« 鯖街道 花脊からオグロ坂へ | トップページ | 八ヶ岳でコケ三昧-その2 »

2016-06-24

八ヶ岳でコケ三昧-その1

八ヶ岳に行って山に登らず(;^^)ヘ.. 友達に誘われて、一泊二日のコケ講座に参加してきました。

一日目は晴れ、二日目はあいにくの雨。。コケ的には、乾いた状態と濡れて生き生きした状態と両方見られて最高でした。
コケ講座をしてくれたのは、白駒池のほとりにある青苔荘のご主人。。学会誌で発表もしていて、北八ヶ岳苔の会の発起人。。まぁ、苔に取り憑かれたとっても面白いユーモアたっぷりのご主人でした。

まずは、麦草ヒュッテのカレーが美味しいという噂を聞きつけて寄ってみます。

418

こちらでは、苔テラリウムなどの苔遊びを提供しているらしいです。

目玉の親父みっけ!タマゴケみっけ。

420

苔玉風のフジノマンネングサ

421

カレー美味しかったです。

423

麦草ヒュッテ近くの公共駐車場に車を置いて、30分ほど歩いて青苔荘に向かいます。
この道にはいっぱいお花が咲いていました。

もう花の枯れたショウジョウバカマ。

424

ツマトリソウ

426

コケモモとマイズルソウとツマトリソウの競演。
高山植物は可愛いなぁ~。

427

コイワカガミ。イワカガミも可愛いなぁ~。大きさが全然違うもんね~。

439

ゴゼンタチバナの可愛いお花。

495

オオシラビソのこの先っぽの丸いものは、お花じゃなくて新芽
433

おお、苔苔してきた。

435

シラビソ、オオシラビソ、コメツガ、ダケカンバの原生林です。
山小屋のご主人の話では、ここらのコメツガはコケがないと生きられないらしいです。種をコケが受け止めて、ベットとして養育。コケは抗菌性があるからだそうで、倒木更新(倒木の上にコケが生えて、苗が育っていくこと)に、コケは重要な役割を演じているらしいです。

444

誰もいず、静かです。白駒池近くになると、普通の靴を履いた一般観光客がちらほら。
この雰囲気、どこかに似ているかと思ったら、富士山の青木ヶ原の樹海。
昔火山が噴火して、その溶岩が流れ、白駒池近くで止まったそうです。なので、白駒池は堰止め湖。
溶岩の上に形成された原生林という意味で、青木ヶ原の樹海に似ているのもむべなるかなです。

446

オダマキにお出迎えされて

454

青苔荘に着きました。

666

|

« 鯖街道 花脊からオグロ坂へ | トップページ | 八ヶ岳でコケ三昧-その2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/21295/63824466

この記事へのトラックバック一覧です: 八ヶ岳でコケ三昧-その1:

« 鯖街道 花脊からオグロ坂へ | トップページ | 八ヶ岳でコケ三昧-その2 »