寄り切りで勝ちました!大阪出身の豪栄道が出た時も、やんややんやの大声援。時間が進んでいくと、お相撲さんの身体もしっかりするし、取り組みもしっかりしてくるし、迫力あるし、バシバシって音がするし、非常に面白かったです。

 テレビでは分からない発見も沢山ありました。
 発見その一、行司や呼び出しって、取り組み二つ、三つぐらいでしょっちゅう変わるのです!ずっと同じ人がやっているのだと思ってました~~。

 発見その二、幕内力士は出番まで土俵下に座って、出番を待っていますが、なんと、みんなマイ座布団を持ってくるのです。持ってくるのは、お付きの人(?)。ともかく取り組みが終わるごとに座布団を取り替えるのです~。

 発見その三、中入り後に、幕内力士と横綱の土俵入りがあるのだけど、東は白鵬の土俵入り。四股を踏む度に、会場のみんなが「どっこいしょ」「どっこいしょ」と声を掛けるから楽しい。が、朝青龍が突然辞めちゃったので、片方だけ、西には横綱がいない。

 やっぱりね~、横綱は東西揃わな、あかんわ!相撲協会が横綱横綱って言う意味がようやく分かりました。やっぱ、横綱は大切やわ~。東西いなあかんわ~。一人だとやっぱり面白くないっつうか、片手落ち…。ということが、生で見て、やっと分かりました~。

 記念に、決まり手の手ぬぐいと、絵番付(↓)を買いました~。数えて見ると、41力士の内16力士が外国人、約三分の一が外国人です。みんな偉いなぁ~。日本の伝統文化は外国人によって支えられているのです。
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2010-03-16

がばいばぁちゃん-演劇ミニ講座

51gh46eggtl_sl500_aa300__2来月の京都労演の例会は、かの有名な「佐賀のがばいばぁちゃん」です。
 そこで、昨日は劇団NLTの制作の方をお迎えしての、ミニ演劇講座がありました~。

 島田洋七さんの「佐賀のがばいばぁちゃん」は、既にテレビや映画にもなっています。私も吉行和子さんや泉ピン子さんがやった映画&テレビを見ていたので、「また同じなんやぁ、もう何回も見たし~~」と全く食指が動かなかったのですが、ともかく出かけてみることにしました。

 制作の小川さんは、劇団のエピソードやら、舞台化されるまでのいろいろなエピソードを交えて、面白くお話されました。が、一番面白かったのは、「舞台」と「映像」の違い!

 「舞台」では、思いっきり観客の想像力を使います。舞台化するにあたって、脚本家にお願いしたのは舞台の真ん中に川を作らないでほしいということ。実際に舞台に川を流すわけにいかないけど、川のシーンは避けて通れない。川はないのに、そこに川がある…。汽車も通る。舞台では、それができるのです。
 映像ではそうはいかない。。きれいな川をロケし、蒸気機関車を撮影する。見る方は楽、受け身です。

 それが一番良く現れたのが、ポスターのエピソードでした。がばいばぁちゃんの文庫版の絵を使ったのですが、上の画像の通り、おばぁちゃんは「足」しか見えない。舞台でもこのポスターを使いました。がばいばぁちゃん、百人が百様にこんなばぁちゃんかなぁと想像できる。
 ところが、映画版のパンフレットをみると、おばぁちゃんは「全身」描かれている。映画監督さんからの要望で、上を書き足したそうです。そうかぁ、映像では、「全部見せてあげないと」いけないだ~と、妙に納得しました。

 終わってからの、飲み会で、最近舞台で多用される「映像」について小川さんに聞いてみました。と、突然そこで舞台での映像の使い方について、議論沸騰。小川さんは「舞台から別の世界に飛び越えるような映像」を一度見たことがあって、その試み面白いと思うとおっしゃってました。確かに使い方によるのでしょうが、どうも、舞台に映像が入ると中途半端になるような気がする~。

 映像、うまく使えばいいのだけど、先日見に行った「蜘蛛女のキス」など、映像が観客の想像力を奪って、なんの楽しみも残さない。「あこがれの女性」は映像に出さなければ、観客が各自で一番素敵な女性をあれこれ想像できますが、中途半端に映像で出ると「誰?それ?」になる。男女の絡み(実際は男男の絡み(^^;)も、観客が好きに想像すればいいのに、わざとらしく「手が絡まり合う」映像を出さなくてもいい。ちゅーとはんぱなんですね。

 最近舞台に映像を多用するのは、観客の側も受け身に慣れて来ているからかなぁと思います。積極的に想像力を働かして、自分のイメージを補うより、「じゃぁどんな人?どんな風?」と答えをすぐに求めるからかなぁと思います。

 もちろん、私は昔から映画は大好きで作品は結構見ている方だと思うので、映像を全く否定する気はないのだけど、最近、舞台は舞台で全然違う世界があって、非常に楽しいなぁと思うのです。目の前で生で演じているから、演じている役者さんと観客が双方向的にコミュニケーションできるのも、舞台があってこそ。喜劇だと、なお、一体化できる。

 ということで、舞台の「がばいばぁちゃん」も楽しみになってきました~。舞台の「がばいばぁちゃん」(京都会館第二ホール、4月18日15:00開演、19日18:30開演)見たい方は、ともかく京都労演にお問い合わせを…(075-231-3730)

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2010-03-15

シーズン到来

100314_122820今年もようやくやってきました。
 Jリーグ開幕。今日は、西京極でのホーム開幕戦!いそいそと出かけて来ました。

 なんと嬉しいことにスタジアムは紫一色、SバックもスタンドS席もいっぱいのお客さんで、15000人以上入ったようです。
 鹿島アントラーズ相手に、1点をもぎとって、なんとかドロー。上出来なんじゃないでしょうか。
 だって、アントラーズはやっぱり上手(^^; パス回し速いし、小憎たらしいヒールパスとかこれ見よがしにするし(--; チって感じ……。

 今年のサンガは、いったい何があったのかファンクラブのサポーターグッズが凄くて、先日は夢ボックスなる立派な箱が到着したのでした。めちゃめちゃ立派な箱に、コップとか手帳とかいろいろ…。その上に、お誕生日には手書きのバースデーカードが来るのです。

 お気に入りの選手が選べて、佐藤勇人にしていたのだけど、勇人は古巣に戻ってしまったので、誰にしようか悩んだあげく(渡辺大剛にしようかとか、染谷にしようかとか)、ともかく柳沢敦にしたのです。

 先日、図らずもまた一つ無駄に年を重ねてしまったのですが、そしたら柳沢の写真とサイン&
「Happy Birthday! 大切なあなたに心を込めて贈ります」
 って書いてあって、見る度に妙に照れる(^^; 印刷と分かっていても、妙に照れる(^^;

 通訳案内士の登録証が来ました。案内するときは、首からかけておかないといけないので、取りあえず、100均でホルダーを買っておいて、サンガのネックストラップにしようと思ってます。意気込んで行ったのに、まだグッズが揃ってない…。はやく、ネックストラップ出来ないかなぁ~。

 でも今日は会場で「ガチャポン」をしたら染谷のマフラー状ストラップが当たったので、ごきげんです。

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2010-03-11

低迷中

 怒濤のような二月が終わりました。文字通り、洗濯機の中をぐるぐる回されているような感じ。いや、これだとなんだかたとえが小さいので(^^;、春の鳴門の渦潮にぐるぐる回されている感じと言っておこう…。

 で、今は、渦潮から放り出されて気がついたら太平洋上、黒潮に乗っているんだか、津波に押し流されているんだか分からないまま、漂流中です。SOS、SOS。

 半年ぶりに連絡のあった某所は、その後まだ連絡なく、方向性が定まらないまま、何もかもが中途半端。
 せっかく声がかかった仕事も、(既に予定が入ってはいたのだけど)、何も考えずにあっさり断ってしまって、後から、あーどうにか調整できたかもしれないのに、がんばって引き受ければ良かった~と思っても、時既に遅し。

 まぁ結局は、態勢も気持ちも整ってなかったということが、よーく分かりました。
 まぁ、そんな時もあるさー。いつもいつも身構えているのもしんどいし~。

 日曜日に、息子の卒業&就職祝いをおじーちゃんとおばーちゃんがしてくれました。大人になってくると段々会うことが少なくなるので、おじーちゃんたちはとても喜んでくれました。祖父母と別れた後は、そのまま息子のために、新社会人向けスーツやら靴やら、ワイシャツやら、いろいろ買いに行きました。一応、4月からの準備が整ってほっと一安心。

 ところで、「社会人」ってなんなんでしょう(^^; 学生は、主婦は社会人じゃないんでしょうか(^^; 社会に生きてないんでしょうか(^^; 不思議な言葉だ(^^;

 その後、夕方からなぜか京都労演の慰労会(?)に合流して、そのまま三次会まで飲んでました。久々に飲んだので、次の日は少々二日酔い。でも、なんだか澱のようなものが抜けた気がする…。そうかー、やっぱ飲まなあかんのか(爆)。

 ともあれ、三月中は、少しいろいろ自分の気持ちと態勢を整えるために使いたいと思っております。
 まっ、毎年のパターンです…。
 レントで沈んで、イースターで復活…。今年は4月4日がイースターなので、それまで深く潜行かな…。

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2010-03-03

桃の節句

P1020086今日は桃の節句。
嫁き遅れると(誰が?(^^;)困るので ひな人形を飾りました~。

 このお雛様、私が子供の時に祖父母が買ってくれたもの、それを娘に譲ったので、もうかれこれ45年以上も前のものです。ほぼ毎年欠かさず、出しています。

 早く片付けないと行き遅れるとか、早く出さないと行き遅れるとか、諸説あるようですが、うちは田舎は旧暦なので、大体、3月3日頃から4月3日頃まで出しっぱなしの事が多いです。

 子供が小さい時は、ひな祭りに、端午の節句に、七夕にいろいろ行事をやっては楽しかったのですが、段々、行事をやることが少なくなって寂しいです。

 極めつけは、今年の節分!ちゃんと豆まきの豆も買って来たのだけど、その日は息子が遅かった。一応、一人で(--; 恵方巻きは食べたけど、一人で鬼は外福は内をするのもヘンなので(^^;、結局豆まきをするのを忘れてしまい、気がついたのは次の日…というか、今でも封を開けないままの豆が置いてあるし(爆)

 友達に聞くと、恵方巻きは買っても、豆まきはしなくなった家が多かった(^^; まぁ、年の数+1も豆食べてたら、豆でお腹いっぱいになるし(^^;、ええねんけど(^^;

 ひな祭り、今日は特にちらし寿司を作るわけでも、蛤食べるわけでもないのですが、ひなあられだけ買って来て、お供えしました。あーやっぱ、ちらし寿司だけでも作るかなぁ~~~。

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2010-03-01

京都で見つけた物語

 一ヶ月にわたる京都演劇フェスティバルの最後のイベント、朗読劇の「京都で見つけた物語」を見て来ました。

 大人は「もののけ編」、子供は「わらべ編」で、大人編は「浦島子」(浦島太郎)、「鵺退治物語」「葵の上」「羅生門」「かっぱのおくりもの」、子供編は「おりんぎつね」「白ねずみと小判」「一休さんととんち」「京のかえると大阪のかえる」「たんばたろう」でした~。チハルちゃんをはじめ、pegaさんのお子さんやともともさんのお子さんも出るので、どんなんかなぁと非常に楽しみにしていました。

 大人編の一番最初はチハルちゃんの出る、浦島子。浦島太郎の中の乙姫さん(亀姫)の役で、今までのチハルちゃんのイメージと全然違う、優しくて優雅なお姫様で、あーチハルちゃんはほんと「常世」のお姫様だ~と感動していました。全然違う感じのチハルちゃんも非常に良い!…。

 大人編で一番良かったのは、ひいき目で見なくても「浦島子」と「かっぱ」でした~。何がいいかって、言葉をちゃんとお客さんに届けようという思いが伝わってくるからです。皆さんプロの方じゃないので、イントネーションが様々で気になるところもあったけど、それでも、ちゃんと「物語を語ろう」伝えようという思いと言葉が伝わってきました。歌もあったし、かっぱはひょうきんな動きとダンス(?)があったし~楽しかった。

 出来の良いのと悪いのの差が激しかったかも…。良くなかった作品は、眠たいとかいうのを通り越して、見ていてめちゃめちゃ腹が立って腹が立って(^^; 大きな声でがなるし、早口だし、何を言っているのかさっぱり分からないし、切迫した状況を伝えたいのだろうけど、ちっとも伝わって来ない。朗読って本当に難しいなぁ、奥が深いんだろうなと思いました。

 子供編は、文句なく素晴らしかった~。子供が一人一人大きな声ではっきり言うし(後ろに座っていたけど、ちゃんと聞こえた)、テンポも良かったし、何より着物の袖から手が出ないとか、いろいろ舞台上でハプニングが起こったけど、めげずにちゃんと舞台を続けてました。それを見ていた徳ちゃんが隣で、「頑張れ!」って小声で応援していて、可愛かったです。

 わらべ歌、京の京のだいぶっつぁんはもよかったけど、お団子のうた(?)らしきものが非常に気になった~。くいしんぼうなので(^^;、あの歌知りたい~~。

 ありんこちゃんたちなど久々のミュージカルのメンバーとも会えて懐かしかったです。

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