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2013-02-05

メアリー・スチュアート

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ひどい風邪を引きました(×_×;)

鬼の霍乱っつうか、記憶にないぐらい何年かぶりに発熱。。仕事の締め切りがあって寝ていられず、カンカン熱が出ている中で三日間仕事して、その後本格的に寝込み、二週間ほど棒に振りました(--;
ようやく昨日あたりから普段の生活に戻りました。。が、やっぱりまだしんどいです。。

倒れるまでのこの一ヶ月に、七福神巡りもしたし、名古屋で研修もしたし、貝あわせの絵付け体験もしたし、いろいろあったのに(×_×;) また思い出した時にでも書きます(--; そうや!ひらかたハーフも走ったんやんか!後で書こう(;^^)ヘ..

さて、みなさーん。演劇鑑賞会の2月例会は、「メアリー・スチュアート」ですよーー。

あの、栗原小巻さんと樫山文枝さんの競演、イングランド女王エリザベス バーサス スコットランド女王メアリー!女の戦いpunchですよ~。

いやー、楽しみです!
なんてったって、イギリスに三度も行ったぐらい大好きなんですから!スコットランドも大好き!エジンバラ城大好き、スコッチウィスキー大好き(^^?イギリスのエールビールも大好き(^^? 

昨日は、京都教育大学の太田耕人先生をお迎えして、メアリー・スチュアートについて語っていただきました。

なんてったって、系図が複雑なのです。。

エリザベスのおとーちゃんヘンリー八世はなんせ奥さんを6人もとっかえたし、エリザベスのおかーちゃんのアン・ブーリンを断頭台に送って首を切るし。。エリザベスの義姉もメアリーだし、ジェームスは何人もいるし。

けど大丈夫なんです。スコットランド王家は「スチュアート」で、イングランド王家は「チューダー」。エリザベスのフルネームは、エリザベス・チューダーなので、エリザベスの義姉はメアリーチューダー。ジェームスは、スコットランド王家でしか使わなかったらしい。。

というところから始まって、メアリー・スチュアートの女の一生をこまごまと。。

面白かったです~。美人だったメアリーは、最初の夫と死別した後も、ひっぱりだこ、もててもてて大変。心のままに、三度も結婚するけど、とうとう一度も結婚できなかったエリザベスは、処女王といわれていても、負け組だったかもって言われたところでちょっと大笑い。。けど、メアリーはどうみても、男運が悪いというか、男を見る目がないっつうか…。エリザベスはその点、賢かったみたい。。けど、自分の元恋人をメアリーに押しつけようとするし(;^^)ヘ.. まぁ、なんつうか、女の戦いは怖いのです。。

あぁ、3月の本番が楽しみになってきました。

そうそう、2月15日、スコットランドにちなんで、スコッチウィスキーをたしなむ会をします。
行ってみたい方、労演に入会したい方は、、京都労演までご連絡ください(075-211-7855)。

京都労演 演劇鑑賞会2月例会
2月28日(木)18:30~ 京都府立芸術会館
3月1日(金)18:30~ 同
3月2日(土)13:30~ 同
月会費3500円(入会金1000円) 年7回お芝居がみれます。

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コメント

この二人のアツレキは面白い(と言っては何ですが)ですね。色々な劇作家のイマジネーションを惹起するらしく、古くはシラーの「マリア・シュトゥアルト」(ドイツ人ですから、名前もドイツ風になっている)、それからマックスウェル・アンダーソンの「スコットランドのメアリー」(ついでながら彼はエリザベスのおかーちゃんを主人公に「1000日のアン」を、エリザベスを主人公に「エリザベス女王」も書いています)。あるいはロバート・ボルト(「アラビアのロレンス」や「ライアンの娘」のシナリオを書いた人)の「女王陛下万歳!」。

で、今回上演されるのは誰の作品?

(なんかこのコメント、雑学披瀝になってしまっていますね。すみません。)

投稿: boriron | 2013-02-05 23:02

Borironさん、おひさしぶりです!

 コメントありがとうございます。

 そうですね。全然お芝居のこと書いてないですよね(^^;

 原作は、シラーの「メアリー・スチュアート」(ほんとはドイツ語読み?)です。全編をちゃんと上演したら4時間半以上かかるのを、2時間半ぐらいに絞り込み、登場人物も少なくして、エリザベスとメアリーを中心に描いているらしいです。ボリロンさんなら栗原小巻さんはご存じですよね。栗原さんはなんとメアリーなんです。どんなんかちょっと楽しみです。

 小説では、ツヴァイクの「メリー・スチュアート」も勧められたので、これも読んでみようかなぁと思ってます。後、桐生操さんのがうまくまとまっているらしい。

 ボルトの小説も面白そうですね~。

 ボリロンさんは、デュマの小説は読まれたことありますか?やっぱり長いかなぁ(;^^)ヘ..

 折しも、今日のニュースで、リチャード三世の骨がDNA鑑定で見つかったって言っていて、イギリスってやっぱり面白いって思ってました。

 

投稿: めぐむ | 2013-02-05 23:56

なるほど、シラーのものですか。読んだことがあるはずなのですが、覚えていない(汗)。栗原さんのメアリーということは樫山さんがエリザベス?うん、たしかにこれは面白そう。

ツヴァイクの小説(というか伝記?)は面白いですよぉ!彼は抜群のストーリーテラーですから。ボルトのは戯曲だったと記憶しているのですが、、、原題はたしか Vivat, vivat Regina! です。あのトーマス・モアを主人公にした戯曲 Man for all seasons の作者ですから面白くないわけがない、なんちゃって(笑)。

恥ずかしながらデュマの小説については知りませんです、、、モンテクリスト伯か三銃士しか知らない、、、何という題名なのでしょうか。

リチャード三世の遺骨の件、シェイクスピアの戯曲通り背骨が湾曲していたのですね。面白いと言ったら不謹慎だけれど。

投稿: boriron | 2013-02-07 00:00

ツヴァイクの小説、読んでみます!
ボルト、なるほどそれで女王陛下万歳なんですね。 Vivat vivat Regina!って題名もはっちゃけてますね(;^^)ヘ..

検索してたら出て来たのですが、デュマの小説も題名は「メアリー・スチュアート」です。結構、荒唐無稽な話らしいです。

リチャード三世、何百年も経っていてもDNA鑑定で分かるのですね。
これでまたブームが来るのかも(^^?

投稿: めぐむ | 2013-02-07 07:52

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