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2011-11-28

今年もやります!創作劇!

P1030977神戸マラソンから一週間経っても、ボケボケに惚けております。

私が惚けている間に、世の中は動いておりました。まずは、コーラスの「らくね」は無事、千葉での全国大会に行って、出演メンバー曰く「今までで最高の演奏」だったそうです~。パーカッションの野本暁さんとの息もぴったり、会場もよく響いたようで、とっても良かったそうです。CDが楽しみです~。

そして、山科醍醐こどもの創作劇!9月以降、稽古日に名古屋での研修&試験、仕事が入ったり、神戸マラソンがあったりで、稽古を休むことが多く、出演メンバーには本当に迷惑のかけ通しでした。昨日、私的には初めてシーン3をやったのですが、みんなは当然何度かやっています。あーー、最後のシーンでセリフがちゃんと入ってなかったん、私だけやった。(--; 猛反省(--; 

今年の劇は、ストレートプレイ。しかも、震災のあった今年の世情を反映した、かなりシリアスなしっとりした内容。

しかもしかも今回は小劇場空間!舞台が島になっていて、三面にお客さんが入ります!、前からも横からも後ろからも、それも50cmぐらいのところにお客さんがいて、全く逃げ場がありません。もう全部見えるねん(^^; お話もまた、逃げるところのない空間なんで、いいっちゃいいんかもしれないけど、めっちゃ大変。。。ほんま大変なんやで~。

しかもしかもしかも、さらに今回はなんと3回公演!!もうめっちゃ大変(^^;

けど、私としては毎年新たなチャレンジがあって、楽しいです。いろんなチャレンジさせてもらえる環境を与えてもらってることに、ほんま感謝感謝なのです。

私は二役やります~、って前に書いたよね。。。これってどこまで書いていいもんなん?ネタバレになるやんな?私、キヌエさん(私の役)好きやねんっていうのも前に書いたよね。。。

書いてもいいエピソードってなんやろ(^^;

そうそう、登場するとき、セッキー(男性)に寄りかかって登場するのです。スタンバイしているのだけど、返し稽古なので、なかなか自分の出番が回って来ない。ずっとセッキーにくっついたままなんですが、稽古場がめっちゃ寒いので、セッキーにくっついているのが暖かくて良いです(爆)ほんま「人間ストーブ」です(^^; けど、座るときに膝をねんざしたので、セッキーどさっと私を落とさんといてや~(^^;

前回衣装合わせをやりました。現代の役の方はいいのだけど、もう一方の方…。家の中のたんすひっくり返して、思いっきりダサイ服を探しました。。その服を着て、衣装担当の分ちゃんの前に行くと、「え?」、「いや、もう一方の方の役」「そやわな、これが現代やったら、どーしようかと思った…」(んな訳ないやん~。現代は可愛い服着るやん…)と、心の中で突っ込み入れました~。

こどもたちも大人も、創造力駆使してめっちゃ頑張ってます。是非、見に来て下さい。

見に来られる方にこっそりお教えしますが、なんと客入れの途中、開演前からお芝居が始まります。あの「焼肉ドラゴン」みたいなんやで~。なんか、かっこええやん!見逃してもストーリーには直接は関係ありませんが、でもあるようで、ないようで?お越しになる方は少しだけお早めにどうぞ~。

「カゼユクマチ」

日時:2011年12月17日 午後7時開演
         12月18日 午前10時30分
                午後1時30分開演
       ※開場は各30分前、1時間前から受付開始

会場:京都市東部文化会館創造活動室

料金:前売り 高校生以下 700円
         一般  1,300円
    当日は各200円増

見てみたい!見てやろうと思われる方は、ご一報下さいませ。

山科醍醐こどもの創作劇のブログ

大きくなります↓
P1030978

ごめん、文学座の岸田國士作品集見に行った感想書くの忘れてた(^^;
面白かったです。そして、発声と言い滑舌といい、間合いといい、さすがだと感動しました。
こういう発声しなあかんなって思いました。
岸田國士って昔の人なのに、テーマが色あせないすごい作家なんやと思いました。
ごめん、いろいろ感想があったハズなのに、惚けてます…

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2011-11-21

神戸マラソン、人生初のフルマラソン完走!

Kobe神戸マラソン、人生初のフルマラソン完走しました!
しかも、一度も歩きませんでした!
35km過ぎの坂も、一度も歩かずに登り切りました!

ということで、初志貫徹デス。反省点は、トイレ(爆)トイレの数が少なく、20km過ぎるまで我慢したのですが、並んだらものすごく時間がかかってしまいました。後で、ガーミンさまの記録をみて笑った(^^;15分以上もトイレにかかってる(^^; これが無かったら、5時間切れていたのでしょうが、まっ、何事も経験ですね!

今回は、初めてということもあり、ともかく折角の晴れ舞台「楽しむ」ことを第一目標にしました。いつもラップをチェックしているガーミンさまも極力見ずに、応援と神戸の町を満喫しようと思いました。

スタート、後方のFブロック出走なので、ゆるゆる。並ぶときにBブロックと隣り合わせだったため、ゴリさんけんやさんとエール交換!体操とストレッチ以外のウォームアップもほとんどしなかったので、10kmまではアップのつもりで周りと一緒に走る。中華街の龍の舞いに見とれる。

沿道の応援、特に長田区のあたりの応援がすごくて、めっちゃ元気になる。ハルちゃんを見つけて、元気百杯!特に道が狭くなった長田区のあたりは、ハイタッチしまくり。高校生がずらっと並んでいるところでは、ほぼ全員とハイタッチ。小さい子は嬉しそうやし、おばちゃんはめっちゃしっかりハイタッチしてくれるし、ということであっと言う間に跨線橋を渡って、国道へ。

試走の時に、ここから明石大橋までの直線が問題やなぁって思っていたが、今度は折り返しの人たちがやってくるので、誰かいないか一生懸命目を凝らしていると、この直線もあっと言う間に過ぎて、折り返し地点直前になる。それにしても全然人がばらけない…。追い抜くのもできず、結局流れに任せている。折り返しの人たちも分かったのはゴリさんだけでした。

いよいよ折り返し地点や!なんかお腹減ってきた。ピットインゼリー食べようかと思うけど、そうや!エイドがあるからって我慢する。ところが、折り返し地点を過ぎて、エイドらしきところに到着するも、何も無い!かけらも何もない!めっちゃがっかり…。しょぼん(--; 結局、神戸スイーツの出るエイドでは、ほとんど何も食べられませんでした。今朝の新聞見て、びっくりフィナンシェ3500個とかって書いてある、そんなん当たる訳ないわな。。

結構、心が折れた(^^;沿道の人がお盆にチョコをどうぞって配ってくれてはって、それが涙が出るほど嬉しく、めっちゃ美味しかった。このチョコの味は一生忘れないと思います。神戸スィーツは諦めて、ピットインゼリーを食べる。

実はどこでトイレに行こうかずっと、考えていた。まりもさん曰く、20km過ぎるとトイレも空いてくるよっていう話だが、ずっと覗いているけど、ものすごい行列。行かなくてもいけそうなのだけど、けど、これは心の問題やし、後半に備えてやっぱり行っておこう…ということで、折り返し過ぎた23km過ぎたところで、次のトイレまで2.5kmの表示を見て、思わずトイレ休憩。やっぱりめっちゃ並んでる。40人待ち。結局、 15分もかかってしまいました(^^;

トイレの時間ロスは痛かったけど、ここで折れた心が元に戻った。痛くなりかけていたふくらはぎも戻った。けど、コースに戻ると周りは一変。歩いている人が多い。15分の遅れを取り戻すべく、ともかく30kmまでは一生懸命走ろうと頑張る。次の1km のラップはいきなり5分38秒(^^;次も5分41秒。後もほぼ6分前半のラップ、なんかめっちゃ速くなった気分で30km地点まで到着。

なんと30km地点では、こんどは給水の水がない!!給水ポイントで水がないって、どういうことよ…。ボランティアのおじさんが、2.5km先の給水ポイントまで行って下さいって、そんな殺生な…。自動販売機に並んで水を買っているランナーがいっぱいいる。

ところが、私はスタート時にスタートまで飲むために100mlのLG25の小さい容器に水を入れて持っていたのです。途中捨てようと、持って走っていたら、これの握り具合がめっちゃ良くて、力が入るので、とうとう捨てられずにこの容器を握って走っていたのですが、前の給水の時に、コップがなさそうだったので、ここに入れてって水を入れてもらっていたのです。おおー、助かった~。今回はこのLG25の小さい容器に助けられました。

30km地点で、jowanさんとキャサリンさん、こばやんさんの応援発見。けんやさんの作ったあの看板は200m手前ぐらいから目立って、めっちゃ元気になりました!jowanさん、お待たせ~!別のポイントでハルちゃんたちも応援してくれている。めっちゃお待たせ~~。

30km過ぎると、さすがに折り返し後に激走してきた付けが出てきて、あちこちがぴくぴくする。股関節の筋肉、太腿の筋肉、ふくらはぎの筋肉。沿道で応援してくれる人たち、時々、エラーサロンパス持っている人がいて、寄っていっては吹きかける。気のせいかもしれないけど、少しはましになる。

この当たりで、ようやくバナナにあたる。バナナ一個食べて、筍の里みたいなお菓子にもようやく当たる。5つぐらい取って口いっぱい頬張る。食べるとやっぱり元気になる。

沿道の応援が嬉しい。ふれあいのピンク帽子を見つけると、わーと寄って行く。お互い誰か分からないまま、応援してくれる。私が走るきっかけになったランナーズ9の会の旗を見つける。懐かしくて寄っていって、ありがとうって言うと、これまた誰か分からないけどなぁって顔しながらも、ガンバレって応援してくれる。そうや、足が痛いのは気のせいや!あと10kmや頑張るわ。

30km地点を過ぎてハーバーランドへ。あの橋やって思うと、なぜか闘志が湧き上がる。絶対に歩かへんで~。ちょうど橋の手前で「めぐむさーん」の声、ハイジさんが応援してくれている!めっちゃ元気になる。

ぴくぴくする足を抱えて、ここでイレギュラーな動きをしたら足攣りそうって思いながら、ともかく走って上がる。意外に元気。次の神戸大橋の上りも走って上がる。やったー、橋を制覇。ここでようやく、神戸スィーツの羊羹にあたる。

と橋を降りるとポートアイランド。心折れる周回やけど、私は試走してるから心折れへんで~。後半は、いっぱい撮影隊がいたので、ほとんど全部に寄って行っては、ピースで笑顔。ここまで来たら笑うしかないで~という撮影隊のおっちゃんお声に笑った。今回は良い写真がいっぱい撮れているかなぁ。

40kmぐらいのカーブであべちゃん発見!あともう少しや~。
finish 見えたで!で、笑顔でフィニッシュ!

いやーー、めっちゃ楽しかった!
記録は5時間8分1秒。トイレのロスが痛いなぁ(^^;できれば、5時間切りたかったけど、まぁ、トイレ休憩の時に潮風を浴びたし、まっ、いいかぁ。沿道の応援にいっぱい力をもらって、神戸の町を満喫して、ハーバーランドもポートタワーも須磨水族園も見たし、神戸の町を満喫しました!

応援下さった皆さん、本当にありがとうございました!

ガーミンさまの記録はこちら。電池切れるまでに帰って来たで(^^v
ゴールしてから動いていたのか、最後ちょっとヘンですが、トイレの20分には笑うと思います。
http://connect.garmin.com/activity/129987368

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2011-11-14

降臨(^^?

この土日は、山科醍醐こどもの創作劇の稽古でした。

 土曜日は、午後から試験を受けに名古屋に行かないといけなかったので、何だかバタバタしていたのですが、日曜日の稽古の時に、不思議なことが起こりました。

 いや~~、ほんま不思議。。来ましたよ、あの瞬間が!
 「ハラダキヌエ」(私の役名)さんが、ふっと降りてきました。

 降りてきたというのはヘンな言い方やけど、私が出て来る一場面。。セリフは少ないのだけど、難しい。いくらホンを読んでも、読み合わせしても、どうしても感情の処理ができなかったのです。日曜日の昼休みまで、私わからへん、この一言のセリフをどういう気持ちで言ったらいいのかわからへん、どうしてこういう展開になるのかわからへんって、ぶーぶーと言っていたのです。

 それが、日曜日の午後の稽古で、実際に動いて立ち稽古したら、不思議なことに、ストンと落ちたんです。あっそうかって、さっきまで悩んでいた一言のセリフはあっさり解決し、さっきまで、こんなん無理って思っていた展開が、意外にすっと入って来ました。めっちゃ不思議な感覚。で、昨日は、その後もずっと、寝るまでキヌエさんが側におりました。なんか、ようやく少し息づいたって感じ。

 私、ハラダキヌエさん、好きやわ。。。

 この人の生き方とかこの人の物言いとか、多分、私は好きやわ。

 いやー、昨日は寝るまでハラダキヌエさんがおりました。朝起きたらどっかいってはったけど(;^^)ヘ..

 なーんか、こういうの経験すると、やっぱりお芝居ってやめられへんって思ってしまうねんな。。。
 
 去年の「市田マリ」さんのときも裏話をいっぱい作ったけど、今年もいろいろ出来そう。。ってか、もう出来た!ハラダキヌエさんが作るお弁当の中身が出来た(注:お芝居に弁当は一切出てきません)。

 けど、今年はその裏話をシェアする人がいないのがちょっと寂しい~。

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2011-11-09

サスペンス・コメディ 「フレディ」

京都謎解きマラニックから直接、労演の事務所へ。

12月例会のテアトル・エコーの「フレディ」の演劇ミニ講座があり、制作の白川浩司さんが来られました。

めっちゃ面白そうなお芝居です!なんと、サスペンス・コメディ!

舞台はサーカス劇団。なんとテアトル・エコーの若手劇団員は、サーカス学校に入学してサーカスの勉強をみっちり、玉乗りも、ジャグリングも、出来るようになったそうです!役者って大変やなぁ~~。そして、このサーカス芸なんと、客入れ(開場)時からロビーで披露して下さるそうな。

見に行かれる方、どうぞどうぞ早めに会場について、役者さんたちのサーカス芸を堪能して下さい。ロビーに限っては、携帯で写真を撮るのも自由らしい。。

このテアトル・エコーは、「喜劇」を専門にやっている古くからある劇団。あのひょっこりひょうたん島の熊倉一雄さんが基礎を築き、あの井上ひさしさんのデビュー作品はここから生まれ、ニール・サイモンの喜劇を日本に紹介したのもこの劇団です。

なんせお芝居がサスペンス・コメディ。まさか、種明かしする訳にはいかないので、お芝居の中身に話は今回はなし。。けど、めっちゃ楽しそうで、期待がふくらみました。

また、演劇鑑賞会、特に壊滅的打撃を被った東北地区の演劇鑑賞会の話を伺い、不覚にも涙がこぼれそうになりました。本来であれば、3月の終わりから東北地区は、青年座の「赤シャツ」が回るはずでしたが、震災で全て中止。再会の目処も何も立ちません。ところが、まだ全く何も手つかずの状態の4月に、東北地区は5月6月の例会を行うことを決めます。それは、「自分たちの生活には常にお芝居があった。お芝居があるという当たり前の日常を取り戻すことが復興の第一歩だ」という強い気持ちがあったからだそうです。避難所生活で、3月も4月もお芝居が全然見れてないのに、会員の自分たちの仕事は「せめて会費を払うことだ」と会費を持って来てくれた人もいたそうです。

劇団側も、大きなお芝居をする場所はなかなか確保できないが(避難所になっていたり、潰れたりしている)、せめて小さな企画(朗読劇とか一人芝居とか)を持って行って、みんなを元気づけることができたらいいと企画をし、使われていず被害の比較的小さな会場でお芝居をかけたり、避難所回ったり…。

演劇鑑賞会と劇団とは、車の両輪だというお話は本当に心を打ちました。
京都労演も会員数が減っていますが、京都の地元で質の良いお芝居が年に7回も見られる、それもいろいろなカラーの違うお芝居が観られるというのは、とっても貴重な場です。是非とも守っていかなくはなぁって思いました。

フレディ-テアトル・エコー
12月4日(3:30) 12月5日(6:30) 京都会館第二ホール。
お問い合わせは、京都労演事務局まで。075-231-3730

来年一月例会は、なんと平幹二朗さんの「王女メディア」です。

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京都謎解きマラニック

111108_221347もう、書くことが溜まりまくり(^^; 昨日は、わたっこさんが見つけて来た阪急電車の企画「京都謎解き」マラニックに行って来ました。といっても、本当は謎解きは河原町地区と嵐山地区に分かれていて、阪急電車を使ってもらおうという企画。けど、ランナーはやっぱり走るのでした~(^^v 

よう走って歩いた。全行程の15kmぐらいは走っているはず。

まずは女子6名が河原町に集合。そこから謎解きを始める。ちらしには上の句と下の句(地図が載っている)を合わせて、謎を解き、宝の地図から宝箱を見つけてキーワードを記す。

最初のキーワード。実はいつも仕事で使っているお店だったりして、すぐにたどり着くのだけど、宝箱がなかなか見つからない。というか、この宝箱が妙に小さい(;^^)ヘ.. 15cm×10cmぐらいの小さな箱。わたしゃ最初、看板の重りかと思いました!見つけたまりもさんはエライ!

河原町地区では、最後のキーワードが分からず右往左往。ようやく小さな路地を入って行き、見つけました~。こんなところ知らなかった~。

そこから三条通を突っ走って嵐山へ。信号がことごとく目の前で青になるし、風呂道具から着替え一式入った背中の荷物は重いし、今日はシューズの調子が悪く足が痺れてくるし、へろへろ。。けど、道中、楽しくおしゃべりしながら走る。pega さんはお久しぶり、WAKAさんとは同業者でしかもエージェントまで一緒という奇遇で話が弾み、タカさんは私の人生のあこがれの先輩になり、わたっこさんに大阪の話を聞き…

と言う間もなく嵐山へ。まずは、コンビニでおにぎりを買って、渡月橋のたもとで食べる。さっきまで暑かったのに、急激に汗が冷えて来る。寒い。。

すぐにキーワードを探して嵐山散策。ここには嵐山を熟知したまりもさんの後を付いて歩き、おしゃべりに花が咲く。

あっという間に謎を解き、桂川サイクリングロードを走って下って桂へ。。さっき飲んだビールを蒸発させながら、私アルコールが…と言いつつ、へろへろになりながら桂へ。

阪急桂駅、終点で参加賞をもらって、お風呂に入り、4時半から養老の滝で軽く打ち上げ(^^;

私は7時から、お芝居関係の会合の司会をせねばならず、ちょっと赤い顔をして会場に行き、みんなに「走ってきたんか?顔が赤いよ。すごく焼けたね~」と言われましたとさ(;^^)ヘ..

さすがにこの三日で40km以上走ってダメージきついので、しばらく休足します(^^;

[http://connect.garmin.com/activity/127332515

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神戸マラソン試走

神戸マラソンが着々と近づいて来て、こないだまで、うだうだ言っておりましたが、ようやく「まな板の上の鯉」状態になりました。

日曜日には、イエバンさんの案内で神戸マラソンの試走LSDに行って来ました!神戸マラソンまでいよいよ2週間。多分、最後のLSDです。26km!今まで走った30km 走の次に長いロング走。すごく自信が付きました!

前回は雨で中止。今日も予報は雨。。けど、雨でも走るつもりだったので雨天決行ということで、雨の用意して寝る。朝起きたら、んん?降ってないやん~。

JR三宮に荷物を預け、けど、念のために雨用のウィンドブレーカーやら帽子やら持って走り出す。気温が暖かくて、半袖で十分。

まずはスタート地点の神戸市役所。いつも1月17日にキャンドルを灯す復興の灯がある。
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朝早いから人が少なく走りやすい。南京町の入口見て、ハーバーランドの横を通り、長田区へ!お目当ての鉄人28号と記念写真。
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そこからはひたすら長い直線。近くの高校生が応援の絵を掛けてくれていて、とっても元気に。当日はみんなの応援を背に頑張るよ!
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海に出て、須磨海浜公園。遠くに明石大橋が見えるが、遠い。当日もここ10kmから折り返し点(20km)までが、自分的には一番のしんぼうどころだなということが分かった。

舞子の折り返し点に到着!対岸の淡路島を見て、同時刻遠くの徳島でとくしまマラソンを走っているラン友さんに向けて大声でファイトーとエール送る。
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舞子からイエバンさんは須磨海浜公園へ。そこから走るそうです。私は神戸まで行って、ハーバーランドで時間を潰して、イエバンさんが来るのを待つ。船を見たりモザイク公園を歩いたり、ポートタワーまで行ったところで、イエバンさん到着。
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ここが約35km地点。そこから神戸大橋渡ってポートアイランドへ。ポートアイランドに到着しても、すぐにゴールは出来ずぐるっと一周。心折れるポイント。

そしてようやくゴール!
後はポートライナーに乗って、三宮に行き、お風呂(クアハウスという良いお湯でした)に行って、ビールで乾杯で打ち上げ~。

とうとう雨には当たりませんでした。神戸に詳しいイエバンさん、特に震災関連のモニュメントとか祈念公園も教えてもらって、非常に充実していました~。

さああと2週間。晴れたらいいなぁ~~。

http://connect.garmin.com/activity/126764489

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2011-11-07

詩人の恋

なんか、忙しすぎて追いつかないけど、書かないとさらに追いつかないので、書きます。

土曜日、京都造形芸術大学の「春秋座」に「詩人の恋」を見に行ってきました!

上終町に着いて、呆然。いつの間にこんな立派な劇場が出来ているの?中入ってさらにびっくり。こんな大学で勉強できたら楽しいやろうなぁ~。劇場は、歌舞伎の小屋仕立てみたいで、赤い提灯ぶら下がっててさらにびっくり。

「詩人の恋」は、老年のボイストレーナー教授と自分の才能が枯渇したと感じてる若いピアニストの、シューマンの歌曲を巡るお話。ピアニストは反発しつつも、シューマンの歌曲を一曲ずつ習得しながら、互いの人生が交わっていく。最初は音楽でぶつかり合うのだけど、段々と話に陰影が加わって、老年の教授の忘れられない過去、第二次大戦中に強制収容所に送られた辛い深い人生が関わってくる。人生は、時としてとても残酷。

切ない思いが、シューマンの歌曲「詩人の恋」に投影され、シューマンの歌曲のCD買いたくなりました。特に5月、花一杯咲き乱れる素晴らしい季節に起こった残酷な出来事。思わず胸が潰れそうになりました。歌は、直接的には自分を裏切った恋人への怒りと赦しを歌っているのだけど、それが実際に歌われる場面は、もっと深い人生を投影している。自分の気持ちが歌に投影されているというか。

良い歌、良い作曲家、音楽家は、抑圧の中で生まれるという例えを聞きながらちょっと納得。音楽を愛しながらも、その音楽を自分を苦しめたナチスドイツのドイツ語で歌わなければならない矛盾とか、悲しみとかも伝わってきました。結構、深いお話でした。

劇中に出て来る「道化師」と「カヴァレリア・ルスティカーナ」も懐かしかった。思わず音楽がよみがえってきました。序曲は誰もが知っているあの曲。

畠中洋さんも加藤健一さんも、めっちゃ歌が上手!あのシューマンの歌曲を歌うんだもの。ピアノも上手といっても、実際に弾いているのか、弾いているところと弾いてないところがあるのか、分からないぐらい上手でした。

久々に本当に良い舞台を見ました。また関西に来ることがあったら、何度でも見たい気がしました。

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2011-11-04

林檎の木の真ん中の心臓

 水曜日、芸館に「林檎の木の真ん中の心臓」を見に行って来ました。

 長かった~~。疲れた~~。7時から始まって、終わったら10時15分前。休憩5分。
 もう、疲労困憊で、飲みに行こうって元気まで奪われてました。

 テンポが同じ様なのが続くので、途中、気を失いそうになること数回。
 一瞬、記憶が飛びました。

 うーん。。。ここ数日めっちゃ考えたのです。どういう感想を書こうかめっちゃ考えました。
 時々キラっと光るキャラとかいて、楽しかったです。さすがやなぁって思いました。京都の主だった俳優さんが集合しているので、めっちゃ期待してました。

 うーーん。で、全体として何が私にすっきり来なかったのか、一生懸命考えました。
 で、分かった~~。

 この話は、南の島あるいは南の国の話です。森がつぶされて大規模プランテーションになって、あぶら椰子の森になる。村も消滅して、無機質なコンテナみたいなところに住んでいるのです。。そこでも人は住んで、生きていかないといけなくて、日常があるのです。。。

 多分、みんな「日本人」なんですわ(^^;
 日本人ってまじめなんですわ。共同体を意識するんですわ。。人生に意味とか、自分を律する何かとか、義務とか何とか考えるんですわ。

 私がインドに行った時、思ったのは、基本的にちゃう人種やってこと。生活が苦しくて、住むところがぼろぼろで、それでもぼーーと明るくしている人もいれば、苦しい顔して絶望的に暮らしている人もいる。貧しいけど心は豊かというのは、必ずしも当たらない。けど、基本、もっと時間軸が違う。。価値観も全然違う。。ちょーーど、良い感じなのが、あの登校拒否の先生。あんな人たちばっかなんですわ。。

 あの空気、あの日の明るさの中の悲惨な生活と、人々の暮らし。。。

 あれは、「日本人」あるいは「日本的思考」では表せへんのかなぁ~~。別物なんやろうな~。

 ってことを考えました。。。すいません、良い感想が出てこなくて(^^;
 

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2011-11-02

ナーバス

 もう昨日あたりから、めっちゃナーバスになっています。大阪マラソン終わって、応援でプチ燃え尽きて(^^;、いよいよ神戸マラソンの初めてのフルマラソン出場だと思っただけで、胸はどきどき、私緊張すると寝られなくなるので、前の日もよく寝られないだろうなって思ったら、それを考えただけで、さらに胸がどきどき。。雨降ったらどうしよう、寒かったらどうしよう、暑かったらどうしよう。。足痛くなったらどうしよう。

 いつも自分のことをへたれや~って言ってますが、ほんまメンタル弱い私です。。

 でもなぜか本番だけはくそ度胸が出る(;^^)ヘ.. フラメンコの発表会でも山科の演劇の舞台でも、なぜか本番は大丈夫。。やっぱり、逃げられないところまで追い込まれて、開き直れるまで、あがきまくらなあかんのかなぁ。

 今朝は舞台の夢を見ました。三幕のお話らしい。。私の出番が二幕からなのに、なぜか客席で見ている。あわてて舞台袖に、舞台衣装の下が普段着のままともかく舞台に出る、が、脚本が変わっている。。めっちゃ頭を使うが分からない。で、三幕、みんな整列している。私の場所はあるのだけど、何をやるのか分からない。。。orz

 山科の稽古もちゃんとせーよって、ことですね(爆)

 月曜日は、労演の例会で民芸の「海霧」を見て来ました。北海道に渡った家族三代の話。大河ドラマにでもなりそうな話が舞台で演じられる。今回は会場が呉竹に変わり、最初音響の加減なのか、少し早口なのと声が反響してせりふ聞きにくい。が、樫山文枝さんが出て来たとたん、落ち着く。トーンも落ち着くしセリフのテンポも落ち着いて、すべてがしっくり落ち着いて、安心して見ることができました。さすが、主演女優ってすごいなぁってものすごく感心しました。

 樫山文枝さんの若い時からおばーちゃんまで演じはったのですが、どう演じ分けてはるのか一生懸命観察。もう姿勢からしゃべり方から何から何まですごいなぁとこれまた感心。。。

 お話、密なお話で面白かったですが、この話をよう舞台にしはったなぁというのが正直な感想でした。ほんま壮大な話なのです。

 一代で身上を築きあげた初代の夫婦。初めて蝦夷地に立ったとき、霧で何も見えず、自分の人生にこれから何が起こるか先が見えないのと重なって、樫山文枝さんに震えが来ます。夫に「不安で怖いのか?」と尋ねられ、「いえ、これは武者震いです」と答えます。

 あーー、そういう気概のある人になれたらいいなぁと思う、ほんまチキンな私です。。

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