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2010-05-13

イギリスの二人旅

 なんせ、筋金入りの「思い立ったら吉日」人間なので、娘がイギリスに行きたいと言い(何年も言い続けていた)、じゃぁイギリス行くか!と思っい立ったのが、5月6日、それから3日間の怒濤の集中力で、旅程を全て手配しました~。

 インターネットは偉大だ!

 本当は9月あたりに行こうかと思って、航空券をチェック。高いじゃーん。旅行会社のツアーの中抜き(行き来だけ寄せてもらうやつ)なども調べたけど、高い。ドバイ経由はかなり安く、航空会社も良さそうだしちょっと興味もあったが、ドバイ経由でイギリスに入って入国させてもらえずに日本に送還された人(普通の学生だよ、もちろん)を知っているので、ドバイ経由は避ける。

 今回も、オープンジョー(open jaw 口が開いているという意味)チケットで、ロンドン到着で、出国はエジンバラの予定。エジンバラから出ている飛行機会社というと、ほぼアムステルダム経由になるし、限られてくる。

 ということで、いつものKLMのインターネット直接販売を見る。9月はまだ高い…。7月、ちょっと安いじゃん。この時期1日単位で値段がどーん、どーんと安くなるので、たどり着いたのが、6月24日出発。土日にかかると関空は空港税が高くなるので、もちろん平日狙い。航空券イギリス往復10万切ってました、92000円+燃料サーチャージ(まだ高い2万)+諸空港税など、で、約13万になりました。

 それから、旅程表を作る。毎日宿の変わる忙しい旅はしたくない。個人旅行の問題は、荷物。自分で運ばないといけないので、ともかく連泊しながら、のんびりした旅を作る。個人旅行の場合、エクセルなどで旅程表を作ることは、結構、大事…。まず、時差があって日にちがずれたら致命的。以前、インドに行ったとき、自分で宿も全部手配し終わって、いざ日本を出発という前日、表にしてみたら、なぜか1日宿なしだった(^^; 結局、現地で直接宿探し(^^; まぁなんてことはなかったが、その日の晩の宿が決まっていないというのはストレスです。

 今回は、娘が何年も言い続けているウサギのいる丘、コッツウォルズ地方と湖水地方がメインです。湖水地方は以前に行ったことがあるけど、ピーターラビット関連のところは娘と行こうと残しておいたのです。ロンドン発着のツアーにしようかと探すけどいいのが無いので、結局鉄道で移動することにした。

 以前は、格安航空券を使ってロンドンから直接スコットランドのエジンバラに飛んで(5000円だった)、エジンバラ起点に移動したが、今回は、のんびりの鉄道の旅。イギリスの鉄道網は、よくわからん(^^; が、インターネットでとりあえず、接続やら所要時間だけは分かる。一番の問題は、ルート。コッツウォルズでどこに泊まるか。前の日、そして次の日に湖水地方に向けて行く(チェスターに泊まる)のに、便利な駅はどこか…ということを調べた結果、チェルトナムに宿泊することにした。

 時刻を調べるのに便利だったサイトはここ。切符の購入は別のサイトが便利(後述)
http://www.nationalrail.co.uk/
 ひたすら、ここの鉄道マップを解読してました。
http://www.nationalrail.co.uk/passenger_services/maps/

 ロンドンの鉄道。早めに予約するとびっくりするほど安くなる。もちろん指定席。座席も立派。日本のグリーンカーにあたる一等車両なんかには、もちろん乗りません。二等で十分です(^^; 近距離は、駅に行って、そこにある一番早い列車に乗ればいいのだが、長距離だけは予約しておこうと値段を調べて、びっくり!ちょっと時刻が外れているもの、早割チケットは、なんと半額以下!ひどいのは5分の1以下!二人で2000円(!)で、ウィンダミアからエジンバラまで移動できるのに狂喜乱舞した(^^;

 これも、インターネット予約、列車の切符は現地の自動発券機で受け取れる。
 イギリスの鉄道の予約はここがわかりやすく便利だった。
http://www.thetrainline.com/buytickets/Default.aspx?base

 実はここでものすごい(?)事件が(^^; 突然、カードが使えなくなったのです(^^; おかしいと思ってみてみたら、なんと、ゴールデンウィークですっかり飛んでしまって、前回のカードの引き落としができてなかった(^^; 普段あまり使うカードじゃないので、4月末にお金入れておこうと思っていて、すっかり忘れたのでした(私は、余分にお金を入れておくのが好きじゃないのです。なぜって、あると全部使ってしまうので(^^;)。引き落としできなかったのは、確か初めてのはずなのに(!)、カードの使用を止められてました(^^; 既に宿の手配などもしていたので、ややこしくなったら嫌だ。すぐに電話して、入金すると、数時間後にはカードが使えるようになってました。あな、クレジットカードは恐ろしい。やっぱ、にこにこ現金払いだね!って思いつつ、海外旅行の時はクレジットカードは必需品。仕方がない…。

 ショッピング利用限度額のことも教えてもらいました。あれってみんな1と月の利用限度額だと思っているでしょうが、実は違うのです。実際は、2ヶ月分なんですよ~。だから実際は額面の半分なのです。

 ということで、ロンドン(6泊)→バース→コッツウォルズ地方のチェルトナム(2泊)→チェスター→湖水地方のウィンダミア(2泊)→エジンバラ(2泊)というのんびり北上コース。

 イギリスでは、もちろんホテルなーんて高いところには泊まりません(^^;というか、一度も泊まったことがありません。帰って寝るだけなので、いつもB&B(朝食付きの民宿みたいな小さな宿)かゲストハウス。向こうはカップル単位、部屋単位なので、一人より二人の方が経済的。一人一泊朝食付き3000円~高くても6000円ぐらいのところを選ぶ。

 ともかく宿だけでも押さえようと思い、昔と今の「地球の歩き方」からインターネットから、あれこれ、いろいろ見ながら予約メールを出したり、ネット予約したり…。最初、一番混み合うであろうコッツウォルズを最初に押さえようと、予約サイトでディスカウント価格で予約した後、よーく読んでみたら返金不可って書いてあって焦る(^^; 以後、予約サイトは使わないことにする…(^^; 

 宿のウェブページを見て、値段やら部屋を見比べ、メールを出したり、サイトの予約表にかき込んだり…。どこもすぐに返事が来て、ほとんどが予約可。デポジット(前金)用にクレジットカードの詳細を知らせないといけないので、知らせる。予約は全て確定。

 飛行機と時差の関係で、3日は移動で潰れる。着いた次の日は休養、など入れて、ロンドンに6泊。ユーロスターでパリに行ってみたかったので、そのうち一泊をパリ一泊旅行にする。ユーロスターで直接切符買ったら、めちゃくちゃ高いが、現地ロンドンのHISからパリスペシャル1泊ツアーが安くて出ていたので、それにする。ユーロスター&パリ宿泊込みで約2万円。今回一番贅沢なところが、ここです。花のパリだよ~(フランス語しゃべれないけど)。

 あと、ロンドンでミュージカルを見ようと、娘の知っている演目から、やはり本場のオペラ座の怪人を予約。私はシェークスピア劇場とかオペラも見たいし、劇も見たいし、はたまたシカゴとかライオンキングとか夜はミュージカル漬けになりたかったが、娘に反対されて断念(^^;。ミュージカルは、ロンドンのチケット予約サイトに行けば、よりどりみどり、座席も見比べながら予約できる。チケットは会場預かりで、開演30分前ぐらいに行けばよい。一階席(Stall)の前から7列目が運良く空いていた。まぁ、気が向けば現地で当日券をゲットします。
ロンドンの劇場予約サイト

 コッツウォルズでは、のんびりウォーキング。めっちゃ田舎らしい。ちょうど、チェルトナムの観光協会主催のツアーがあるので、それに申し込む。1日は、おまかせツアー。次の日はウォーキング&めったに来ないバスを利用したサバイバルウォーキング(^^;

 あとは、まだ決めてません…。ロンドンの他の予定も未定。ともかく宿と航空券と主な列車の切符を押さえたので、あとは適当(^^;
 つうか、アイスランドの火山さま、どうか火山灰をこれ以上、噴出させないで下さいcoldsweats01

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コメント

ドバイ経由はマズイよ、と思ったら、避けたのですね。良かった(^^) ヒースローのパスポートコントロールを観ていると、若者には結構厳しくチェックしているようでした。でも、娘さんが詰問されても、お母さんのマシンガントークで安心ですね。

コッツウォルズは私も1日ツアーに乗って行きましたが、丘陵地帯の田園と、ポツンポツンと点在する町並みが印象的でした。

いいなぁ。ポンドも安くなったし(私が行ったときは1ポンド250円!)、存分に楽しまれてきてくださいね。

投稿: goliath | 2010-05-13 12:43

ゴリアテさま~。

 以前に子供達とスペインからイギリスに入国したとき、なんせ入国は一人一人なので、娘も息子も苦労してました(宿の名前を覚えてなかった)。助け船だそうにも、おかーさんは黙ってみたいな感じだったので。

 コッツウォルズ行かれたんですね!いいなぁ。なんだかのんびりできそうで、楽しみです。

 ポンド!私が以前子供達と行ったときも260円でした。今の二倍!地下鉄初乗り運賃1000円とか、ばっかじゃないの(怒)のレートでした。ロンドンアイ(観覧車)、日本円に換算したら一人5000円超えて、息子が突然ボクはそんな馬鹿馬鹿しいもんには乗らん!と怒り出して(^^;、困りました。

 ロンドンでの最後の夜。現金が無くなったのでカードで食事したのですが、後で請求が来てびっくり。なー、なんか高級なもん食べたっけ(^^;??

 ところで盛り上がっていた(?)韓国ツアーはまだ生きてますか?(^^;
 

投稿: めぐむ | 2010-05-13 13:44

すごいなあ。
読んでいるだけで(ちょっと)疲れました^^;
私も「思い立ったが吉日」の人です。2年くらい前に東京に行こうと思い立ったときには、その日のうちに、新幹線に乗る時間や宿を決めてしまいました^^ 
でも、海外は無理です…。きっとどこかの旅行代理店に頼むんだろうなあ。

投稿: pega | 2010-05-13 20:04

そうそう、韓国ツアー、思い出した(^^ゞ 企画を進めなければなりませんね。
でも、今年は既に9月には中国北部中心の旅と、11月には息子がハワイで結婚式するという暴挙の予定があり・・・あ、そっか、ハワイには全く興味ないから、インチョン経由にして、そそくさとソウルに戻って、という手があるな。考えましょう(^^)

ところで、コッツウォルズ界隈には、その昔、ローマ軍が攻めてきたときの要塞跡とか、結構タイムスリップも楽しめます。お昼ご飯は木陰のベンチに腰掛けながら、街角で買ったパンを食べたりと、ほんと、ノンビリできました。
大英博物館やナショナルギャラリーには、それぞれ終日予定で再度行きたいと願っているし、いいなぁ~~~。

その節は大変お世話になりました。語学堪能な方に携帯電話ですぐ繋がるという安心感から、どれほど心のゆとりが出来たことか(^^) ソウルでお返ししなきゃ(注:韓国語はまるでダメです。単に土地勘と美味しいお店を知っているというだけです)

投稿: goliath | 2010-05-13 21:32

pegaさん、
 疲れるでしょう(^^; 
 私も三日間没頭しすぎてテンパり、娘に、ちょっと時間を置いた方がいいんじゃないのと言われました。普通はもう少しゆっくり準備するのでしょうが、なんせ来月なので(爆)。

ゴリアテさま、
 息子さんご結婚なんですか!おめでとうございます!
 そのうち孫誕生とか(^^;

 コッツウォルズ楽しみになって来ました。気がつけば、ゴリアテさんもいろんなところに出かけていますね~。最初がアウシュビッツだったけ、あとロシアの戦跡とか、結構、回られたのでは…。私もミュージカルの友達と10年計画(?)で、ドイツの戦跡めぐりをする予定なので、またいろいろ教えて下さいね~。

投稿: めぐむ | 2010-05-13 23:59

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