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2011-03-08

蘇りて歌はんアゲイン

私、あほやし(^^;、千秋楽に、もう一度、「蘇りて歌はん」を見に行ってしまいました~。

こまちゃんを待ちつつ、会場に入ったら、労演のHさんにばったり。僕も2回目という言葉に、やった~、ご同輩発見(笑)

 というのも、日曜日に京都労演の総会があったのですが、その前に劇評家の太田先生の演劇講座「関西の演劇はいま!」というのがあって、それに刺激されたからです。この講演、ものすごく面白かったのです。関西の演劇界を取り巻く状況、どっちかというと劇場が次々と閉鎖されていく悲しい現状を報告しつつ、もし劇場法が出来たら、京都大阪は、演劇に関して完全な空白地帯になる(劇場法にかなうホールが無い)という切実な話、それに関西の新しい潮流をいろいろ紹介して下さって、なかなか刺激的な内容でした。総会が終わってから飲みに行ったら、もちろん延々と続く芝居談義。もちろん、この遊劇体の「蘇りて歌はん」の話も出ました。

 私的には、前回終わった後のアフタートークで聞いたこと、確かめかったこと、気になったこと満載で、しかもこの戯曲、本邦初演で、もしかしたらもう見られないかもしれないと思うと、矢も立てもたまらず…。後で聞くと、Hさんも同じ気持ちだったようです。

 公開稽古を合わせると、3回(^^;。けど、やっぱり新しい発見があるねん。新しい言葉の発見もあるねん。。

 で、芝居も進化してました。一人一人が進化してました。。「天の声」も音響さんが工夫なさったのか(?)、聞きやすくなってました。今回は別の場所に座ったので、おお、ここで長田(村尾オサム)さんは立ってたんだと、新しい発見があったり…。みんな熱が入ってました。達ちゃんもさらに良かった~。それにしても二口さんてほんま良い味出してはるよなぁ~。

 今回は芝居を見ながら、私が体験した某フォーラムの崩壊、空中分解を思ってました。今から思えば、なんで私はあんなに熱かったのだろう、あれは果たして現実だったのだろうかと思うけど、やっぱり私の人生の一部分ではありました。まぁ、誰しも、何らかの形で、多少なりとも、そういう体験をしているのでしょうね。

 大学の時って、熱っぽく議論したことがあったよな~、私、子供なので(^^;、20代、30代でも結構、かっかかっか熱くなってましたが、さすがに大人になった昨今、滅多に熱くなることもなくなりました(--;。傷つかないよう、半身のスタンスが取れるようになり、引き返せなくなる線の見極めができるようになり…。そう、学びましたもん。売られた喧嘩を買って戦うって決めたら全体に勝つ…とか(って、いやいや、もう絶対喧嘩は買わないで逃げます(^^;)、戦う時は一応逃げ道を用意しておくとか(だから、もう絶対に戦いませんって(^^;)、ずるいなぁ~、そう、いつまでも子供じゃいられませんが、大人になるってなぁ、良いような悪いような…。

 久々に、ちょっと、甘酸っぱい気持ちを思い出しました。

 と、二日経って見ると、前回とはまた感想もがらっと変わったりなんかして(爆)

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コメント

やっぱり行ったんや(笑)

予想通り!

行けるなら行けばいいと思う。自分に正直で羨ましい限り!

投稿: とくちゃん | 2011-03-09 15:25

とくちゃん、
 へい、こまちゃんに誘われて心が動いて、仕事の目処がついたので、そのまま直行~。
 やっぱり行って、これで心残りは無くなって、ほんま良かったわ~♪
 でも、ひらさまは一枚上手やった。大阪から帰る電車の最終知ってたもん。私京都は各線分かるけど、大阪までは…(^^;

投稿: めぐむ | 2011-03-09 20:57

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