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2011-05-24

大阪から滋賀へ

大阪の西成区にある関西芸術座に「たとえば野に咲く花のように」を見に行って来ました。

先日、西宮で見て大感激した「焼肉ドラゴン」の作者の鄭義信さんのお芝居。

港町の寂れたダンスホール。儚い恋に囚われてしまった男女の物語。。。

うん、話はいい話やった。。戦後から6年、朝鮮戦争の最中の話。戦争の傷を引きずった男女が、それぞれの傷を抱えて、屈折しつつも幸せを求める姿が悲しくて切なくて。「Over the rainbow」の曲が、非常に切なく胸に響きました。虹の向こうに夢の国は無いかもしれない、けど、きっとあるはず。。うん、あると信じたい。。

ラストの驚きの展開もいいし、余韻もいい。

ただ、難はいろいろありました(^^;今回Bキャストで見たのだけど、Aキャストで見たら又違うのではないのかなぁ~。
 非常に複雑な役どころの「あかね」、ただの怖いストーカーの女にしか見えなくて、もっと人間の悲しさが出て欲しかったかな~とか。。。最後、無理して、蝶を飛ばさんでもいいやん(怒)とか。。。

 まぁでもこのお芝居、焼肉ドラゴンと同様に、またどこかで絶対に見たいと思う作品でした~。

 会場で、京芸・ネオスピの河口さんに会って、みんなで前回の「しるし」の感想など言いつつ帰る。よかった~、やっと演出家に直接感想が言えました(^^; 河口さんて、とっても理論派なのね、と改めて認識する。

 で、なぜか家の近くまで帰って来たのに、家に帰らず、残ったT夫妻と三人で桃山で飲むことに…。そのまま飲みながら話していたいという甘い誘惑になんとか打ち勝って、「私、101匹のネコちゃん見に行かなあかん」と言う。101匹もおらへん、11匹やと笑われる(^^;。

 で、雨の中挫けそうになりつつ、滋賀の膳所まで井上ひさし作の「11ぴきのネコ」の公開稽古を見に行って来ました~。

 一幕を通しました。つつみん、歌もダンスも(ダンスはお手のもの)もちろんお芝居も、めっちゃ頑張ってはりました~。絶対に生き生きしているし~。いしいちゃんのアレ(何?、って言うわけいかへんし)にもびっくりやったし、一番びっくりしたのは、山科創作劇で一緒だった子供達3人、みんな一人でソロを歌って踊るし、セリフも遙かに聞こえるようになって来ているし(あともうちょっとだけ、ガンバp(^^)q)、みんな5倍ぐらい成長していて、大拍手でした~。ほんま子供の成長はスゴイなぁ~。

 公開稽古を見に行く事の楽しみは、わーーあれがこうなったんや~という驚き。課題もまだまだありそうですが、まだ本番まであるし、ここからが正念場。。。
 頑張って下さいませ~~~。
 
 キャラのそれぞれ違う11匹のネコ、めっちゃ楽しそうで、つくづくお芝居やりたいって思いました!!

 本番、楽しみにしておりますよ~。
 
 

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