« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2013-02-16

スコッチウィスキーを飲む会-メアリー・スチュアート

 Img_1402京都労演の次回の例会は、「メアリー・スチュアート」

 イングランド女王エリザベスvsスコットランド女王メアリー ということで、スコッチウィスキーを飲む会が開催されました~(^◇^)

 発案は、担当月の私、もう1つ、アフターヌーンティーを飲む会ってのも考えたのですが、Tさんがご存じで労演の会員であるマスターのお店で、スコッチウィスキーを嗜む会になりました~。けど、12月の例会から次の例会まで3ヶ月も空くこと、宣伝するには、半年以上前から動かないといけなかったのにも関わらず、全ての進行が後手後手で(×_×;)、会員さんに向けての宣伝も行き渡らず(×_×;)、なんというか反省ばかりが先に立ちました。

 けれども、参加者は7名、小さなお店には10人ぐらいしか入れないので、ちょうどイイ人数でした(;^^)ヘ..

 折しも、私は仕事が超多忙で、ずっと体調不良。その日も、前日の仕事が堪えて喉が痛く微熱気味、お薬飲んでの参加(;^^)ヘ.. しかもばたばたしててて、晩ご飯食べてくるの忘れた(;^^)ヘ.. 

 空きっ腹にウィスキーかよ(;^^)ヘ..前途多難。。(;^^)ヘ..

 さて、とってもディープな感じのお店。。(;^^)ヘ..

 スコッチウィスキーには、スモーク系のあてが合うそうで、スモークした鴨とスモークサーモン、それにアンチョビの入ったオリーブが突き出しにでました~。

 イギリスと言えば、スコッチウィスキーだけれども、最初に入ったのはアイルランドの方。アイリッシュウィスキーの方が歴史は先だそうです。

 初めにいただいたのは、メアリー・スチュアートの時代のウィスキー。いえ、ビンテージものではなくて、その当時の作り方で作ったウィスキーです。当時は、ホットポットと言って、作ったらすぐに飲んでいたそうです。今は、樽に入れて寝かせて琥珀色にしますが、すぐに飲むため透明。いただいたのは、4年ものスコッチウィスキー、とても香りがよくて美味しかったです。
Img_1404

 次にいただいたのは、Nevis Dew。これは、水割りでいただきました(あっ、みんなで回しのみしているので、一杯飲んだわけではありませんよ)。醸造所をニッカが買って、今はアサヒから出てますが、なかなか美味しいです。

 シングルモルトウィスキーは、常温のお水かストレートで飲むのがいいそうです。というのは、氷を入れると、香りが閉じこもってしまって、ふわーと出ないからだそうだ。その点、ブレンドしたものは、構成が崩れないので、水割りでもロックで大丈夫だそうです。

 次にいただいたのが、強烈なピートの香りがするというLaphroaig。正露丸くさいとか、ヨードチンキの匂いとかって言われるらしいですが、私は、全然大丈夫(^^v ちょっと個性的なお味が気に入りました。チャールズ皇太子御用達らしい。シングルモルトウィスキーなので、常温で、この素敵な形のグラスでゆっくり味わいます。
Img_1407

 ここで、つきだしにブルーチーズ。ブルーチーズ、そして無塩バターで練ったものをパンに載せたものが出てきました。このブルーチーズ、甘いポートワインに合うそうです!なぜか、イギリスはポートワインが発達して、よく飲まれているようで、ここでポートワインをいただくことに。そうそう、赤玉ポートワインと同じ、あまーいお酒です。

 いやー、このDELVAっての、甘くて美味しいです。疲れた日に、ホットワインにして飲んだら絶対にいける!
Img_1408_2

 次に出てきたのが、このお店で一番高いという、Old Parrのスーペリア、、その年の最高級のスコッチウィスキーだそうです。もう、そら、まろやかさといいバランスといい、さすがに、先ほどの個性的なシングルモルトウィスキーとは別格です!ぐるっと一巡して、私のところに戻って来た時には、ほとんど残ってませんでしたorz
Img_1409

 そして、いよいよ世界で一番ピート臭いというシングルモルトウィスキー、Ardbeg!けど、私、全然大丈夫かも(^^v 今回、ずっと避けていた(?)、ピートのスコッチが大丈夫だと分かったのが、収穫でした。
Img_1410

 お酒の当てに、クリーミーキャラメル味の固いクラッカーが美味しくてボリボリ食べ、ナッツをくるみ割りで割り、ちょっと暴走気味(;^^)ヘ.. お店にかかっている音楽も、イギリスはビートルズの曲。幻の五人目のビートルズメンバーの曲やら、懐かしいナンバーがかかる。。いい感じ♪

 ここで、今日一番気に入ったのは、このJURA イギリス、ジュラ島で作られるシングルモルトウィスキー。島には鹿と醸造所しかないそうだ。古い歴史の醸造所。フルーティでまろやかな味わいでとっても美味しかったです。(^^v このジュラ島、ジョージ・オーウェルの別荘があり、ここで1984を書いたらしい。そして、この作品の大好きだった村上春樹はこれに触発されて(?)、あの作品を書いたらしい。。
Img_1411


 あと、例のがちょうの絵のウィスキーとか、Dewar'sというウィスキーとか飲んだらしいけど、あんまり覚えてません(;^^)ヘ..

 なぜか、ここで、マドラーの使い方やらシェークの話になり、なぜか、ジャックローズというカクテルをいただくことになりました。口当たりまろやかで美味しいけど、そろそろアルコールは限界(;^^)ヘ..
Img_1415

 そいえば、晩ご飯食ってなかったやん(;^^)ヘ..
 ちょっとそろそろやばそうなので、私はここで退散。Mさんに駅まで送ってもらって、無事に帰りつきました(けど、娘に怒られました(;^^)ヘ..)。

 さて、残ったメンバーは何時まで飲んでいたのでしょうか(;^^)ヘ..
 スコッチウィスキーを飲む会、楽しかったです!
 
 「メアリー・スチュアート」もよろしく!


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013-02-05

メアリー・スチュアート

200pxmary_queen_of_scots_portrait
ひどい風邪を引きました(×_×;)

鬼の霍乱っつうか、記憶にないぐらい何年かぶりに発熱。。仕事の締め切りがあって寝ていられず、カンカン熱が出ている中で三日間仕事して、その後本格的に寝込み、二週間ほど棒に振りました(--;
ようやく昨日あたりから普段の生活に戻りました。。が、やっぱりまだしんどいです。。

倒れるまでのこの一ヶ月に、七福神巡りもしたし、名古屋で研修もしたし、貝あわせの絵付け体験もしたし、いろいろあったのに(×_×;) また思い出した時にでも書きます(--; そうや!ひらかたハーフも走ったんやんか!後で書こう(;^^)ヘ..

さて、みなさーん。演劇鑑賞会の2月例会は、「メアリー・スチュアート」ですよーー。

あの、栗原小巻さんと樫山文枝さんの競演、イングランド女王エリザベス バーサス スコットランド女王メアリー!女の戦いpunchですよ~。

いやー、楽しみです!
なんてったって、イギリスに三度も行ったぐらい大好きなんですから!スコットランドも大好き!エジンバラ城大好き、スコッチウィスキー大好き(^^?イギリスのエールビールも大好き(^^? 

昨日は、京都教育大学の太田耕人先生をお迎えして、メアリー・スチュアートについて語っていただきました。

なんてったって、系図が複雑なのです。。

エリザベスのおとーちゃんヘンリー八世はなんせ奥さんを6人もとっかえたし、エリザベスのおかーちゃんのアン・ブーリンを断頭台に送って首を切るし。。エリザベスの義姉もメアリーだし、ジェームスは何人もいるし。

けど大丈夫なんです。スコットランド王家は「スチュアート」で、イングランド王家は「チューダー」。エリザベスのフルネームは、エリザベス・チューダーなので、エリザベスの義姉はメアリーチューダー。ジェームスは、スコットランド王家でしか使わなかったらしい。。

というところから始まって、メアリー・スチュアートの女の一生をこまごまと。。

面白かったです~。美人だったメアリーは、最初の夫と死別した後も、ひっぱりだこ、もててもてて大変。心のままに、三度も結婚するけど、とうとう一度も結婚できなかったエリザベスは、処女王といわれていても、負け組だったかもって言われたところでちょっと大笑い。。けど、メアリーはどうみても、男運が悪いというか、男を見る目がないっつうか…。エリザベスはその点、賢かったみたい。。けど、自分の元恋人をメアリーに押しつけようとするし(;^^)ヘ.. まぁ、なんつうか、女の戦いは怖いのです。。

あぁ、3月の本番が楽しみになってきました。

そうそう、2月15日、スコットランドにちなんで、スコッチウィスキーをたしなむ会をします。
行ってみたい方、労演に入会したい方は、、京都労演までご連絡ください(075-211-7855)。

京都労演 演劇鑑賞会2月例会
2月28日(木)18:30~ 京都府立芸術会館
3月1日(金)18:30~ 同
3月2日(土)13:30~ 同
月会費3500円(入会金1000円) 年7回お芝居がみれます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »