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2010-08-30

全国大会推薦されました!

 うたごえ祭典の京都大会が、昨日、行われました~。
 で、見事、私たちのコーラスグループ「らくね」は、全国大会に推薦されました!!!やった~!!
 長崎やで~~~。久しぶりやで~~~。

 けど、連絡が来たのが夜の11時15分。
 夜の11時になった段階で、これはダメだって思って、「お疲れ~、また頑張りましょう」メールを連絡網で送り、ショックを友達と慰め合っていたところに、合格の電話がかかってきて、慌てて修正のメール。あんまりビックリしたのと、一刻も早くと焦ったために、手が震えてメールが打てない。

 でも、ほんと嬉しかったです~。あたしてきには、もしかしたらって思っていたので、思わずばんざーいって叫びました~。

 けど、ここまでには苦難の道のりが……。

 南山城大会から京都大会に推薦されたのはよいものの、7月28日の「熟女」のブログにも書いたように、いろいろ課題をつきつけられてました。

 マラカスがずれていると言われたSさんは、個人レッスンをしてもらい、パーカッションの先生には練習にも来ていただきました。南山城で「熟女ノリノリ賞」をいただいた割には、乗り切れなかった私たちに、リズムを身体で感じることを教えてもらい、とうとう曲の合間にくるくる回ることになったり、足踏みしたり(地団駄を踏んだり?)、いろいろ教えてもらったのです。

 顔が硬いと言われた人は、必死で笑顔の練習(^^; 本番前まで笑顔の練習していました(^^;

 一番効いたのは、練習を録音してみたこと。それをCDに焼いて、各自に聞いてもらったのですが、それまでみんなちゃんと歌えていると思っていたのが、CD聞いた瞬間に愕然(^^; 思わず電源切った人も(^^; 何これ?ということで、それからの修正作業が大変でした~。

 去年、「らくねも年取ったなぁ」と言われて憤慨していましたが、CD聞いた瞬間にそう言われても仕方がないかも…。というか、昔は譜読みもできなかったから、みんな耳から覚えて必死で練習していたのが、少しは上手になって、譜面を見てもすぐに歌えるようになったため、練習不足が表面化。声は筋肉だから、筋肉使わないと衰えるということで、やっぱり毎年聞いて下さっていた方々の耳は確かだったわけです。

 ということで、この1ヶ月、結構、頑張りました~。ハーモニーも一個一個確認しながら、作って行きました。

 1曲目、「風になりたい」は、振り付き。キラキラ手袋に、ひらひらリボンを付けて、思いっきりはじけました!

 で、2曲目、マイケルジャクソンの「We are the world」、訳詞は不肖あたくしです。結構、気に入った詩だったので、全国大会で聞いてもらえることができて嬉しいです。

 ご要望にお応えして(?)、ここに訳詞を載せておきます。女声3部なので、いろいろ言葉が被ったり、重なったりしていますが、本筋の詩だけ載せますね。

 We are the World 
 曲マイケル・ジャクソン、訳詞 花谷めぐむ
 
 心の声に応えて
 世界が一つになる
 死にゆく人の
 いのちを救うため
 手を取り合おう

 見過ごすことはできない
 何かを変えるチャンス
 私たちは 地球の家族
 あなたの愛を 
 分かち合おう

 *We are the World
  We are the children
  私たちで明日を築いていこう
  全ての人に
  明るい未来が
  約束されているはずだから

 いつでも見守ってくれてる
 それだけで強くなれる
 小さな心 一つになれば
 大きな力になれる

 *くりかえし

 たとえ打ちのめされても
 必ず 道は開ける
 信じよう 手を取り合うとき
 世界が 変わっていく

 *くりかえし

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2010-08-29

劇団M.O.P さよなら公演「さらば八月のうた」

 もう、ずっとずっとずーーーーっと、心の中にしまっておきたい感じ。

 26年間の長年のファンもいらっしゃる中で、私なんかがコメントするのはおこがましいもおこがましいですが、正直な感想は、ほんと最終公演を見ることができて、あの場にいることができて、本当に本当に幸せでした!

 マキノノゾミさんのお話は何重にも重なりあって、交錯して、ほんと因果は巡る糸車。ほとんど笑って、そして泣いて、しみじみとして、でも、その中に骨太のメッセージがきちんと織り込まれていて、本当に素晴らしかった。これで、最後なんて、悲しすぎます。

 キムラ緑子さんは、ほんとキラキラ輝いてました~。テレビにもよく出てはるけど、やっぱり舞台が好きなんだろうというのが、ひしひしと伝わってきます。もう、キラキラオーラだもの。
 
 ちょうど、NHKで戦中の「わらわし隊」慰問団の話しを見ていたので、重なるものがありました。NHKでは、漫才の再現とかしてましたが、ずぇっっっっっったいに、今日の舞台の漫才&歌の方が心に響きました。

 あたくし的には、小市慢太郎さん最高って感じ。帰りに、龍馬伝の武市半平太の牢番の役もしてた、踊る大捜査線にも出てたと聞きましたが、これからますます要チェックです。
 
 つうか、別れの歌、CDがあれば、ipodに入れたいかも~。

 つうか、こんな素晴らしい劇団を輩出した京都って、やっぱり凄いです~。
 明日が、ほんとのほんとの千秋楽、何回カーテンコールがあるでしょう~。本当に、名残惜しいです。

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2010-08-28

月間100km達成!

 猛暑日の続く8月の京都ですが、な、な、なんと、ジョギング月間100km達成しました!

 初めてです。月間100km走るなんて、夢のまた夢だと思ってましたが、走れちゃいました(^^;

 目標達成できた第一の要因は、jognoteのオフ会に行って、頑張っている皆さんに刺激を受けたこと。
 第二の要因は、ビール漬けになって体重が元の木阿弥になりかけた、わおーーshockの危機感。

  そして第三の要因は、うふふ、去年買って飾ってあった(?)チュニックのランニングウエアが着れるようになったこと!膝までのハーフタイツ(?)を履くと、結構それなりにランナーに見える(^^;

 つうことで、後3日を残して、目標達成です。ひょっとしたら、月間110kmいくかも?

 今気がつきましたが、右にあるジョグノートのパーツ。「たいへん良く出来ました」の花丸が付いてます。初めてなもんで、感激!見てやって下さい~。

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2010-08-23

「ワンダーワンデイ」プレ公演

 昨日、地元のお祭りで賑わう山科安朱保育園で「ワンダー・ワンデイ」プレ公演をやりました。

 いやー、小さな会場ですが、2回とも立ち見の出る盛況ぶりで、アンケートの結果も良くて、ほんとに楽しかったです~。
 って、だって、すごいんですよ~。2日間で、お芝居できちゃったんですもん。

 前もって台本送っておきますって言われたものの、何も送ってこないから、つつみんに「台本まーだ?」ってメールしたのが火曜日、台本が来たのが本番5日前の水曜日…。

 台本読むと、あさむさんの前口上に続いて、すぐに出て来るペットカフェの母親の役…。結構台詞が多い。ちょっと状況説明したら、子供達が飛び込んできて、うちの犬が人間になった~と、訳の分からないことを言い出す。で、現れたのが、「おじさんになった犬のジョン」で、前口上をしていたあさむさんが実は隣のポチだったという設定。続いて、わらわらと人間に変身した犬や猫が現れて…。そのうち、猫のおかーさん(ちはるちゃん)が捨てられた自分の子供を探しに来て…。人間はヒドイ、いや、人間はイイ、人間になったら真っ先に何やりたい、目玉焼きの載ったハンバーグが食べたいというと、最後に「字が書きたい。そして飼い主のあの子に大好きって伝えたい」って。
  で、最後にオープニング曲を、歌って踊って終わります~。

 台本読んで、真っ先に思ったのは、私、袖に引っ込むところないやん(^^;って、最初から最後までもしかして舞台のどこかにおらなあかんやん~。私の子供、二人なんだけど、しゅーへいは分かるけど、じゅっちゃんって確かあの子?どのこだったっけ?1日で私の子供にせなあかんやんな~困った~。うちの犬、人間になったジョンのしげさんだけは、さすがにすぐにイメージが出来た。

 土曜日、稽古が始まる。初めての顔合わせ、いきなり舞台の立ち位置から、台詞を言ってと言われ、本読み(?)と思いつつ台本を持って台詞を言ったら、「声が小さい、もっと声張って~」って、えーー本読みは無いんやー、いきなり稽古やんけ~と、アドレナリンがぶわっと出て、私の中のスイッチがパンと入った。

 が、肝腎のあさむさんは居なくて、達ちゃんが代役。せりふをどのエリアに届けるか(自分と相手とお客さんの三角形エリア)とか教えてもらって、納得する。目線をお客さんの方まっすぐだといいが、会場の端(左端)まで目線が流れると、何か分からなくなると言われて、さらに納得する。

 毎回どうしても言いにくい台詞があるのだけど、今回の鬼門は、「具合の悪い子は預かって治療したり、あとご旅行の間、お預かりしたり、いろいろしてるんですよ」という台詞。この台詞だけ、どうやってもうまくいかない。うちのペットのウサギのショップを思い浮かべたりしてもダメ。稽古の時は、かみかみかみまくり。最後まで苦労した。でも、本番は大丈夫に違いないという根拠のない自信はあった(^^;。で、本番はばっちりでした(^^)v (フラメンコでも合唱でも、練習で間違えるところは本番では大丈夫なので、その代わり思いもかけないところを間違えたりするけど)。

 子供達が「おかーさん」と言いながら出て来る、お互いまだ遠慮がある。全然親子になってない。自分の台詞言いつつ、子供が言いよどんでたら隙間埋めつつ、子供達を誘導できるよう立ち位置を変えつつ、しかも「子供っておかーさんに向かって話すから、私が横にいたら全然言葉が聞こえないから、前を向かせて」と言われ、どうやって前向かそうとか、同時にいっぱいいろんなことを考えないといけないということに気がつき、自分のことで精一杯なのに、役者さんってほんま脳内同時並行でいろんなこと考えてて、めっちゃ賢いねんなーと感心した。が、感心している暇はない。

 何度目かの稽古のとき、「もう、何を言っているの、朝から」という台詞で、しゃがんでじゅっちゃんの頭に手を当てている自分がいて、いつのまにか自分の身体で強制的に(?)前を向かしている自分がいて、あーこれで一応良いのかなと納得。ほんとの役者さんなら、もう少しうまい具合にやるんだろうなぁと思いつつ…。

 うちの犬のジョンのしげさんが出て来る。すっかり人間になったジョンらしくて、なんだかほっとする(ほっとしてたらあかんねん、ほんとは、ビックリせなあかんねん)。と、達ちゃんが実はジョンと仲良しのポチだった、達ちゃんが突然犬らしく腰をおろすうんこ座りっぽい格好して、あー、達ちゃんのポチはこんなポチなんやーと感心しつつ、びっくりしつつ(あれって、私のびっくりする表情を引き出すための作戦?)。

 それからは舞台の横に親子三人陣取る。が、じゃまにならないようリアクションとりつつ、チハルちゃん母猫が飛び込んで来る。何度目かの稽古のとき、チハルちゃんが必死の形相でこっちをまっすぐに見て来る。思わず、手を知らない知らないと手を左右に振る。あー、ほんとにお芝居って相互作用で出来上がっていくんだなぁ。

 チハルちゃんの子猫は橋の下に捨てられていて、人間はヒドイって責められ、「ほんとうにごめんなさいね」と人間代表で謝る場面。これまた何度かの稽古のとき、これまた気がつくと、うちの二人(しゅうへいとじゅっちゃん)も一緒に謝っているのに気がついて、感動する。

 子供達もすごい。ちぐささんの指示で、みるみる変わっていく。こういう時はこうしたらいいねんというのを聞いてだけで、ものすごく勉強になった。自分でひっこめないときは他人を使ったらいいねんとか、いろいろ。

 歌とダンスも固まってきて、子供達の声がものすごくよく出ている。ほんとに楽しい。

 が、が、あさむさんがいない…。「あさむさんはいつ来るんですか?」って聞いたら、当日3時頃って。がーん(^^;。みんな「あさむさんは大丈夫」って言うけど、そんなん当たり前であさむさんはプロだから全然心配してないけど、問題は私…。思わず「素人相手に殺生や~」と愚痴る。達ちゃんのポチと違うだろうし、もしかして今日一日の積み重ねをリセットしないといけないのではないのかと思って、めっちゃ不安だった。

 次の日、本番当日、稽古の始まる1時からあさむさんが来てくれた。あー、良かった~。前口上も、達ちゃんとは全然違う。あー、こういう風にお客さんを引きつけるのね~。で、「いらっしゃいませ」と出て行く。1回目から立ち位置がすこんと決まって、なんだかめっちゃホッとした。

 が、ジョンが出て来るところの1回目の稽古、あさむさんが真ん中に寄って来る、えー私横に逃げなあかんやんと焦る、が、2回目では昨日の達ちゃんがいた位置に収まっている。ほう、なるほど、そうなのね~。この場合の位置をすぐにちゃんと見つけてくれているのかと、益々ホッとする。

 あさむさんのポチは、いきなり服を脱ぎました~。はぁ、あさむさんのポチは服をぬぐんや~と、びっくりしながら見てました~。おもしろいねぇ~。人によって全然ポチが違うんだもん。

 ちぐささんに、最初の「いらっしゃいませ」に命かけてと言われる。あさむさんの前口上が始まって、最初にお芝居の始まる第一声。あさむさんは声が大きいけど、私がここで声が小さくなると、台詞が聞き取りにくいし、お客さんが不安になるらしい。そうかそうか、そうなんや~! ほんといろいろ勉強になります。自分の中でテンション上げて、ハイトップの声を用意する。

 あと、びっくりしたときのリアクション。変な格好の人が入って来たら、舞台上の人も観客も分かりやすいけど、この場合は、普通の人が実は犬だったという設定。その場合に、どうやったらほんとにびっくりしているように見えるか、こういう動きで示すしかないと言われ、非常に納得する。親子三人も段々親子みたいになってきた。気がついたら、最初は私も遠慮のあったしゅうへいの腕をがしっとつかんで、びっくりしつつ子供をかばうようなことをしていた…。

 土曜日のたった三時間の稽古と、当日の稽古。どんどん形が出来上がって、どんどん良くなって行き、進歩しているのが見えて、非常に嬉しかった。

 本番では、みんな思いっきり演技して、あと歌って踊って。みんな思いっきり楽しめたのではないでしょうか。それがちゃんとお客さんにも伝わった気がします。達ちゃんも駆けつけてくれて、後ろで見守ってくれてる。去年一緒に出演した谷やんも来てくれた。去年一緒だった子供達もいっぱい見に来てくれました。

 11月の本番が楽しみになりました~とのアンケートの声をいっぱいもらって、帰りました。
 
 これからいよいよ本格的な稽古が始まります!お話もこれから作っていきます~。
 11月に向かって頑張ります。

 山科醍醐こどもの創作劇のブログ
 http://kodohiro-sousaku.cocolog-nifty.com/blog/

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2010-08-21

夕凪の街

 今週は非常に忙しかった。締め切りが2つかぶって、「なんとか時間に間に合った~。後は送るだけだ~」と、10ファイルをフォルダに入れて、フォルダ名を変更しているところで、パソコンがフリーズ(--; 暑いので、最近すぐに熱暴走を起こすのです。がーん、元ファイルをバックアップしてなかったので、無事に立ち上がるまで不安、不安。心臓が止まりそうでした。

 なんとか無事にできたところで、P-actの「声に出してみよう」漫画編に出かけました~。題材は、「夕凪の街 桜の国」、しみじみ泣いてしまう漫画です。

 ところで漫画を台本のように読むのは、非常に楽しかった~。特に、2回目、台詞のないコマも読んでみようというのは、心情を読む人、絵の解説をする人、いろいろでおもろい。人によって見ているところが全然違ったり、違う感情をもっていたり…。

 私は漫画を読むのが下手だということが分かりました。つまりストーリーを追う方に気がとられて、絵をじっくり読んでないんだなぁ~。絵の読解力もないんだなぁ~。さすが、図画工作で2をもらったことがあるだけのことはあった(ちなみに、工作の方は得意でした(^^;)

 この漫画、意外なしかけがいっぱいあって、よく考えられているのに、今回、この会に出かけなかったら、一生誤解したままだったことがいっぱいありました。

 さて、閑話休題。

 参加している山科醍醐こどもの創作劇、明日地蔵盆をやっている安朱保育園で、「プレ公演」があります~。本公演は、11月ですが、どんな内容なのかの宣伝をかねて、みんなでお芝居して、オープニング曲を歌って踊ります~。
 公演はほんの10分ほどが2回。お近くの方は見に来て下さいね~。私は「人間」の役です…。ちはるちゃんは、めっちゃ可愛いネコのお母さん。

 「ワンダーワンデイ」プレ公演
 山科 安朱保育園(山科駅から徒歩5分) 午後6時からと7時からの2回公演です。

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2010-08-15

銀河鉄道の夜

 街の灯りが明るすぎて、京都では天の川は見えない。流星群にも会えない。

 昔、田舎で夏に山んなかで発掘調査していたとき、降るように星が見えて、天の川もはくちょう座も見えて、突然、天から幾筋もの流星群が流れた。

 銀河鉄道の夜を読んだのは、いつの頃だっただろう。やっぱ小学生か…。詳しいことはすっかり忘れていて、切なさと、カンパネルラの名前だけが、印象に残っていた。

 P-actに朗読劇、「銀河鉄道の夜」を見に行って来ました。

 気がつくと、一緒に、銀河鉄道に乗っていました。
 停車場では、手のひらにさらさらと青い水晶のような砂を乗せて、指の隙間から落とし、銀色の鷺、雁は、頭と足とどっちから食べてやろうか、甘いお菓子というより、やっぱり塩味のような気がし、思いもかけず「主よ、御許に近づかん」の賛美歌が聞こえてどきっとし、井戸に落ちたさそりのくだりでは、思わず泣きそうになり…。

 朗読はもちろん素晴らしかったのだけど、バイオリンが思った以上に良かったです。生のバイオリン、切ない音に、透明感のある水音みたいな音、自分の音を反響させて(反復させて?)二重奏になっているし、バイオリン一本でほんといろんな音色が出るんだ~、音楽が情景に合っていて、バックの音ともほんと違和感なくて、弾き手は朗読もするし、ほんと朗読とバイオリンがマッチしていて、一つの世界が広がってました~。

 つうか、単なる朗読じゃないんだ~、これって。

 ところで、今「銀河鉄道の夜」を聞いてみると、思わず苦笑するところが何カ所か。少々複雑な心境。あんまり書くと差し障りがあるので書きませんが、一時期、キリスト教の独善性と格闘していた(?)頃の、心のトラウマが少々刺激されて、思わず苦笑(^^; いえ、あたくしの中ではとうの昔に解決したことなんですが、まっ、あたしのクリスチャン人生も紆余曲折をたどって、少々脱線中だもんで、いろいろと思い出してしまいましただよ~(遠い目)。

 宮沢賢治が抱いた憧憬と反発、なんかしみじみ分かる気がするんだなぁ。

 

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2010-08-09

ゴジラ

 自慢じゃないが、ゴジラシリーズ(ビオランテから始まった新しいやつ)は、全部映画館で見ている。ゴジラ対ビオランテは傑作だと思う。新ガメラシリーズも全部(って2つだけど)、映画館で見ている。ガメラシリーズは、しみじみ良い話しだった…。ついでに、イリスが京都駅ビルを壊しまくる、「イリス覚醒」のPCゲーム版「タワー」も持っている。ザ・ピーナツじゃない新しいモスラの歌もしっているし、格好良くなったラドンもキングギドラも知っている。
 
 息子が怪獣ものが好きだったからだ。散々付き合わされましたがな~。
 
 だからという訳ではないが、ウッキーが出ているお芝居「ゴジラ」を造形芸術大まで見に行って来ました。

 愛してしまった相手、結婚したい相手が、あのゴジラだったという知る人ぞ知る有名なお話。
 
 あり得ない話しなんだけど、なんだかあり得る話しに思えて来るのは不思議だ。サラリーマン風のゴジラ役なんだけど、気がついたら、そこにゴジラが立ってるように見えるし、なんだかゴジラが愛おしく思えるし、生活苦にあえぐモスラもピグモンも出て来るし~。

 あっそうかぁ。息子と同じくらいの年ってことは、あの学生さんたちは子供の頃に怪獣物にはまったかもしれない世代なんだ~。意外に近しい関係なのね(笑)

 なんせゴジラが結婚相手なので、笑える…。笑って、笑って、それでも結構うるうる来たりして、、、

 主役のやよいさんがひたすら可憐だったなぁ。私的には、警官役の男の子が良かったです。途中、めっちゃ変な奴って思ったけど、終わり頃はすっかり好青年で、舞台終わったらめっちゃ良い笑顔してました~。

 ウッキーはめっちゃ頑張ってました。まだまだ制服が似合っていいなぁって思いました(主役の妹役)。。声も出てたし~、頑張ってたなぁ~。

 それにしても、なーんかね、いいね。一生懸命で~♪
 一生懸命稽古してきたのが、声のかすれで分かるという、なんかパワー全開の舞台でした。

 音響…。クライマックスで流れたアノ曲。。。。FF(ファイナル・ファンタジー)Xの曲でした。あの曲を聴くと胸きゅんとはなるんだけど、おい、良いところで目の前に突然ティーダとユウナが出てきたじゃないかぁ~~(^^;

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2010-08-07

Apple cider

100806_235900 今、ちょっと取りかかっている仕事(?)があります。
 イギリスの劇の脚本の翻訳。
 いつも医療関係のコチコチの英語とにらめっこしているので、こういうのは本当に楽しい。

 先日イギリスに行った時に通ったバースのあたり。イギリス西南部が舞台。
 そのあたりは、「アップルサイダー」で有名、、らしい。舞台にも林檎園が出て来ます。アップルサイダーの香りも出て来ます。

 で、さっそく情報収集。イギリス人と見れば、イギリス西南部の土地柄、人柄、いろいろ文化的背景など…を根掘り葉堀り。りんごと聞けば何思い出す~?とか。りんごは青い(品種)のが美味しいよね~(ほんまに美味しい)とか。日本には無いよね~とかと、結局脱線して行く…。

 で、アップルサイダーの話しに…。

 クリス曰く、アップルサイダーはビールだ!ビール!?

 一応、私も日本のアップルサイダーとイギリスのアップルサイダーは違うってことは、知っていたのです…。日本のアップルサイダーは、ただのジュース。甘いし、アルコール分なし。イギリスのアップルサイダーは、どっちかと言えば、いわゆる発酵酒かなlと思っていたのです。家庭で作るような、言ってみれば、梅酒のイメージ。

 ノー、ちがーう、もっと、ドライでクリアだ。クリアって言っても、透明じゃなくて、色はgold... no sweet つまりビールだって。

 イギリスのパブには、絶対必ずアップルサイダーが置いてあるらしい。
 うう、知っていたら、飲んできたのに~。

 でも、もう今は日本。日本には売ってない?あるかなぁ。。で、ネットで調べたら、なんとありました!必殺、お取り寄せ。
 イギリスのシェア62%のアップルサイダー、「Strongbow」。アルコール分は5.5%。

 飲んでみました!
 これは、ビールだわ。。。。ドライで、シュワーと、爽やか。りんごの香りはちょっとするかなぁという程度。全然、甘くない。美味しい~~~♪

 一応、一本(275ml)270円ぐらいでした~。

 ちなみにアップルサイダーにする林檎は、食べるリンゴとは品種が全然違うらしい。
 もひとつおまけ、イギリスのアップルサイダーがフランスに渡って、アップルシードルになったらしい。
 じゃぁ、なんで日本では、ただのジュースに成り果てたんでしょう(^^;

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2010-08-02

決心

268465_2(写真はヨータローさんから頂きました。めっちゃ縮小して顔が分からないぐらいにしたので、載せてもいいかな。雰囲気だけです)


 さてもさても…
 週明けになると、反省しきり…。
 体重計に乗って、愕然。今は、思いっきり落ち込んでます。さすがに三連ちゃんはきつかった(^^;

 夏だ、ビールだ…が、いけないんだ…。

 めっちゃ、反省。
 でも、だって、ビール美味しいんだもん。特に思いっきり汗をかいた後は…。

 土曜日は、生まれて初めて、Jognoteのラン友のオフ会に行って来ました。皆さん、バリバリ走ってらっしゃる方ばかり、まだ月間100kmも走れていない私なんか足下にも及びません。中には、月間300km、400kmも走ってらっしゃる人がいて、ともかく尊敬。が、そういう集まりに出かけて行くと、いろんなことを教えてもらったり、いろいろな情報が得られたりして、楽しかったし、励みになります。私一人、大会のエントリーもせずに、真っ白状態ですが、秋に向けて、ちょこちょこ入れようかなぁ~、とか…。

 まだ全然、走る体形になってない私としては、走りつつ、体重を落として、でもビールも飲みたいという、非常に悩ましい状況なのでした…。

 でもね、家ではあんまりビールは飲まないのですよ~。このところのお気に入りは「ただの炭酸水」。ホントにただの炭酸水なので、一切味が付いてない。水が炭酸なだけ。シュワ~~感がいいのです。が、それにも関わらず、一週間の苦労は、週末のビールで水の泡どころか、おまけが付いているのでした…。

 うう、せっかくフラメンコの発表会前に痩せたのに、元の木阿弥に一歩寸前。
 今日から、頑張る…。決意表明だ~。おーーー!

 さて、日曜日は、山科。
 さすがに稽古場は暑いんです。合宿の説明などありました~。で、その後、飛んだり跳ねたり。

 8月22日に、山科創作劇のプレ公演があるので、それに向けてそろそろエンジンがかかってます。取りあえず、オープニング曲を歌って踊るらしい…。

 昨日、楽譜もらったばかりだけど、月末までに暗譜しなくちゃいけないらしい。。。ちぐささんが、優しいお顔で、みんな11月の本番までに覚えればいいとかっていう甘い考えは持ってないよね~とおっしゃいました。。うう、痛いところを突かれた。。。

 ワークショップもそろそろ終わり。去年に比べると、随分とゆるーく過ごさせてもらっているような私(二度目だから?)、本番に向けて、本格的な稽古に入っていくような段階になり、ちょっとは気合いが入って来ました。

 あっ、お芝居のタイトルが決まりましたよ~。
 「ワンダー・ワンディ」です! 不思議な1日らしい。。。どんなに不思議かは、見てのお楽しみ~。本番は、11月20、21日です~。その前の、プレ公演(8月22日、山科安朱保育園、入場無料)も見に来てね。

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