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2011-05-21

アパッチ砦の攻防-演劇ミニ講座

次回、京都労演のお芝居は、三谷幸喜作ですよ~。喜劇ですよ~。佐藤B作さんに角野卓造さんですよ~。

絶対おもろいって~。

土曜日、演出の永井さんをお迎えして、演劇ミニ講座が開かれました。この永井さん、とっても面白い方で、笑う笑う。元々、俳優を志してはったのですが、世間に求められたのが演出家だったそうです。井上ひさし作品との出会い、三谷幸喜さんとの出会い、熊倉一雄さんや佐藤B作さんとの出会いなど、エピソード満載でした~。

書ききれないくらい楽しいエピソードがあったのですが、一番印象に残ったのが、演出家としての仕事では、もちろん舞台の演出もするのだけど、「いるかあしかショー」の台本を書いて演出した時の話。そうかぁ~、水族館や動物園(鷹を飛ばすのもやったらしい)のショーの台本にも、ちゃんと演出家がいたのね~。

それと、個人的に興味があったのが、私も翻訳するので、翻訳劇の話。翻訳劇、笑いのツボはあちらとこちらでは、同じところもあれば全然違うところもある…。そこを、どういう風に自然にするか、どうしても理解できないところ、やっぱり翻訳劇くささの出るところ、など、いろいろと思い当たる節が多く、非常に勉強になり、また考えさせられました~。

次回、「アパッチ砦の攻防」…。初演の時、三谷幸喜さんの台本が上がったのが、幕の上がる5日前。もうともかく必死で台詞を入れて、幕が開く。。、客席にバンバン受けて大笑いなのに、役者は台詞間違わないように必死で、どこがおかしいのか分からなかったとか。。けど、特に佐藤B作さんの役は「必死になる役」なので、本人は台詞間違わないように必死で演じているのが益々面白かったらしい。。三谷さん、再演の度に役とセリフが増えていって、最初は2時間だったお芝居が、とうとう3時間を超えてしまったらしい。今回は、それをなんとか2時間15分に納めるらしいです!

角野卓造さんは、楽屋入りしたら必ず全員でラジオ体操するらしい。ワンポイントレッスン付きらしい。労演の6月に運営参加される方があれば、楽屋入り2時間前に行くと、ロビーで出演者のラジオ体操が見られますよ~。私、6月担当なので、ぜひ来て下さいね~。

本番では、金曜日の終演後、ロビーで簡単な「交流会」をやります~。本番直後の俳優さんたちも出て来てくれますので、ぜひご参加下さいね~。

そして、えーーー?京都労演に入って、お芝居見たら、俳優さんや舞台の関係者の方々と、そーーんな交流ができたり、お話できたりするの~~~?普通は、いくらお芝居見に行っても、何時間も出待ちしてもお話もできないよ~という方、どうぞ京都労演にお入り下さいませ。いろいろ楽しい企画があります~。月3500円の会費で、年に6~7回、お芝居が見れますよ~。いつからでも入会okです~。

今年は、あと「エル・スール-わが心の博多、そして西鉄ライオンズ」(松金よね子、東憲司作演出)、「だるまさんがころんだ」(なんと坂手洋二さんがミニ講座に来るかも??燐光群)、「海霧」(樫山文枝さんですよ~)、フレディ(テアトルエコーの喜劇ですよ~)。

そうそう、永井さんはテアトル・エコーの方なので、12月のフレディの裏話も聞きました~。これも喜劇、サーカス団のお話なので、若い役者さんはみんなサーカス修行に出されたらしい。玉乗りとかできるようになったそうです(^^;

お問い合わせは、左上のバナーみてね~。

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