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2012-06-25

ハイライフ

 日曜日、尼崎のピッコロ劇場まで、SENDAI座のハイライフという芝居見に行ってきました。

 SENDAI座というのは、仙台を拠点とした劇団。東北から演劇発信を行うことで地域間交流を図ろうというプロジェクトです。去年の東日本大震災で東北地方公演ができなくなったとき、受け入れを決めたのが、尼崎のピッコロ劇場。その時に上演された「十二人の怒れる男たち」は、今でも仲間内では語りぐさです。

 今回のお話は、ヤク中のギャング4人の話。

 なんでこの話なんだろう(?)って、思ったら、震災のバイクがカナダに流れ着いたことから、カナダの戯曲を採用したらしい。ブラックコメディ、笑える話なのだろうが、、うーん、どうしても文化背景というか社会背景が日本と違うので、身近に考えられず、従って一般化できず、笑うところまではなかなかいかないのが難しいところ。

 リハビリセンターで、ヤクを融通しあっているところで、クスって笑えたぐらい。。後半、銀行強盗しようとするところは、かなり笑えましたが…。舞台装置は、工夫が見られて面白かったです。リビングのソファーがあっという間に自動車に早変わり!

 けどけど、仙台の役者さん、めちゃ頑張ってました。良い役者やー。それだけは、よく分かりました。
 個人的には、ビリー役の原西さんが好きかなぁ。あのイカレタ冷たい目と、韓流スターみたいなナンパキャラ、いいわぁ~~heart01

 なので、また尼崎に来たら是非応援したい劇団でした。次はどんな芝居で楽しませてくれるんでしょう。

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2012-06-24

家の黄金(うちのこがね)-親ばかシリーズ

Akiraバタバタと忙しく、ブログの更新がまたもや滞ってます。

家の黄金(うちの子がね)、親バカシリーズです。
もう既に、どこかで読まれた方は読み飛ばして下さい。

 もう二週間前のことになりますが、六月十日、長居陸上競技場で行われたロンドンオリンピックの選考会を兼ねた全日本陸上選手権、三段跳びに出場し、惜しくも後2cmで表彰台を逃しましたが、16.08mで4位入賞を果たしました。

1回目で15.95m。三段跳びは3回飛んで、上位8人が決勝に残れ、その8人だけがあと3回、合計6回飛ぶことができます。1回目のこの跳躍で決勝の8人に残ることができました。2回目、3回目もほぼ安定した記録。決勝に入ってからの4回目がファールでアウト。5回目で少し勢いが盛り返し、最後の跳躍に期待がかかり、16.08m飛びました。第3位の選手とは2cm差。。あと2cmが惜しく、表彰台を逃しましたが、4位に入賞しました。

本人にとっては3年ぶりの16m越え、シーズンベストです。

大学の時に関西学生記録を持っているのですが、社会人になってからは鳴かず飛ばす(;^^)ヘ.. トップ下の選手なので専業ではなく、一般入社で入っているので、他の人と同じように普通に仕事して練習を重ねて来ました。仕事も大変で、何度も仕事やめて陸上に専念したいと弱音を吐いてきます。それでも、恵まれた環境で、みんなに応援してもらえて、ほんまあんたは何を贅沢なこと言っているんやって、何度も叱り飛ばしました。

昨日も競技場に行ってみれば、息子の応援団扇があって、会社の人がみんな応援してくれています。本当に本当に有り難いことです。

三段跳びというのはマイナーな競技で、言ってみれば、三歩でどこまで遠くに飛べるかという競技です。ホップステップジャンプ。皆さん交互に足を出すと思っておられる方がいるのですが、実は一歩目と二歩目の踏切の足は同じ足なんです。意外に奧の深い競技みたいです。

中学校の時から陸上一筋。最初は走り高跳びでしたが、途中で三段跳びに転向しました。

恥をさらすようですが、うちは子供達が小学生の頃に、父親が突然ぐれて(?)(;^^)ヘ.. ずっと父親不在。息子が思春期に入ると、父親のひな型が全然無くて、この子を大人にするのにどうしたらいいんやと思ったことがありましたが、ほんと幸いに、中学高校と陸上部の顧問の先生に恵まれました。特に、高校の時の陸上部の先生は、大人の男性としての良いひな型で、競技のことだけでなく、ほんま日常生活の挨拶の仕方からなんやらかんやら生活一般に渡っていろいろなことを教えて頂いたようで、今でも本当に感謝しています。あの子が、ぐれずに大きくなったのは、陸上のお陰だと思っています。

三段跳びは技術がいるようで、競技年齢もまだ少しあるようです。どこまで頑張れるか分かりませんが、これからも過去の自分を乗り越えるよう頑張って欲しいと思います。

競技場で、おかーさんのラン友さん(ゆみちゃん)に声を掛けてもらって、ものすごく嬉しかったと言ってました。知らない人にいっぱい声をかけてもらって、応援してもらってものすごく力になったと言っていました。

マイナー競技で全然テレビには映りませんが(;^^)ヘ.. 良かったら、競技場にお越し下さいませ。陸上競技は、フィールド競技とトラック競技が同時進行、あっちみたりこっちみたり、なかなか忙しくて楽しいです。昨日も、三段跳びそっちの気で、110mハードル、3000m障害やら1500m、800m決勝を見てました。選手の足が軽やかで、シューズに羽根が生えているようでした。やり投げは目の前で日本新が出ました。

これからも陰に日向に応援どうぞよろしくお願いいたします。

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2012-06-08

読もう!声に出して-ムフフな男と女の話

 いやー、昨日の、P-act「読もう!声に出して」は、ほんまにおもろかった。。

 ニール・サイモンの「プラザ・スゥイート」のつづき。これは三部作(三場)の作品なので、そのうちの第二部。
 今回は、ムフフな男と女の話というか、まぁ、おばかな男と女がベットになだれ込む話です(;^^)ヘ..

 登場人物は男と女のみ。ト書きが結構エロいので(;^^)ヘ.. ト書きも最後まで読みました(;^^)ヘ..

 この会の面白いところは、役がドンドン変わっていくところ、順番によっては、男の役も読まないといけない。
 みんな初見なので、最初は、お話の筋を探り探り。。
 男の役が当たれば、男の気持ちになり、女の役になれば女の気持ちになり。。

 最初読んだ時は、この二人は成り行きで盛り上がった(?)って、思ったけど、二回目、三回目で、これって、織り込み済み(^^;の、大人のゲーム(?)やんなぁって発見があり、最初はさらっと流していた、「一時間、いや一時間半だけ電話止めて」のセリフが、なーるほどそーかと思ったり(;^^)ヘ.. 計算されてるんやわ。

 二回目、三回目になると、段々みんな遊び出す。。

 私としては、最後に坂下さんと読んだ最後の濡れ場(?)の場面。。二回目までは、ここってきっと手は動いているけどどうなんやろうってもう一つうまく捕らえ切れてなかったのが、二人で読んでいくうちに、そうやんなぁそういうことやんなぁ!?っていう発見でめちゃめちゃ楽しかったです(;^^)ヘ.. 坂下さん、ええ声やわぁ~(#^_^#)

 いやー、ニール・サイモンも面白いし、この会の可能性も面白い。。

 次回は、いよいよ最後の第三部。次の話はさらにひねってあって面白いらしい。。
 めちゃ楽しみ~~。
 
P-actのブログ

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2012-06-07

蛍とそら豆と6月

Img_0442_2蛍を見て来ました。

 京産大でジョギング教室なるものをやっていて、年5回あるのですが、その前半3回が昨日終わりました。京産大のグランドって遠い(;^^)ヘ.. こないだ鯖街道の半分を走った時、市原から賀茂川河川敷の途中にあります。

 ジョギング教室はビデオ撮ってくれるねん!自分のフォームが見れるんです。まぁ、はっきり言って、見たくないけれども(;^^)ヘ..、やっぱり客観的に見れるというのは良い事です~。

 終わるのが8時。ちょうどホタルの出る時間。。先週はダメでしたが、昨日はようやく下鴨本通と松ヶ崎の疎水の交差するあたりで、見ることができました!ふわぁと飛んで、ちかちか光って。。

 去年は見れなかったのです。なので今年はどうしても見たかった。

 最近、その年のその時期にしか見れないものが、非常に愛おしく思えます。
 
 そうそう二三日前は、そら豆を食べました。そら豆が出て来ると6月だなぁって思います。そら豆のスパゲッティにしてみました。そら豆を食べないと6月が始まらない。豆ご飯もこの時期。豆ご飯を食べないと6月は始まらない。

 竹内まりあの「人生の扉」に、「満開の桜や色づく山の紅葉を、この先いったい何度見ることになるだろう」ってあるのだけど、なんだかちょっと分かるんだなぁ。

 先日は大阪での研修の合間に、中之島で薔薇を見て来ました。薔薇も今が季節!

 その季節、その季節を、きちんと味わって一年一年を生きていきたいなぁって思うのですよん。幸い、日本が四季があるので良い!もう少ししたら梅雨が来て、夏になったら花火大会があって、そのうち秋が来て、丹波栗食べて(;^^)ヘ..

 マラソンもレースも、一年に何度も出られるわけじゃない。。そうすると、壮大な何年計画とかになってしまうので、今年はこれ、来年はあれ出たいなぁとか思うわけです。そうやって日が過ぎていく~~。


 ブログの更新、止まってました。

 いえ、毎日が付け焼き刃な生活なんです。

 実家の父の具合が、毎日刻々と変わるのです。先月から、来週のこの日行くからこの日にこれしようねって言って計画して、そのつもりにしていても、その日が来る前に容態が変わる。もう、これで何回計画が流れたことか。一週間単位の計画が立てられなくなっています。どうしてもそれに、こっちの生活を合わせないといけない(;^^)ヘ..

 先日、昔の翻訳通訳学校の時の友達(岡山在住)が滋賀に遊びに行くというので、前日泊まりに来ました。初仕事が広島アジア大会の通訳で、3週間泊まりこんだ時の同室の友達。いえ、正確には隣の部屋で同室ではなかったのですが。同室の子とはシフトが違ったのですね。だから、同じシフトの隣の部屋の友達。

 もちろんその友達が来る予定はしてて、お布団干してシーツ洗って、部屋も用意していたのだけど、なんせ毎日が付け焼き刃な生活なので、メールを送って、待ち合わせ場所を指定したのは前日(;^^)ヘ.. 「ごめん。。最近、前日になって、さぁ明日どーしようっていう、近視眼的な生活してねん」って言ったら、笑ってました。

 久々に友との語らいは楽しかった!お互いあの初仕事の時は結婚してたんですが(;^^)ヘ..向こうが先に離婚して、随分経ってから今度は私が離婚して。。まぁ、境遇が似ているからか、時々岡山を通る度に呼び出しては話したりしてました。その日も夜遅くまでしゃべるしゃべる。あんなことこんなこと。。楽しかった~。

 けど、はい、ほんまその日になってから、あー今日はこれこれせな、、みたいな、付け焼きな生活です(;^^)ヘ..

 なので、今年はみんなで何かをするようなものはできないかなぁ。山科創作劇、そろそろ募集してて、今年も行きたいけど、やっぱりみんなに迷惑かけるかもと思うと、行けない(×_×;) コーラスでさえ、今は一歩も二歩も引いて、今年はお休みさせてもらおうかと思っている状態。レースもいろいろエントリーしているけど、ほんまに行けるやろうか(;^^)ヘ.. まぁレースは、自分一人のことなので誰にも迷惑はかからないからいいんだけど。。

 こう思うと、やれるときにやっておいたのは良かったかなぁって思います。山科も出たいって思った時に、出ておいて良かった!また出られるようになったら、出ますけどねぇ。

 あー、そういう状態なので、感想書くの忘れてた(;^^)ヘ..
 
 最後になってごめんなさい。先日P-actに「大人の読み&書き」を見に行ってきました。
 大好きな小劇場の空間。目の前で演じられる劇はほんとエキサイティングなのですが。

 うーん、これがね。。私的には久々に印象の薄い作品だったのです(--; 書き手と演じ手のしのぎを削るような話だと思ったからなのか、なんという予定調和的なところが惜しい感じがして、うまく言い表せないのですが…。個々のエピソードは面白かったんですがね。。最後までしっかり見入ってたんですが…。

 毎日8時に体操をするおじさんの話が面白かった。。
 という感想じゃダメですよね(;^^)ヘ..

 そんなこんなで、しばらくは、刹那刹那を付け焼き刃的に生きてますが、よろしくお願いします(;^^)ヘ..

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