« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012-02-28

初めてのタイ旅行(その2)

次の日は、市内観光と水上マーケットへ。かなりの強行軍。

 王宮は金金キラキラで、なんというか圧倒されまくり。大きすぎて写真に入りきりません。パーツパーツで写真を撮ったので、適当に想像してみて下さい(爆)
P1040146

P1040154

P1040161

P1040166

P1040184


 王宮はノースリとか半ズボンはNG。ヨーロッパやアメリカの肌を露出したおねえさんたちは軒並み引っかかって、スカートやら長袖ブラウスなどの衣装を借りてました。

 中のエメラルド寺院。翡翠で出来た仏像が碧色をしているのでエメラルド寺院という名前になったそうな。ここで、Sさんにタイ式の正式なお参りの仕方を教えてもらう。タイは熱心な仏教国。このエメラルド寺院に入るのは、タイ人は無料。お供え物を持ったお参りの人がいっぱいいました。

 王宮をゆっくり見て回ったため、ワットポーには行けずに、暁の寺院へ。目の前にチャオプラヤ川が流れている。その渡し船に乗って対岸へ。Sさんが、船頭さんと交渉して、30分だけ安くで貸し切ってくれた。大急ぎで暁の寺院へ行く。ここ、めっちゃ高いところまで上がれるのだけど、高いところの大好きな私は当然上る。登るが、怖い。めっちゃ怖い。手すりを持つと熱い。。けど、上まで上がると絶景。。

P1040208

P1040223


 この日のお昼は、Mさんの希望でフカヒレ。なんで、タイまで来てフカヒレなのかは謎だが、本人がどうしても食べたいというので、仕方がない(^^;。華僑の人も多いので、中華料理は全般に美味しいらしい。ともかく、大きなフカヒレは食べれました。

 そこから、車で1時間半かけて、地元の人が行くという水上マーケット、アンパワーへ。ここはまだ観光地化されていないから、安いし、人も穏やかやし、良いらしい。いきなり買い物スイッチが入って、いろいろ買ってみた。値切ると安くしてくれる。インドと違うところは、インドでは値切って気に入られなければ帰れるが(悪態はつかれるが)、タイでは交渉に入ったら必ず買わないといけないこと。私は、欲しいものと欲しくないものがはっきりしているので、結構、買い物が早い。

 川べりにずらーーーとお店が並ぶ。安いし、とっても良心的。雰囲気もリゾートぽくて素敵。夕闇迫るまでここにいました。

 ここで食べた屋台のヌードルが美味しかった!たった80円!ほんま幸せでした。

P1040236


 それから、バンコクに帰って、シロッコという天上ラウンジへ。地上64階の高層ビルの上に、屋外のテラスがあってお酒が飲める。(食事もできる)。日本では、建築基準法にひっかかって、そんな高層ビルに、ふきっさらしのテラスなんて作れない。外を見ると怖い。これは地震がないタイだからできること。日本だったら、小さな地震でもビルが横揺れして、上から人が落っこちるわな(;^^)ヘ..

P1040253

P1040245


 とか言っているうちに、もう帰る日が…。次の日は、朝、Health Land(ベタな名前、つまり健康ランドですね)というタイ式マッサージのお店に行き、午後からはお土産のためのショッピング。。ワールドセンターというところで、いろいろ買いたいものが買えて、めっちゃ満足。。

 最後の日のお昼も中華でした(;^^)ヘ.. 私は最後ぐらいタイ料理食べたかった(×_×;) けど、Sさんが予約してくれたお店。中に入ると目の前に北京ダックが!北京ダックって一度食べてみたい!と、不満げなMさんを尻目に注文を強行して(^^;、生まれて始めての北京ダックを食べました。最後、空港でタイカレーを食べてお別れ。

 そして、一路日本へ。。あー、楽しかったし、リフレッシュできました。

 毎日、おやすみ三秒で爆睡、移動の車内でも、機内でもMKタクシーの中でも爆睡で、友人のMさんに「つくづく、はーたに(私のこと)はどこでも生きていけるなぁ」と感心されまくりました(;^^)ヘ.. 

 今回の旅行、いつも私のサバイバル旅行とは異なり、Sさんにおんぶに抱っこ、日本から手配したホテルも上等(私がいつも泊まる宿に比べれば天国)で、大名旅行でした~。サバイバル旅行はサバイバル旅行で楽しさがいっぱいあって(怖いことも時々あるけど)、良いのだけど、たまには大名旅行もいいのかも。

 それでも、私はやっぱり分からないタイ語を駆使して身振り手振りで、現地の人たちとふれあえるサバイバル旅行もしたかったかも…。なので、今回、覚えたタイ語は、サワディカー(挨拶)と、コップンカー(ありがとう)と、メーライ(いらない)と、カイカイ(近いという意味らしい)、キレイ(ブスっていう意味らしい)だけでした(;^^)ヘ..

 タイは、私が初めて広島のアジア大会で通訳業務をした時、めっちゃお世話になった(いや、お世話をしてあげた)人たち。タイ人のおにぃちゃんがめっちゃ優しくて(というか、言葉は優しかったが要求はそこそこきつかった?)、あの時、ちょっとだけタイ語勉強しようかなぁって思ったのでした。タイ語の響きって、抑揚があって柔らかくて好きなのです。そうそう、ソウルのおねーさんのハングルと同じ柔らかさがある。

 今回も、あちこちで耳にするタイ語、なんか耳に優しくてとっても好きでした。

 もう当分行くことはないだろうと、空港で日本円に戻した残りのタイバーツを、バナナチップス買ってきっちり使って、やった5バーツしか残らなかった~って喜んでいたら、チップに上げるはずの20バーツ札が出てきました。また一枚、コレクションができました~。

 

| | コメント (7) | トラックバック (0)

初めてのタイ旅行(その1)

 数年越しで、近所の友達(以下、Mさん)とタイに行こーーと言ってました。父のこともあり、ほんま行けるんか~状態でしたが、なんとか父が小康状態なのを幸いに、思い切ってタイへ行って来ました(^○^) 前日の、いえ当日の明け方まで仕事(^^;、ともかくパスポートと航空券とお金とコンタクトと眼鏡だけ持てばいいやということで、バタバタで出発。

 数日ほとんど寝てなかったので、機内の中ではシンハービールを飲んで爆睡。着いたら、バンコクでした。今回は、一緒に行った友人の同級生(以下、Sさん)が、タイに17年も住んでいるため、その方に全てお任せ、おんぶに抱っこ状態でした。

 到着した晩は、Welcome Dinnerということで、タイの王宮料理。Najというとってもお高そうなレストランでご馳走になりました。時々、タイ舞踊の綺麗なお姉さんが踊ってくれる。。もう食べきれないぐらいのお料理。トムヤンクンの具材は豊富だし(葡萄まで入っている)、魚料理は中華風で優しいお味、料理もお味もバラエティーに富んでいて、もうお腹いっぱい満足でした。

 次の日はアユタヤ。Mさんが象に乗る象に乗るというので、象に乗ることに。象使いのおにぃちゃんに聞くと、15歳のメスだそうだ。象の背中は結構揺れる。。暑いしちょっと酔いそうでした。

P1040033


P1040055


 その後、アユタヤの遺跡巡り。地球の歩き方には、レンタサイクルで回ろうって書いてありますが、はっきり言って、レンタサイクルだと暑さで死にます(^^; いきなり35度以上の気温に曝されて、熱中症になりそうでした。

 アユタヤの遺跡。先日の大洪水ではアユタヤは水没。遺跡には全て水の跡が残ってました。1m以上は沈んでる感じです。アユタヤの涅槃像へ。車を降りると、「お参りセット」を持ったおねーさんが来る。お参りしたかったので、20バーツでそのお参りセットを買う。お参りセットには、蓮の花束、蝋燭、線香、そして紙(実は金箔入り)が含まれる。Sさんに、正式なお参りの仕方を教えてもらう。まず、蝋燭を垂らして、蝋燭を立てる。お花を供える。線香に火を付けて立てる、そして金箔を目の前の像に貼る。それから拝むのだけど、数人で拝む場合は、お札(たとえば20バーツ)を一人が持って願い事、次に同じお札を次の人に渡して拝み…という風にするそうだ。なので、三人で20バーツを割り勘で(?)拝みました。

P1040090

P1040078


 アユタヤの遺跡、アユタヤ王朝はミャンマーと戦争した時に、仏像の頭が落とされています。切り刻まれた仏像がいっぱい。なので注意書きの看板に、わざわざ日本語で「仏像の上に頭を載せて写真を撮らないで下さい!」書いてありました。こんなことをするのは日本人ぐらいなものなんでしょう。これって、多分、観光地にある、頭を入れて写真を撮るコスプレ看板の影響なのかも。

P1040103

P1040129

P1040120


 頭が木の根に吸収された有名なのもありました。

 アユタヤ観光が終わったら。タイスキレストランへ。MK Goldというチェーン店。タイスキ、というよりはおでんかしゃぶしゃぶ風ですが、あっさりしていて美味しかったです~。

 それから一路、バンコクへ。午後からは、「秀 Estate」というスパで、全身のオイルマッサージ&お顔のパックとケアをしてもらう。タイのマッサージしてくれるおねーさんて、身体の上に乗って手や足を使ってマッサージしてくれるんですね(目をつぶっていたのでよく分からないけど)。なんかめちゃめちゃ気持ち良くて爆睡。

 そして、夜はイーサン(東北地方)の料理へ。ここでも、舞台では歌のパフォーマンスが。日本の演歌やポップ(なんと日本語!)、そしてイーサン地方のタイ舞踊、時々、LadyGaGa風のおねーさんが出て来るし、結構楽しかったです。イーサンのお料理も美味しかった~。ちょっと辛いけど、私は辛いの大丈夫なので~。

P1040137r


 隣のテーブルには、日本人の男性三人とカラオケやのおねーちゃん三人がお食事中。どうやら、これから同伴出勤らしい。カラオケや(カラオケボックスとは違う)は、日本のキャバレー(?)と同じで、つまりは、同伴出勤するとポイント(奨励金)が出るし、お持ち帰り(?)できるところもあるみたいやし(;^^)ヘ.. まぁ、なんというか、そういう感じだそうです。日本と異なり、タイのそういうところで働くおねーさんは東北からの貧しい家庭から出てきて仕送りしている人が多いので、言ってみれば「仕事」。日本から来て、おねーちゃんに優しくされて、誤解して、はまってしまって人生潰した人を、そのSさんは三人ほど見ているそうです(;^^)ヘ.. 

 その後、パッポン通り、バッタもんをいっぱい(というか全部バッタもん(^^;)売っている一画を通るが、ブランドものにもバッタもんにも一切興味がない私はパス。水着のおねーさんが踊っているお店がいっぱいある通りと、日本人向け飲み屋街も、ちらっと通り抜け散策。ベタな名前の飲み屋が多くて笑いました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012-02-20

しのだづま考-ミニ講座

またまた、更新が滞ってますが…。

先日、次回例会の「しのだづま考」の中西和久さんが来て下さって、演劇ミニ講座が開かれました!

 これがまた面白かった。まずは、三味線を組み立てるところから始まります。そこから、以前に京都労演の例会で、38針のうち20何針縫った話、井上ひさしさんの台本がなかなか上がらないという有名なお話、小沢昭一さんの「しゃぼんだま座」の話、めっちゃ面白い経歴でなかなか、肝心のしのだづま考の話にいかない。

 けど、しのだづま考、あんまり話してしまうと、当日の楽しみがない!なんせ有名なお話ですもん。あの安倍晴明のおかーちゃんの狐の葛の葉のお話。

 なので、説経節について語り、おぐり考について語り、山椒大夫について語り、いやーー、ほんまに説経節って面白いと思いました。語りの芸って奥が深いわ。途中、講談を語ってくれたのです。忠臣蔵の最後、大石内蔵助の討ち入りの段。言葉がすぱすぱと頭に入って来て、光景が目の前に浮かぶ。すごい、目の前で討ち入りみているみたい。不思議でした。

 小栗判官と照手姫の話にも感動したし、最後、山椒大夫の親子対面の場面を、三味線弾きながら説経節で語ってくれると、思わず、涙が…。

 ほんま語りの芸ってすごい~。今回の「しのだづま考」は例会で見れますが、三部作の残りの「おぐり考」と「山椒大夫」も見たくなりました。

 3月の本番では、中西さんは二十七役をお一人で演じはります。めっちゃめちゃ楽しみ!

 是非是非、良かったら、見に来て下さい!

 3月6日~8日。京都文化芸術会館。19:00~。8日のみ14:00~。
 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012-02-15

この道はいつか来た道

 またもや更新が遅れて、少し前のことになりますが、淀のDDシアターに別役実さんの「この道はいつか来た道」を見に行きました。

 いやー、いい脚本やった。別役実さんの脚本が、ほんまにパズルのようで、綿密に組み立てられていて、ほんまに良かったです。最後、思わず泣いてしまった。

 お話は、人生末期の年老いた男女の話。ガンの末期で、2人とも余命いくばくもない。ホスピスにいたのだけど、「痛がりながら死にたい」と逃げ出して来て、ホームレス状態に。その2人が、毎日出会って、毎日結婚する。

 演じたお二人は京都を代表する役者さん。とってもご高齢。最初見た時、びっくりしました。手に何持ってはるんやろう。。すぐに「それ」が何か分かりました。なんと「台本」です。台本持って舞台に立ったのを初めて見ました。立ったり座ったりの動作も大変なのか、そこは、「黒子」が大活躍。黒子が非常に味があって良かったです。黒子さん、セリフ全部覚えてはるんやろうね。ちょっとプロンプタみたいな役割もしてはって。

 どうせなら、すっぱり「朗読劇」にした方が良かったのではとも思いました。朗読劇といっても、アクティブな動きのある朗読劇もあることだし。。

 それでも、この脚本の味わいは、そんなお二人だからこそ余計胸に迫って来たのかなぁとは思いました。なんせ、別役実のホンが良すぎる。私が見た回は、(前の回を見た方に聞くと)、ちゃんと台本を見てセリフを言っていたので、パズルが崩れることがなく良かったらしい(;^^)ヘ..

 このお話、見る年代によって感想は全然違うのだと思います。私は、やっぱり両親が高齢になって来ているから、なんか胸に迫って迫って、色々考えさせられました。若かったら、多分、分からなかっただろうなって思う。

 しみじみ、良いお話でした。別役実ってスゴイわ。

 それに、舞台装置の電信柱。このところ、DDシアターの別役さんのお芝居によく登場するあの電信柱。あの由来がパンフレットに書いてあって、ちょっと感激。関電まで、本物の木の電信柱を取りに行ったそうです。そうですよね、あんな風情のある電信柱、今はないもん。。お宝やね~。


 さて、私、「京都労演」(勤労者演劇観賞会(であってる?)の運営委員なんですが、3月は私の担当月です。

 次のお芝居は「しのだづま考」。歌舞伎や文楽で有名な「葛の葉狐(信田妻)」のお話。漁師が助けた狐が、恩返しに妻になって子供を産みます。ところが、子供に本性を悟られて、「恋しくば たづね来て見よ 和泉なる 信太の森の うらみ葛の葉」の歌を残して泣く泣く信田の森に帰っていく。その子供があの陰陽師安倍晴明というわけです。なんと、一人芝居。なのに、一人十何役もこなさはります。

 このお話の解説というか、見所をお話してくれる「演劇ミニ講座」が今週金曜日17日に行われます。場所は、二条寺町にある京都労演事務所。もちろん、入場無料。どなたでも来ていただけます(入会してなくても大丈夫です)。良かったらお越し下さい。私、司会せなあかんねん。

 2月17日 19:00~ 「しのだづま考演劇ミニ講座」 於:京都労演事務所

 なんと、三味線での説教節弾き語りもあるそうです。


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012-02-12

夢の2時間切り達成-1時間57分53秒

P1040024PB更新!夢の2時間切りだよん(^^v 法隆寺いかるがの里ハーフマラソン走ってきました。

今週初めから風邪&花粉症のダブルパンチで、夕べも今朝も咳がコンコン。珍しく風邪で食欲が無く体重も減るし、前日はひたすら栄養剤を飲む(^^;

体力が衰えていると思い、どうせ後半バテるなら、前半から突っ込めるだけ突っ込もうと(^^;一か八かの勝負に出ることにした(^^; なんせ、私にしたら結構きつい関門があったのです(^^; 天気はいいので、急にUAの上を長袖からノースリに替える(ウエアの替えだけはいっぱい持っていってた)

誰かいるかなぁって思うけど誰も見つけられず暇。入念にストレッチして体操してちょっとだけ身体動かしてスタート地点へ。

スタートでゆきぴぃさんに声を掛けられる。丸亀走って、今日走って、東京走って名古屋走るらしい!すごーい元気!

スタートと同時に頑張ってついて行くが、ともかく細かなアップダウンと前半6kmまでの上り。めちゃ挫けた(^^;挫けたけど、ここで我慢して付いていったのが良かったかも(^^v(足には堪えたかも)

6km地点の最後の登り坂ひぃひぃ上がっていると、てーちゃんに追いつかれる。1kmほど併走してくれた後、てーちゃんはお先に~と華麗に前に。付いていこうとしたけど、それはムリだった(^^;

このコース、法隆寺の前を二度も通るし、中宮寺も法起寺も見えるし、あの藤木古墳の復元されたのも始めてみたし、結構楽しい~!ただし、後半は田んぼの中でちょっとだれるけど、田んぼのあぜ道はあざいお市ハーフで体験済み。

ここまで、突っ込んだままそれほど失速せず良いペース。なんと10kmはPBのタイム。18km地点までで1時間55分切りも夢ではない感じでいく。今回は10kmを越えたら、あと5km頑張ろう、15km越えたらあと3km頑張ろう。で、18km越えたら、あと3kmや!よっしゃ55分切り目指そうと、足を踏ん張った途端に、ピクピクピクピク。左足のふくらはぎが痙攣し出して止まらへん(^^;思わず止まってストレッチ。ちょっと走ると、今度は右脚のふくらはぎがピクピク。。。

しゃーない、こうなったら完走狙いと、ペースを落とすものの後半に坂があって、坂に来るたんびに、右がピクピク、左もピクピク、そのたびに止まってストレッチ。ようようの思いでゴール!!やった!時計が1時間58分台や!やったー自己ベスト更新。ネットで1時間57分53秒や!ゴールには、てーちゃんがいてくれて、自己ベスト更新の嬉しい報告!!

中に入るとTacocoおねーさまに出会う。結果聞かれて「PBです!」~というと、おねーさまから衝撃の神託が(^^;「ここ、ちょっと短いねんで~」(聞かなかったことにしよう)。私のガーミンさまによると200mほど短かった(^^;今年からコースがちょっと変わったみたいで、去年ほどの誤差はないみたいですよ~(^^;

1 5:22.6
2 5:23.2
3 5:42.7    アップダウンがきつい
4 5:12.2
5 5:52.9
6 5:23.1   この6kmまでの登り坂を制したのが偉かった。
7 5:15.5
8 5:25.1
9 5:33.4
10 5:28.5
11 5:29.7
12 5:28.5
13 5:37.7
14 5:27.8
15 5:38.3
16 5:36.3
17 5:40.5  ここまでめっちゃ快調!
18 6:01.2  (-_-メ) ピクッ両足のふくらはぎ攣った
19 6:27.9  ピクピク 頼むし収まって~
20 6:26.2  ピクピク ガンバレ私の足
21 5:28.1  ゴールやゴールや。

今回の教訓その1:
 戦闘モードに入っているときは、咳も鼻水も出ないらしい。というか、多分15km地点ぐらいで風邪は治った気がした(急に肺の違和感がなくなった)。花粉症やけど、名古屋は戦闘モードに入りさえすれば大丈夫みたい!

教訓その2
 どうやら足の指が痛くなるのは、太腿を使ってないから。今回足のふくらはぎが攣ったのも、足の太腿が使えてないから。太腿を使って走れるようにがんばろう~。

教訓その3
 走るウエアはいろんな状況を考えて取りそろえて持っていっていたのに、肝心の帰りのGパンを忘れた(;^^)ヘ..下半身すーすーしながら帰りました(爆)(一応、ひとさまの迷惑にはならないようにはしました)

http://connect.garmin.com/activity/148641369

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012-02-06

パンドラの箱

労演の例会で、ギリシャ悲劇の「王女メディア」を見てきました。

平幹二朗さん主演。女役。というか、舞台に立った全員が男性で、乳母やら女達の役もやって歌舞伎みたい。女優さんが一人もでない舞台でした。

話は言わずと知れた、若い女に走った夫への復讐のために自分の子供を殺す子殺しの話~。ほんとはアテネの女神とか出てきて、もう少し話は複雑なのだけど、そこは割愛されてました。

王女メディアって、昔京龍館のピーターのところで、男女入れ替え版&バイリンガルの「王子メディア」の劇の翻訳担当してやったなぁ~。平幹さんとは比べようもないけど、切り口も全然違うけど、手前味噌ながらピーターバージョンの方が私は好きかなあ。

なんとまぁ、重いっつうか、ドラマチック(良い意味でも悪い意味でも)っつうか、あまりの迫力にどん引きしました(^^;今の私に重い話を受け止めるパワーはありません(^^; なんか全く共感できないまま終了。

それでも、若い女に走った夫が半狂乱になるところは、ざまーみさがれ、もっと苦しめと思ってしまった悪魔な私だった上に(^^;、封じ込めていたスーパーダークなパワーがみるみる溢れそうになって、あわててパンドラの箱をしめて、封印しましたとさ。ギリギリセーフ(^^; 人を呪えば穴二つですよ~。

と言うわけで、申し訳ないけど、今回はまともな感想がかけません。。
飲みにもいかずに、直帰でしたもん。


そう言えば、P-actの実験劇場の感想も書いてなかったなぁ。

「読もう!声に出して」で読んだ、岸田國士の作品「命を弄ぶ男」。読んでいるので話の筋は既に知ってました。
これって、面白い話じゃなかったっけ?真剣になればなるほど笑えてくる、たしか笑える話だったはずだけど(^^?と思いながら最後まで行きました。。包帯の巻き方が面白かったんだけど、なぜか笑えなかったのが残念でした。。

安部公房の「鞄」の方が、シュールで好きでした。
鞄がヘンなことをしゃべるのも面白かった(^^; 女二人の意地の張り合いも面白かった。人間の鞄が妙にリアルでほんま面白かった。

結局、この話でも鞄の中身を見ることは止めるんですね。開けかけるけど、やめる。。ハリーポッターに出て来る封印された本のように噛みつかれるかもしれないし。

見ない方がいい、開けない方がいいってものもあるんです~。
たとえ、最後に「希望」が残るとしても。。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012-02-02

桂川サイクリングロード46km

P1010934桂川CR45km+1km、完走しました\(^O^)/ 

走るメンバーが高速ランナーさんばかりで、最後まで行けるか不安だらけ。初めは30km過ぎで力の湯離脱や何やかんやと言っていましたが、やっぱり大勢で走ると楽しい。。皆さまのお陰で完走できました!木津(45km地点)から走ると、残りの距離がどんどん少なくなって行くのが、良い感じでした!途中、雪がちらついて寒かったけど、相変わらず、なんでこんなんして走ってるんやろうと思ったけど、けど、完走できて良かった~!46kmって、あと4kmで、50kmやで~!! 私、おかしいし(^^;

走り初め、キロ7分ぐらいで行くのかと思いきや、6分30秒前後でずっと走ってる。キロ6分半って私のいつものペース(;^^)ヘ.. こんなんで46km走れるんかと思いながらも、意外に身体が軽いかも(^^?木津のあたりの風景、土手道は高くて回りが見渡せて、なんだかのどかで良い感じ~。

山城大橋で休憩、お腹すいた~~。ここで、streamerさんにチョコパンをいただき感謝感激。チョコバーを買ってちょっと補給。えみちゃんとヨータローさん合流。少し遅れてpegaさんも合流。

次の休憩は流れ橋。ここでもお腹が空いて、四季彩館でパンを食らう。そして次の目的地、淀のおうどん屋さんまでガンバって走る。弁慶うどんは美味しい~。おうどんにお稲荷さんに、やっぱりビール(^^v

ビールが燃料になってそこから羽束師橋まで頑張る。みわっちさん合流。と、次は久我橋や~。当初の予定では、ここで久我橋から力の湯離脱って思ったけど、ここまで来たら天山まで行かな、女がすたるのえみちゃんの言葉で奮起。頑張ることに~。

きゃもさんが合流して、チョコレートをいっぱい持って来てくれる。しばしのエイド。元気が出る。

桂大橋あたりから、きゃもさんが併走してくれて、楽しくおしゃべりラン。松尾橋でお別れ。。きゃもさんありがとう~。

それから先は、アゲアゲモード。ゴール近くなると元気になるんです私。ということで、元気にゴール!!

天山の湯でほっこりして、ビールいっぱい飲んで、楽しく帰りました~。
初めての46km完走。歩かずに完走でした。。こんなんできたのも、一緒に走ってくれた皆さまのお陰!ほんまありがとうございました!

ガーミンさま桂大橋あたりで、バッテリー切れました(T^T)走っている時間は、5時間15分ぐらいかなぁ?
[http://connect.garmin.com/activity/145493844]

jowanさんが、また映像を作って下さいました。
ほんま、ロードムービーみたい。。。ようこんなだだっ広いところを走ったなぁ~。日が高くなって、どんどん陰って行くのもいいです。お暇な時にどうぞ~。46kmってやっぱり長いわ~。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2012-02-01

近況(父のこと)

ブログの更新がストップしてました。

 主な原因は、年末から調子の悪かった父が入院し、その後、勝手に退院してきて(^^;、自宅での看護体制を確立するのに大わらわだったことです。

 父は、心臓弁膜症という病気で、なんと私が小学校5年生の時、神戸で、初めての心臓の人工弁の手術を受けました。今から40年ほど前の事です。前年に母を亡くしていたので、父が生還してくれていなかったら、ほんま私と弟はどうなっていたことか…。生還してくれた父にほんま感謝です。その後、再婚した母は、そんな病弱な父を何十年もずっと支えてくれています。

 それから、松江で人工弁の僧帽弁弁置換の手術、京都で二個の人工弁(僧帽弁と大動脈弁)の手術、そして数年前には容態が急変して、京都からようようの思いで豊橋まで父を運んで緊急手術、4度の大手術を乗り越えてきました。豊橋に行った顛末は、確かこのブログにも書きました。
神の手

 が、最近あまり体調が思わしくありません。心臓の機能が衰えて、浮腫と肺に水が溜まるようになってきました。が、外科手術はもう年齢的にできない…。

 4度の大手術を乗り越えて来た父は、ほんま前向きなしっかりした人です。父は生化学の研究者だったため、自分の身体を実験台みたいにして、毎日の体調を記録して、試行錯誤しています。つまり、40年蓄積した知識と経験では、どんなお医者さんより詳しい(^^;っつうか、誰も言い負かすことができません。

 現在の医療は病気を治すためのものですが、父は自分の病気が治らないことを知っているので、いかに楽にQuality of Lifeを維持しつつ、普段通り家で生活するかを追求したあげくに、勝手に検査拒否して退院して来たわけです(ほんまめっちゃめちゃ頑固で、人の言うことを聞きません(--;)。

 病院は、治療も検査も拒否する患者を置いてくれるわけもなく、けど、家族の思い(当然父の思いとは異なり、少しでも良くして欲しい)は病院側に伝えました。ほんま、病棟長と主治医と担当医と、言うことをきかない父と、おろおろする母の5人相手に、私はめっちゃめちゃ頭を使って熱弁をふるって、滅茶疲れました(--; 取りあえずは、家族の思いは病院側には伝わったのですが、やっぱり父は退院すると言って聞かず、ともかく喧嘩だけはするなとコンコンと言い聞かせて(^^;、なんとか円満に(?)退院することとなりました。

 笑ったのは、父。父「わしゃ退院するんじゃ」と大きく出たので、歩けるんかと思ったら全然歩けへん(^^; それでも、意地で看護ステーションの前だけ自力で歩いたのには、笑いました。角を曲がったとたんに、車いすを取って来て座らせました(^^;ほんま見栄っぱり(^^;

 ともかく毎日が付け焼き刃(^^; ともかくケアマネをしている友達に電話をすると、介護制度&訪問看護制度でちゃんと受け皿ができつつあるから、それを頼ったら大丈夫だといろいろ教えてもらいました。幸い、年末に体調が急激に悪くなった時に、介護申請だけはしてあったのです。

 申請が降りて、ケアマネさんがほんま一生懸命やって下さり、父に対しては、24時間対応の往診と訪問看護、母に対してもヘルパーが付くこととなりました。家に酸素ボンベもやってきて、酸素が吸えるようになったし、まぁ、なんとか道筋だけは付きました。

 けど、毎日電話すると毎日いろんなことが起こるし、いろいろしなあかんこともあるし、しょっちゅう実家にはいかなあかんし、けど、私は仕事せな食べていけないし(出来高制なので、仕事しなかったら、すぐに収入が減る)、もういっぱいいっぱいです。

 弟は名古屋にいるので、離れているため様子が分からないのか、私の楽しそうなブログを読んでは、おねーちゃんは楽しそうでいいなぁって言うし(--;、私、あんまり愚痴っぽいことはブログに書かないようにしていたのが思いっきし裏目に出ました。。

 けど、まぁ、日常の辛いことを忘れさせてくれて、感情の処理(泣いたり笑ったり)できるお芝居は、やっぱりできるだけ時間を見つけて見に行きたいし、また、そうしないと心の平衡が保てないし、頭が空っぽになってハッピーな気持ちになるランは、もはや私の生活の一部となっていて、これが無ければやっぱり心の平衡は保てないので、誰が何を言おうと続けて行けるところまでは続けていこうと思ってます。。。

 あっ、最後付け足しみたいで、ゴメン(^^; もう2週間ほど前のことになりますが、達ちゃんが語り手で出たオーケストラ「ピーターと狼」、アルティに見に(聞きに)行きました。語り手以上の演技と、それぞれのキャラを表すオーケストラの楽器、なかなかに楽しい時間でした。

 後半は、金管楽器の演奏。金管楽器の華やかな音色って、元気になるし、鼓舞される感じで良かったです~。アンコール曲、オーケストラと金管楽器で、ウェストサイドストーリーの「アメリカ!」をしたのですが、「のだめ」みたいに、コントラバスがクルクル回るし、楽器吹きながらちょっと踊る(?)し、めちゃ楽しかったです~。
 

| | コメント (8) | トラックバック (0)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »