« がんばれ町工場ーはい、奥田製作所 | トップページ | 文楽観賞教室 »

2011-01-26

ソーシャル・ネットワーク

 久々に映画館に映画を見に行って来た。
 なんと、半年ぶり~。もう少しで、またもや、せっかく貯まったポイントをフイにするところだった。

 見たのは、「ソーシャル・ネットワーク」。
 アカデミー賞の候補になったみたいですよ。おお、アカデミー賞の候補作品をアカデミー賞発表前に見るのは、多分初めてなので、なんだか嬉しい~。ほんま、タイムラグがなくなりました~。

 さてこの映画は、世界的なSNS(ソーシャルネットワークサービス)のFacebookの創立の顛末を描いた映画。ブログとジョグノのお世話だけで手一杯で、mixiは放置状態(^^;、twitterもFacebookも手を出そうとは思わない私ですが、お話としては非常に楽しめました。

 なんというか、みんなすごい早口~。始まってすぐに、主人公が彼女にass hole と言われて振られるシーンがあるんだけど、主人公、機関銃のように、しかも結構複雑な物言いで話すので、早口言葉にして練習したいぐらいでした(^^; 頭の回転が速いんやろなぁ~。天才って、いるんやなぁ~って感じ。

 面白かったのが、ハーバード大学の大学内部の階級差(?)。
 ハーバードやエールなどいわゆるアイビーリーグと言われる私立大学は、奨学金以外では、大金持ちじゃないと行けないのですが(授業料がものすごく高い)、入ったら入ったで、名門家柄の会員制クラブみたいなものがあって、寮も違うし、しみじみ純然たる階級社会なんだ~というのが描かれていて、非常に面白かったです。

 ネットの話をベースにはしつつ、創業者の青春物語というか、成長物語(?)という感じでした。

 なんせ、Facebookを作った最初のキッカケが、彼女に振られて、酔っぱらって、酔ったのと振られた腹いせで悪口書いて悪ふざけのプログラムを作ったのが原因。それで主人公は窮地に陥って、学内全員の女子に敵視されることになるのです。

 映画を見終わって帰宅後ググっていると、面白いものを発見。ブログやSNSで、夜中に酔っぱらって変な事を書いて取り返しが付かなくならないように、夜中のある時刻以降にログインしようとすると、「酔っぱらい度テスト」を受けなくてはならず、それにパスしないとアクセスできず、外部には「○○は現在泥酔中なのでコメントできません」と出るようにするソフトが本当にあるらしい。すげー、古今東西、お酒の上の失敗は同じなんだ~。

 昔から「夜中に書いた手紙は出すな」と言いますが、夜中にセンチメンタルモードで書くブログも要注意。。。(私も、次の朝起きて、自分の書いた文章を読んで愕然としたことが、ちょっと前にもあったような(^^;)

 映画の中で一番好きだったシーンは、主人公が共同創業者となる親友にアルゴリズムを書いてくれと言って、経営学専攻のサベリン(アンドリュー・ガーフィールド)が窓ガラスにアルゴリズムを書くところ。私は数学が全然ダメなので、あんな簡単な数式がなんだか魔法の呪文のようで、なぜか胸きゅんしてしまった(^^;←騙されるパターン
 
 帰りにP-actに寄って差し入れだけして帰りました~。壁が、感動的にきれいに黒く塗られてました。
 蛍光灯も黒くピカピカに塗られました。どんどん居心地が良くなりますよ~。

 電車を降りて商店街を歩いていると、山科創作劇で一緒だったジョンにばったり。創作劇のDVD見た~?まだ~、私もまだ~と話をする。DVD、まだ見てないんだ~。いつ見よう(^^; 見るときっと落ち込むから、なかなか見れないのです(^^; 

|

« がんばれ町工場ーはい、奥田製作所 | トップページ | 文楽観賞教室 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21295/50695422

この記事へのトラックバック一覧です: ソーシャル・ネットワーク:

« がんばれ町工場ーはい、奥田製作所 | トップページ | 文楽観賞教室 »