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2010-11-30

遭難、

101128_105618昨日は、労演の遠足でした。鷹峯の源光庵など行ってから、ハイキングへ。

源光庵には、「悟りの窓」という円窓と、「迷いの窓」という名の四角い窓があり、まず迷いの窓で迷いを捨てて悟りに至るようですが、円窓を見てても、惑うばかり、いよいよ惑いはつのっていき、悟りには到達できないのでした(^^;

 その後はハイキングという名前の山登り、けっこうな坂道で、道という名前の「溝」をひたすら下ってました。足下ばかり気にして、周りの風景を見た記憶があまりない(爆)のですが、それでも、晩秋の北山は美しうございました。ずっと忙しかったから、季節の移ろいを忘れてしまってました。あー、紅葉ってきれい!

 ところで、別に北山で、「遭難、」した訳ではありません。

 今日は、P-actの「読もう!声に出して」で、本谷有希子さんの「遭難、」という戯曲を読んだのです。

 これが、ほんと一癖も二癖もある嫌な先生&母親が出てくるお話で、めっちゃ面白かったです。お話は深刻かつ嫌な話しなのだけど、なぜかゲラゲラ笑えるのは、なぜ?シュールな笑いなんか?いえ、普通におもろいです。。。

 今回は、役を変えることなく同じ人を読みました。私が最初に選んだのは、ちょっと可愛いおっとりとした英語教師の江国、二度目に読んだのは、暗い性格の社会科教師、石原でした~。

 江国さん、それほど台詞は多くなく、受け身のキャラ、最初はいじめられやすいおっとりした性格なのだけど、途中から、突然、マゾキャラに変身(開眼?)するのです。おー??、もしかしてここで変身した~と思った箇所が自分の中でピンと来て、結構、面白かったです。

 で、暗い性格の石原さんは、最初、ひたすら主人公をねちねちと詰問する役なので、めちゃくちゃ気分が良かったです(^^;やっぱ、いじめられる役よりいじめる役の方が楽しい。。。結構なカタルシスでした(^^; あー、もっとねちねち詰問したかった。

 今回は京都弁ではありませんでした(^^; だからといって、標準語のアクセントで話せている訳ではさらさらありませんが、それでも、脳がそれほどストライキを起こさないので、読みやすかったです。。。

 ということで、ますます、読もう!会に、はまって行くのでした~。
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コメント

P-actの企画にいろいろ参加してくださって、
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
P-actブログにも来てくださいね〜lovely

投稿: P-actの猫 | 2010-11-30 12:33

猫さま、
 いつもいっぱい楽しませてもらって、こちらこそありがとうございます~。
 さっき、P-actのブログにも書かせていただきました~。戯曲をを読んだ次の日(とその晩)は、あれこれ考えたり、声に出してみたりして、仕事になりませぬ(^^;やっぱ、楽しい~~♪
 これからも、よろしくお願いいたします。(^^)/

投稿: めぐむ | 2010-11-30 14:16

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