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2016-04-30

山芍薬を見に雲ヶ畑へ

京都雲ヶ畑で、ヤマシャクヤクの観察会があったので行ってきました。
植物に詳しい人、コケに詳しい人、鳥に詳しい人、そして長いもの(ミミズから蛇まで(;^^)ヘ..)に詳しい先生など多彩な方々がいて、とても楽しかったです。あいにくの雨で、鳥は見れませんでしたが、オオルリの声を聞きました。

ヤマシャクヤクはあいにくの雨で、花は閉じていましたが、最盛期!ほんと素晴らしく気高いお花です。
山芍薬だけじゃなくて、苔もランも希少種がいっぱいです!

アケビの花です。普通のアケビとミツバアケビとあるらしい。

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クジャクシダ。まだ開いたばかりだけど、美しいシダです。

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ジュウモンジシダ。基部が横に張り出して、ジュウモンジみたいに見えるからです。

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クロモジに似ていて違うこの木は、カナクギノキだそうです!クロモジ属です。
そう言えば葉っぱが違うかも。。同じように芳香があります。昔、タンスを作る時に、木釘としてこれを用いたから命名されたようです。

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コケイランというキレイなランがあるそうですが、ごっそり盗られたそうな(×_×;)盗るのはドロボウです!
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ヤマコウバシ これも同じくクロモジ属。。よく似たお花が咲きます。これはもう実になったもの。
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コケの希少種(準絶滅危惧種)オオカサゴケ!

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ネコノメソウにも色々種類があるけど、これはニッコウネコノメ
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小さくて見にくいですが、ニョイスミレの群落がありました。白い小さな菫です。

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タマゴケ!めちゃふわふわキレイ!

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絶滅危惧種だそうですが名前わかりません(×_×;)

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なんとカヤラン。着生ランです。

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そしてヤマシャクヤクの群落いっぱい。雨で花が閉じているのが残念だけど、ふわふわした花弁が美しい。4日ほどで散ってしまうそう。儚いお花です。何カ所かで自然の群落を見ました。

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見飽きないです。今回初めて知ったのは、ベニバナノヤマシャクヤクとヤマシャクヤクの花期が違うこと。ベニバナノヤマシャクヤクは花も小さくて、なんとここらのは紅ではなくて白いらしい(;^^)ヘ.. 6月に咲くので、まだまだ芽が小さかったです。

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フデリンドウ
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ヒトリシズカ
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ラショウモンカズラ 渡辺の綱が羅生門で切り落とした鬼の腕らしい(;^^)ヘ..
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イチリンソウ
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エビネです
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沢にはクリンソウの群落が。沢沿いがピンクです。行く道々にもクリンソウの株がいっぱい。

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ここでマムシ登場。傘一本で捕まえた猛者が牙を抜きます(;^^)ヘ..
生まれて初めてマムシに触らせてもらいました!!柔らかくて、すべすべで気持ち良かったです(;^^)ヘ..

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ヒルも出ていて、あちこちで犠牲者が出てました(なぜか私は犠牲にならずにすみました)

イカリソウももう終わりかけ。
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逆光ですが、ザイフリボクの花。
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イワナシの実ができてました。赤くなりかけが美味しいらしい。シャリシャリしててリンゴみたいらしい。

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これはタチツボスミレの交雑種(日本海側のと太平洋側のの交雑種。これだけらしい)

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山主が取っていいよというので頂いたサンショの芽で、筍の木の芽和えを作って食べました。
雲ヶ畑、とっても自然が豊かに残っていて素晴らしい森でした。

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